コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2013年06月23日

天使ちゃんマジ天使?

1371944561-c_138115_fa8838c0b9a04f1b55d862984a6247ebd5447379_jpg.jpg
※ネタバレ注意 「Angel Beats!」です。北海道では地上波でやっていなかったので、知名度が低いアニメだと思います。当時のネットではなぜかアンチが多くて、逆にどんな作品なんだろうかと思ったのがきっかけで見るようになりました。昨日のネギまの話と同じ理由ですね。個人的にはすごく面白く、結局マラソンを完走してしまいました。 あらすじは、死後の世界の学園で、生前の未練を解消すると成仏していなくなってしまう世界で、その秩序にあらがい奮闘する学園青春ドラマです。 成仏=消滅ということで、仲間が次々といなくなってしまうという、なんか重いテーマなんですけど、満足して消滅してしまうんで悲しくないんですよ。そして感動する話がある反面、バカバカしいギャグ展開もあるので全編のバランスは良いです。どのキャラクターも魅力的ですしね。 ときどき作画が乱れるというか、クォリティが下がっているように感じられるところもありますが、製作会社のP.A.WORKSでは、常識的ある時間で仕事をするということで、ぎりぎりの妥協点でそうなるらしいです。この手の仕事は時間をかければかけるほどクオリティが上がりますからね。世のブラック企業にも見習ってほしいものです。 感動的なラストを迎えますが、それも賛否両論があるようでして、いろんな意味での話題作でしたが、良作だと思いますよ。オススメかどうかはわかりませんが。


posted by ezoyama |08:42 | マンガの話 |

2013年06月22日

その魔法は覚めるのか?

1371909543-51_N2RRTPxL._SL500_AA300_.jpg
※ネタバレ注意 「魔法にかけられて(2007年)」です。ディズニーの映画はもれなく傑作で、この作品ももちろん傑作でした。あらすじはアニメの世界のプリンセスが現実世界に迷い込んでしまうというドタバタコメディです。 主人公のプリンセスであるジゼルですけど、アニメのキャラクターらしく天真爛漫で純粋無垢です。その行動に嫌みがありません。その純粋さから巻き起こる騒動がとっても可笑しいんです。すぐ歌いだすし、ミュージカルのように周りも歌い踊りだす。これはとっても迷惑です。実際のアニメの手法が現実に起こると、こんなに滑稽だとは思いませんでした。これだけで満足です。 全体的にオマージュ的な要素もあり、バカバカしい要素もありで王道なストーリーですけど、ディズニー映画の安定さといいましょうか、安心してエンディングまで向かえることができます。残念ながら映画館で見なかったんですけど。お気に入り映画の一つになりました。 過去のレビューはこちら 劇場版魔法先生ネギま! ANIME FINAL 逆転裁判 赤ちゃんの逆襲 サンダーパンツ エンド・オブ・ホワイトハウス アベンジャーズ プラダを着た悪魔 さや侍 TIME 宇宙人ポール キャノンボール


posted by ezoyama |22:58 | 映画の話 |

2013年06月22日

ワンピースのどこが面白いの?

1371900933-20060725225117.jpg
今回は答えの無い話です。 みなさん、ワンピースって知ってますよね。日本で知らない人がいないぐらい有名で、一番売れているマンガです。当然売れている数=面白いと思っている人の数ですよね。だけど私どこかの飲食店で5冊ほど読んだんですけど、いまいち面白いと思えなかったんですよね。だれか、ワンピースの面白さというか、良い所を教えてください。この私の考えが覆るぐらいの説得力のある言葉で。 さて、私がワンピースをあまり面白くないと思う理由は簡単なんですよ。こんなに売れて面白いと言っている割には、それほどでもないと感じるからです。期待値が高いんでしょうね。ここで、コンサとの話に繋げます。知り合いをコンササポにする難しさです。 もちろん、コンサは北海道で一番人気のあるサッカーチームに間違いありません。浮き沈みは激しいですけど、とても魅力的で応援のしがいがあります。しかし、その気持ちを知り合いに訴えても、スタジアムに足を運ばせるのも難しいです。なんとか一緒に試合に行っても自分ぐらいのサポーターになるのはゼロに等しいです。 そこで、ワンピースの話と同じように、コンサについて熱く語れば語る程、期待値が高くなってしまい、想像していたほど、コンサの試合が楽しくないのかもしれないんじゃないでしょうか。肝心の試合は負けるというジンクス?もありますし。私が初めてコンサの試合を観に行った、97年の厚別の川崎フロンターレ戦の様に奇跡的な試合をするのは数年に一度あるかどうからですしね。 知り合いをコンサ好きにするということは、コンササポの永遠のテーマです。だって、5千人が一人つれてきたら1万人ですもんね。これといった方法というか良いアイデアというか、答えがわからないですけど、きっと、私がワンピースが面白いと思えるようになったら、それがヒントになるかもしれないですね。


posted by ezoyama |20:34 | コンサの話 |

2013年06月22日

183cmで背が低い世界?

1371866093-paul.jpg
これは、NBAのトッププレーヤーでの一人であるクリス・ポールのジャージサインカードです。ドラフト4位指名ながら圧倒的な支持で新人王に選ばれるという人気選手です。しかも小枠を見てほしいんですけど、ジャージ(ユニフォーム)がパッチの部分になっています。なのでカード自体分厚くてロマンがあります。東京で買ったボックスから出てきました。 実は私、クリス・ポールを見た事あるんですよ。2006年に札幌で世界選手権をやっていた時なんですけど、たまたまヨドバシカメラで見かけました。日本ではあまりNBAは人気がないので、あまり気がついている人がいなかたんですけど。その時にはレブロンやカーメロ・アンソニーが一緒でした。残念ながらドウェイン・ウェイドはいなかったですけど。これは感涙ものです。サッカーで言うと、スペイン代表とかイタリア代表とかに偶然見かけるようなものですから。 彼の第一印象は、ああ、案外背低いんだなというものでした。165から170cmぐらいな感じでしょうか。けど、だんだん近づいていくと、背大きいんですよ。なんと、公称で183cmあるんですよ。普通に生活していたら大きいですよね。ではなぜ、小さく見えたかというと、一緒にいたレブロンが203cmもあるからなんです。今までそんな大きな人を見た事がありませんでした。もうスケール感が狂います。だって、タクシーと並んで屋根の部分が腰の位置なんですから。どうやってタクシーに乗ったんでしょうか?不思議です。コンサで一番大きい曵地選手が192cmですから、11cmも違います、本当に大きいですよね。これは貴重な体験でした。 過去のカードコレクションはこちら 吉村裕基選手ボールサインカード 近藤一樹投手1of1カード 今野泰幸選手サインカード 石川直宏選手足形カード 1of1! 山本昌選手サインカード JAY-Zサインカード ダルビッシュ有選手サインカード


posted by ezoyama |10:54 | コレクションの話 |

2013年06月22日

不完全な完成品?

1371859565-negihayaposter.jpg
※ネタバレ注意 「劇場版魔法先生ネギま! ANIME FINAL」(2011年)です。少年マガジンで連載していたハーレムマンガが原作の映画ですね。これ、私マンガの方を読んだ事が無かったんですけど、劇場版観に行っちゃたんです。なぜかというと、当時、映画が完成されていないのに上映しているとネットで話題になっていたからです。 完全に炎上商法ですね。どれだけ酷いか楽しみだったんですけど、確かに、話が繋がっていなくて解りにくい所があったし、ところどころ作画が手抜きのところがありました。それは、話の進むにつれ酷くなり、クライマックスのアクションシーンなんかは静止画が続いたり、おかしいところがあったりと、相当な物でした。こういったのは、DVD等で販売される時に修正されてしまうので二度と観る事はできません。なので歴史の証人になんたんだなと感じました。今後こういった不完成な映画を観ることはないでしょう。変な感じですけど期待通りで、大満足でした。 DVD版のレビューをネットで調べると、どうやら別の話になっているぐらい修正されているそうです。それはそれで見てみたいです。同時上映の「劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」はとても丁寧に作られていて、これは本当の意味で満足しました。DVD同根版のコミックを買いましたし、完全に明暗が別れましたね。 こんな不完全な物を世に出したスタッフの気持ちってどうなんでしょうかね。申し訳なく思っているのでしょうか、それとも開き直っているのでしょうか。結果的には、まったく「ネギま!」に興味の無かった私が映画館まで足を運んだので、成功?だったのかもしれません。だって、こんな都合の良いハーレムアニメなんか観に行きませんよ?とにかく貴重な体験でした。 過去のレビューはこちら 逆転裁判 赤ちゃんの逆襲 サンダーパンツ エンド・オブ・ホワイトハウス アベンジャーズ プラダを着た悪魔 さや侍 TIME 宇宙人ポール キャノンボール


posted by ezoyama |09:05 | 映画の話 |

2013年06月21日

偽りの真実を打ち砕け?

1371823280-img_lineup.jpg
※ネタバレ有り 「意義有り!」のセリフで有名な「逆転裁判」です。これも映画館まで観に行きました。原作はゲームなんですけど、逆転裁判1・2・3のDS版と逆転検事の1・2を遊んでまして、2台目のDSは逆転検事限定版です。 話の内容は、新人弁護士が奮闘しながら、法廷で被告人の無罪を勝ち取るというもので、推理物ですが、主人公の成歩堂と検事の御剣の立場を超えた友情も見所の一つです。 この映画はゲームの雰囲気が良くでています。原作ファンの私でも満足の出来です。伏線が結構はられていて、それが回収されていくのが良いですね。ピンチの状況で、何気ない一言から逆転していく展開は見ていてスカっとします。 ただ、真宵ちゃんがちょっとイメージと違うかな。もっと元気よくアホっぽい子が良かったと思うんですけど。あと糸鋸刑事も。あと凄いのが、ゲームのシナリオを書いている巧舟ですけど、仕事中に酒を飲みながらシナリオを書いているそうです。びっくりです。他にゴーストリックというゲームを作っていますけど。これも名作ですよ。 ゲームの話をしているのか、映画の話をしているのか良くわからないレビューですけど。共にお気に入りです。 過去のレビューはこちら 赤ちゃんの逆襲 サンダーパンツ エンド・オブ・ホワイトハウス アベンジャーズ プラダを着た悪魔 さや侍 TIME 宇宙人ポール キャノンボール


posted by ezoyama |23:00 | 映画の話 |

2013年06月21日

その力は、正義か、破壊か?

1371817564-63941.jpg
今までキービジュアルは公開されていて、あまり情報が出ていなかった映画版ガッチャマンですが、予告編がアップされました。この映像を見る限り、今までの日本映画にはない大作感があります。原作のアニメは1972年なんで、私は記憶にはないんですけど、期待大です。主人公役の松坂桃李さんはシンケンレッドの時から応援しているので、これは必ず観に行きます。総額2000万のスーツも見物ですかね。 8月24日から公開予定ですって。思ったより早いですね。


posted by ezoyama |21:25 | 映画の話 |

2013年06月21日

モンチッチと呼ばれた男?

1371785439-yosimura.jpg
写真はベイスターズ時代の吉村裕基選手のボールサインカードです。当時TTGというブランドの目玉として、大きなボールの切れ端に選手の直書きサインが書かれているというカードがこれです。オッズは12箱の内1箱に入っているかというぐらいだったでしょうか。なんとも贅沢なカードです。 サインの吉村選手ですけど、ベイスターズ時代はモンチッチの愛称で親しまれ、長らく主力選手として活躍していました。今年から地元ソフトバンクへトーレードされ、背番号も31から6へとなり、球団からもかなり期待されているようですね。


posted by ezoyama |12:30 | コレクションの話 |

2013年06月21日

続々々・コンサ時空最強イレブン?

1371772018-e24fb1df.png
前回の話はこちら 今回で4回目を迎えたこのテーマですけど。今回は個人的に期待度が高かったコンサ時空最強イレブンです。有力外国人選手を獲得してきたコンサですけど、結構有力新人も獲得しているんですよね。そこで、コンサでキャリアをスタートさせた選手で組んでみたいと思います。 ルールです。能力は加入1〜2年目のもの。コンサでキャリアスタート。今年加入の選手は除外。個人的な期待度が高かった選手。 さあ、どうなるでしょうか。    宮澤  吉原 佐賀   山瀬    古田    今野  鈴木   櫛引 吉川 奈良      井上 宮澤は:1年目の名古屋戦のゴールが強烈でしたね。あの楢崎からゴールを奪ったんですから。 宏太:もう説明は必要ありません。恋人宣言です。 佐賀:確か当時札幌出身でキャリアスタートは初めてではなかったかな?なので期待度が高かったです。左ききですし。けど、初出場の函館の山形戦で負けているんですよね。その年4回しか負けてないのに。 山瀬:まさか、代表までなるとは。けど、初出場の湘南戦でのゴールなどなにか才能の片鱗ありましたよね。 古田:初の飛び級でのトップチームへの昇格なので、たいした物だと期待していました。 今野:無名選手だったのに、よく見つけてきたものです。人懐っこいキャラが好感がもてます。 鈴木:加入1年目からコンスタントに試合にでていて、ものすごく期待していたんですけど・・・。 櫛引・奈良:現状説明不要ですね。共に成長してほしいです。 吉川:あの闘将が開幕スタメンに起用すぐらいですから、ものすごく活躍するかと思ったんですけど。 井上:大学生ナンバーワンGKのふれこみで加入したんですけど。チャンスはあまりなく・・・。けど鳥取で長く活躍しましたよね。ちなみに赤池コーチも大学生ナンバーワンGKでした。 さあ、どうですかね?やっぱり道産子選手が多いです。順調に成長していけば、ものすごいチームになりそうです。実際宏太、山瀬、今野は長く活躍している選手でしたね。サッカー選手って、プロの壁を乗り越える事が出来ずに去っていく選手。乗り越えてもさらに壁が出てきてくすぶってしまう選手、いろいろいますが、その高みに向かってがんばってほしいものです。 選外で惜しい選手:相川・新居の2人はこれからのコンサの歴史を作ってくれるんだと期待していたんですけどね。あと、大野。梶野とのコンビで活躍しましたが、その後ぱっとしなかったです。榊君も今プロの壁に悩んでいますね。乗り越えてほしいです。札幌の誇り西君は3年目から開花したので除外です。岩沼君も同じ理由ですね。共に最初は期待していませんでした。


posted by ezoyama |08:45 | コンサの話 |

2013年06月20日

今年の夏、芸森に行く価値はあるのか?

1371733779-image.php.jpeg
はい、あります! 7月13日から9月8日の間札幌芸術の森美術館でほっかいどう大マンガ展が開催されるらしいですよ。今まで芸森に行った事がなかったんですけど、私はマンガ好きなんで、これは行かなくてはいけません。 意外とマンガの原稿ってホワイトで結構修正されているんですよね。カラー原稿なんかは4色で表現しきれない発色の良さを見る事ができます。そして、北海道出身のマンガ家って豪華ですよ。出品作家は次の通りです。 ●相原コージ 「コージ苑」など ●青沼貴子    「ママはぽよぽよザウルスがお好き」など ●あさりよしとお 「宇宙家族カールビンソン」など ●荒川弘     「鋼の錬金術師」「銀の匙 Silver Spoon」など ●いがらしなおみ 「クルミくん」など ●いがらしゆみこ 「薔薇のジョゼフィーヌ」「おーい動物キャラバン」など ●石川寿彦 「どうしてどうして」など ●板垣恵介 「グラップラー刃牙」「範馬刃牙」など ●市川春子 「虫と歌」など ●今村リリィ 「恋詩」など ●魚戸おさむ 「家栽の人」など ●宇木敦哉 アニメ「センコロール」監督 ●宇野紗菜 「秘密のエトワール」など ●エアーダイブ 「義男の空」 ●遠藤淑子 「なごみクラブ」など ●大海とむ 「禁断の恋でいこう」など ●かじさやか (鍛治明香) 「地と水のカムイたち」など ●唐沢なをき 「まんが極道」など ●川原由美子 「TUKIKAGEカフェ」など ●K.春香      「GO AT ONCE」など ●湖川友謙 キャラクターデザイン、作画監督「伝説巨神イデオン」「聖戦士ダンバイン」 ●今 敏 アニメ―ション監督「千年女優」など ●佐々木柚奈 「殉愛のリリス」など ●ささやななえこ (ささやななえ) 「おかめはちもく」など ●信濃川日出雄 「fine.」など ●島本和彦 「アオイホノオ」「炎の転校生」など ●末武康光 アニメ「世紀末オカルト学院」世界観設定 ●杉野昭夫 アニメ「エースをねらえ」などのキャラクターデザイン、作画監督 ●すぎむらしんいち 「超・学校法人スタア學園」など ●鈴木翁二 「オートバイ少女」など ●諏訪緑      「諸葛孔明 時の地平線」など ●そにしけんじ 「甘党ペンギン」など ●高橋しん 「最終兵器彼女」など ●滝沢聖峰 「東京物語」など ●瀧波ユカリ 「臨死!江古田ちゃん」など ●ツジトモ 「GIANT KILLING」など ●寺沢武一 「コブラ」など ●長江朋美 「あなたのオモチャ」など ●ながせ義孝 北海道新聞おふたいむ、ふるさと絵本に作品掲載 ●中山昌亮 「不安の種」など ●野切耀子 「視線の温度」など ●のむらしんぼ 「つるピカハゲ丸」など ●はた万次郎 「ウッシーとの日々」など ●花輪和一 「不成仏霊童女」など ●原悠衣      「きんいろモザイク」など ●藤沢とおる 「GTO」など ●藤田和日郎 「うしおととら」など ●星野之宣 「宗像教授異考録」など ●前川たけし 「鉄拳チンミ Legends」など ●町麻衣    「はしっこの恋」など ●ミカミイズミ 「ワラビモ」など ●三倉海楓 (三倉佳境) 「関節王」など ●三原順      「ビリーの森ジョディの樹」など ●三宅乱丈 「イムリ」など ●恵三朗      「彼女の鉄拳」など ●mebae アニメ  「テイルエンダーズ」 ●森雅之      「ペッパーミント物語」など ●もんでんあきこ 「アイスエイジ」など ●ヤマザキマリ 「テルマエ・ロマエ」など ●安彦良和 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」「天の血脈」など ●やぶうち優 「ドーリィ♪カノン」など ●山内のぞみ 「放課後ホスト」など ●山岸凉子 「テレプシコーラ/舞姫」「日出処の天子」など ●山下和美 「天才柳沢教授の生活」など ●山村輝夫 「トドマツ森のモモンガ」など ●山本直樹 「レッド」など ●ゆうきまさみ 「機動警察パトレイバー」など ●吉岡彰   「橋の博物誌」など ●吉村明美 「麒麟館グラフィティー」など 今から楽しみです。今年の夏休みは芸森にレッツゴーです!


posted by ezoyama |22:44 | どうでもいい話 |

前へ