コンサと共にヨットセイリングの日々

只今仁川に着きました。トランジットです。これからミランに向かいます。書き込みが
 うまくいきましたでしょうか。

今日は交通網のつながりが良く、早めに厚別に着きました。
それでサブグランドにイベントを眺めに・・・

居ましたよ

コータ、大野ちゃん、そして社長
そして
ソダン、智樹、芳賀ちゃん

こんなチームで子供たちとミニゲームをしておりました。

なお子供たちにドーレくんさんがＧＫとして参加、見事にカテナチオ。

子供たち、そしてその親達、サポも楽しんでいましたよ。

たまにサブグランドもいいねぇ

でわ

あっ、試合の件

岐阜が自滅。。。。

ジュンキとウッチーには最高の試合だったと思います
何であれゴールは嬉しいものですよ

久々のヨットネタです。
今日と言いますか昨日と言いますか、辛坊氏らのヨットが艇体放棄を決断し、救助要請をして、海上自衛隊に助けられました。

まだ詳細は分かりませんが、あくまでも憶測で書いてみます。

まず艇体に海水が入ってきた→艇体の損壊、多分穴が開いた。
原因は艇体を見ないと分かりません。

次に何故そんな海域に居た→海流で流されたと思われます。親潮ですね。
それではヨットはその海域から抜けられないのか→多分ヨットのスピードでは無理だと思います。機動のボート・船舶なら可能です。抜ける力が無いのです。

ではどうしてそんな天候になった→今は普通と違う気象です。この時期はまだ台風が日本近海に来るのには早いのです。フィリッピンや南シナ海は発生していますが日本に来るのは稀です。今回は台風4号が早々に来たので波が届いたと思われます。

救難要請は早いのかと思われますが適切な決断と思います。
これ以上日本から離れると救難するのは時間がかかります。そしてアメリカの救難に頼ることになります。
ハワイかアラスカからになると思います。

最後に海難に関しての海上自衛隊の能力ですが、海上自衛隊が所有するＵＳ２ですが、世界最高レベルです。
今回の海域で波の高さ３メートル前後といわれていますが、この波の高さで着水できるのはこの飛行艇だけです。

そして着水させる飛行技術も世界最高です。
波の高さが３メートルの中で転覆させないで、もちろんヨットみたいに転覆から返る錘もありません、波に向けてエンジンをかけつつ、艇を向け救助する。

素晴らしいものです。

ヨット乗りはもちろん天候や波に知識を得ていますがそれでもこの様な状況に至ります。

ですから、海上保安庁と海上自衛隊に相当のリスペクトを持っています。

何事も無く救難する能力に本当に感謝しています。

そこで改めて広報します。

海で助けてもらいたい時は「１１８」

｢１１０」は警察署、「１１９」は消防署と救急車です。

海のときは「１１８」番にどうぞ

ただし、自己のリスクはあくまでも考えていて

でわ

どうやら２３日は満月ということですが、更に特別に大きく月が見られると言う
「スーパー　ムーン」

そんな前々日である今日は「夏至」

夏です

ちと寒い　が「夏」ですよ

更に「大安」

喜ばしい日の巡りです。

そんな我が家は２３日に「スーパームーン」は見られるでしようか。

いやいや、明日が

対岐阜戦

これに勝利してこそ喜ばしい。

天候に少々不安がありますが、多分大丈夫でしょう。

この明日を越えて「スーパームーン」を望みたい

でわ

昨日は韓国とイランの試合を見ているはずだったのに、夜中に目を覚ましたのは他でもない、と言うよりソファで横になって視聴してはそうなりますわ　です。

おかげさまで夜中に目がさえて、それから寝入れなくて・・・

そして、ニュースを見たら試合後、大騒ぎになっているのは、
試合前から挑発が両国から話題になっていたからだと思います。

そんな夕方に、オフィシャルに載った話。
197センチのＦＷが。。。

セットプレーは販促、いや反則になるのでないでしょうか。
チョ・ソンジン　187センチ
パウロン　　　　192センチ
上原　慎也　　　186センチ
永坂　勇人　　　186センチ
河合　竜二　　　183センチ
宮澤　裕樹　　　182センチ

これだけ並べると誰かの頭に当たると思う。

おまけが197センチか・・・

何とかなるかな。
こぼれはその他のＭＦがミドルでドンといきましよう。

相手ＧＫのそばに３人ほど立っていればいいか。
パンチング防止に置いておくという戦術。

この後全部セットプレー頼み。

サッカーじゃ　　ないわ

でわ

土曜日のＪ２の試合が、

福岡が勝って、神戸が勝って、岐阜と長崎がドロー、そして水戸が勝ち、熊本が勝利を得ていたのなら、

私の人生がバラ色になっていたのが間違いなし。

そんな結果になっていたら

私は会社を辞められる。

惜しかった。

６億円がそばに寄ってきました。あくまでもそばに　ですが。

でわ

やはり厚別の芝をあまり信用していなかったのか、たてポンのパスが多かったような気がします。

前にいたジュンキとウッチーの二人は飛び出すことが持ち味だから、そんな組み立てが多かったかもしれません。

それだけ戦術が増えた。

そう思うことにします。ポジティブシンキングです。

次戦が楽しみ。

松本が戻ってきたら、また配置換えかも。

いろいろな選択肢の選手起用といろいろな戦術を駆使できる。
一つ一つなんだろうと推察します。

「熟成」

それが今年のテーマですよね。

でわ

後半半ばからはみんなへろへろでしたが、何とか勝ち取る試合が出来ました。

富山のシュートは３本

でもたとえ１本でも失点すれば負けることもある。
無失点は上出来でした。

これでまた１週間トレーニングして連勝を願う。

今夜はスペインワインで乾杯しています。

「厚別で勝て」

そして来週はまた祝いの乾杯を

でわ

富山がＪ２に昇格して、対戦自体が少ないので相性うんぬんは気が早いのですが、

あえて言わせてもらう

確か富山には負けていない　はず

この点は後で確認します。

確認しないままで書いています

負けていない相手に負けるな、勝て

今シーズンホームで好い思いをしていないので、
何としても勝ってもらいたい

多分明日は雨上がりの予定です。
雨の厚別は勝ちの記憶が多い。

そんな好い印象ほ続けたい

でわ

韓国とウズベキスタンの試合を眺めていましたが、

ことＷＣのいろいろな試合の一つではありますが、

緊張感がやはりにじみでています。
そんな試合でした。

ここで負けたら５年はいろいろな国の戦いを眺めていなければならなくなります。

まだ予選ですから。

次の予選が始まるとは言え、ひりひりとした試合を味わうことは出来ません。

日本がここ何回も予選突破できるようになって、この本選の期待感が分かるようになりました。

予選が突破できない時代、時代ですよね、夢を見ていたのかもしれません。

世界の各地で本選への勝ち名乗りが出てくる期間になりました。

来年の今頃は

寝る暇も無いかも。。。