2008年03月14日
All we are saying is give us a win! 我らに勝利を!
いよいよ、明日ホーム初戦! 期待と不安がないまぜになった状態で、ふと頭に浮かんだのが、ジョン・レノンの “ Give Peace A Chance ”という歌でした。 元の歌詞は、 All we are saying is give peace a chance 私たちが望んでいるのは平和だけ All we are saying is give peace a chance 我らに平和を 訳はかなりな意訳かもしれませんが、そんなリフレインが頭に浮かんできました。 これも旧聞に属しますが、「いちご白書」という映画のラスト・シーンで、大学にたてこもる学生たちがこの歌を合唱しながら、警官隊の排除に抵抗するシーンがありますが、その時の歌として強く印象に残っています。 この歌に、リーダーの Everybody, down! Get down, get down! みんな、伏せて! 伏せて、伏せて! という言葉がかぶり、警官隊の突入で混乱するシーンで映画が終わっていたような気がしますが、違ってたかなぁ? 映画の印象が強いこともありますが、ジョン・レノンの歌の中でも好きな曲の一つです。 もしこの歌を応援に使うとすれば、 All we are saying is give us a win 私たちが望んでいるのは勝利だけ All we are saying is give us a win 我らに勝利を Everybody stand. Get a goal, get goals! みんな、立ちあがれ。ゴールをうばえ、もっとゴールを つたない英語(和訳)ですが、明日の勝利を祈りつつ、今日はお終い!
posted by akoakuts |23:38 | サポーター | コメント(0) | トラックバック(1)