2006年12月12日
日帰り
我が家にて、私が元旦の事を宣言して見ました。
かみさんが息子が里帰りしてくるのに、居ないの?
もちろんじゃ、こんなこと一生の内でもめったにない!
そんなお金は?
何とかする・・・・・
って、あと二試合勝たなくてはと言うと
えっ、決まっていないの?
てな訳で正月は日帰りで国立へ じゃ。
posted by 去舟庵海人 |23:58 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサドーレとセイリングを楽しむ日々を語るはず
ヨットに乗っていない状況ですが
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我が家にて、私が元旦の事を宣言して見ました。
かみさんが息子が里帰りしてくるのに、居ないの?
もちろんじゃ、こんなこと一生の内でもめったにない!
そんなお金は?
何とかする・・・・・
って、あと二試合勝たなくてはと言うと
えっ、決まっていないの?
てな訳で正月は日帰りで国立へ じゃ。
posted by 去舟庵海人 |23:58 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
五回戦の次は六、ちがぅーーーーーー準々決勝じゃ!!! そう残り少ない。あと二試合、いや三試合か。 相手はなんか馴染みのある甲府。J2戦の様相なんだけど・・・ 人は城、情けは味方(だったっけ)のお国が相手。 それじゃ、こちらは「人は赤黒、情けはコンサ」 オチが決まっていないなぁ
posted by 去舟庵海人 |00:07 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日はPCの前で一喜一憂していました。 優也のチョンボは自分で取り返したわけですが、彼自身にとってもいい経験を一試合の中でしたと思う。 絶望と歓喜 人間の一生は山坂があるとか何とか、先人が言っていたような・・・ 油断と慎重 これを心に刻め
posted by 去舟庵海人 |13:07 | コンサドーレ | コメント(3) | トラックバック(0)
なぜかサッポロでもなくスワンでもなく、フクアリ(福有り)でのサッカーゲーム。 観客はサッポロに負けた脚自慢のちーむの方々。 ええとこ見せたりや、そうでないと脚自慢の方々の立つ瀬じゃなく、座る場所がなくなる。 なんせ自腹を切っているんだから。
posted by 去舟庵海人 |20:57 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
入替戦は面白いのかって思っていたけど、あれれれ。
相手のほうに蹴りこむだけって、いまどき高校生でもやっていないよなぁ。
これも作戦・戦略と言えばそうなんだけど。
短期決戦はちと難しい
コンサなら・・・・とつい思う。
posted by 去舟庵海人 |23:28 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)
平均年は4日が根雪とのことだと言っていたがホントにそうなりそうな雪の日を皆様如何にお過ごしですかと季節ネタを入れたブログへようこそ。
どうやら高原君と優也君が出るみたいな話から、完全移籍みたいな様相を呈したみたいですわね。
GKが居なくなりそうな心配が杞憂となったのは重畳でありんす(言葉遣いが支離滅裂)。
しかし、太っぱらの松井コーチはどうなるんだ?
松井コーチのいじめに似た練習が見たい
posted by 去舟庵海人 |21:52 | コンサドーレ | コメント(1) | トラックバック(0)
一昨日の内容にお疲れが抜けませんのに、ブルーマンデーが来てしまったブログへようこそ
(このパターンって結構書きやすいです、はい)
土曜日のあるゴール裏の風景
斜め前のおっさん(当方もおっさん)か゜「走れぇーーーー」と叫ぶ。
私の後ろの小学生が「××××××××」と叫ぶ。
↑
伏せ字にするほどのひどい野次じゃありません、単に当方の記憶がない。
応援の言葉です、念のため。
最初はおっさんの言葉に違和感を感じていたが、後半になってくると
「動けぇーーーーーーー」と叫びたくなっている私が居ました。
時ここに至って、おっさん同士に共感を覚えました。
しかし、これを書いていないと気持ちを引きずって・・・・
posted by 去舟庵海人 |11:03 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
今年も師走になりました。
やりたいことを相手にしこたまやられて、うなだれてなんとかウォークを静香にドラえもんになられた皆様、お疲れのブログにようこそ。
育夫さんに今年は見事にやられての終戦はちと象徴的なものがあります、です。
次行ってみよう、国立へ
posted by 去舟庵海人 |11:24 | コンサドーレ | コメント(1) | トラックバック(0)
タイトルは多分使い回しです。書いている本人も忘れていますが・・・
でもやっぱり気持ちは変わりません。
来年につなげる闘志を見せてほしい。「闘」って今年のテーマだった。
戦力外になった仲間のためにも、そして残留しても、また武者修行に出る選手も居るかもしれません。
闘の心をあらためて気持ちに刻め
posted by 去舟庵海人 |22:01 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)