コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年12月29日

ベイマックスを観てきたよ。

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ベイマックス(2014年) ※ネタバレ注意 ディズニー制作の白い風船のようなケアロボットとヒロ少年が主人公で「ハートフル」を強調したCMを見た事があるかと思いますが、まあ、そんな感じの作品です。 アナと雪の女王で制作総指揮を勤めたジョン・ラセター氏が今作品も携わっています。個人的にはとても面白かったですし、実際、前回妖怪ウォッチを観た時ほど客席が混んでいました。隣の席に人がいるのは本当に久しぶりです。 しかし、ジョン・ラセターさんもアナと雪の女王と並行してこの作品を作るんですからすごいですよね、おそらく何本ものプロジェクトを抱えているんでしょうから、良く頭がこんがらずにアイデアがでるものです。 あと、ディズニー作品ですから、スタッフロールの後におまけの映像が流れるので、よっぽどの事がなければ、最後までいた方がいいですよ。もったいないので。 関係ない話ですが、中学生の頃ワープロを打っていて、いくらがんばっても「女王」という文字がでなくて、「じょおう」なんですよね、「じょうおう」ってうってました。


posted by ezoyama |18:03 | 映画の話 |

2014年12月22日

映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!を観てきたよ。

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映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!(2014年) ※ネタバレ注意 今日観てきました。妖怪ウォッチの劇場版です。平日にも関わらず、休日のアナと雪の女王の時ぐらいの混みようでした。 レベルファイブ作品は以前から好きで、映画ですとレントン教授とイナズマイレブン以来でしょうか、今作品も完成度が高いと思いますし、満足のいく出来になっていました。 ただ、フユニャンのメダルが手に入らなかったのが残念。まだその時は興味なかったしな。ダークニャンのメダルは無事手に入りましたので良しとしましょう。まあ、全国約400館で合計500万枚で、なおかつ子供にしか貰えないということですから、だいぶ余裕があるでしょう。 しかし、プロデューサーの日野さんは天才ですね。いろいろとヒットする作品を立て続けに出して行くんですから。AGEはいろいろ残念でしたけど、ダンボール戦記とかもそうですよ。 最終的にどれだけ売り上げが上がるのでしょうか、いいかげんジブリ一強の状態を崩してほしいものです。


posted by ezoyama |22:40 | 映画の話 |

2014年12月09日

小野選手が握手&サイン会をやるって。

たまにはコンサの話をしないと怒られるので。


12月14日(日)に札幌競馬場で小野選手の握手会&サイン会をやるそうですよ。詳しくは下のリンクからどうぞ。

http://www.jra.go.jp/news/201411/111502.html


9:15から整理券配布で、先着50人。サイン会は14:20頃からということは、だいぶ待つ事になりますね。新しい建物なので、いる分には楽しいでしょうけど、どうでしょうか。あと、練習場でもらうサインよりも、こういったサイン会だと、テーブルがあったりするので綺麗にサインを貰う事ができますよね。

オフィシャルより早く記事にすることができるのは気分がいいです。札幌競馬場のホームページには結構前から告知されていましたけども。

posted by ezoyama |21:28 | コンサの話 |

2014年12月05日

今年初の宮の沢に行ってきたよ。

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たまにはコンサの話をしないと怒られるので。 ハーフタイムパーティーに行っているので、今年初というわけではないですけど、練習見学が今年初になっちゃいました。いつでも行けると思うと案外行かないという悪い例です。ブログを読み返すと去年もこの寒い時期に見学に行っているようです。 10:00予定の練習もなんだかんだと言って11:00過ぎにピッチに登場と遅めの時間となりましたが、中でお別れ会とかでもしていたのでしょうか。車の外気温計で1℃ほどだったのですけど、思ったより寒くもなかったです。 最後の宮の沢の練習でケガ人を出す事なく終わって良かったと思います。来年はもっと暖かい時期に見に行かなければ。 ※練習内容をどこまで書いていいのかわからないので、こんな感じですいません。みんな楽しそうでしたよ。


posted by ezoyama |20:28 | コンサの話 |

2014年12月02日

西遊記~はじまりのはじまり~を観てきたよ。

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西遊記~はじまりのはじまり~(2013年) ※ネタバレ注意 「少林サッカー」とか「カンフー・ハッスル」とかで有名なチャウ・シンチー監督のコメディ作品です。今回はめずらしくご本人は登場していないんですね。 話自体は有名な西遊記をモチーフにしていて、三蔵法師が悟空とかと旅にでる前の話ですね。オリジナルキャラとして、ヒロインが登場しますが、今までにない最強系ヒロインということで格好よかったです。日本人が考えたキャラだと、強すぎる力を制限する設定があるものなのですが、ちょっと性格が悪いぐらいで、そういった制限や弱点がなく、これはこれで新鮮味がありますね。 PG12ということで、わりとスプラッタだったりもしますが、映画館でこれほど笑った事がないぐらいコメディ部分も面白かったです。 ただね、西遊記という物語のゴールがあるので、話の結末が予想できちゃうのが残念でしたが、それ意外は予想外でハチャメチャな楽しい作品でした。 あとどうでも良い話ですが、このブログを書いているパソコンのバッテリが死にました。


posted by ezoyama |22:04 | 映画の話 |