2011年07月20日
好意に応えるには努力をもって
高齢の、いや恒例の日めくりの箴言を書いているブログはなでしこに捧ぐ です。 「なでしこジャパン」の快挙はこの箴言を意図すること、そのままズバリです。 ただし、この場合ちと言い換える必要があります。 「努力をもって為したから好意が彼女らに捧げられる」 こう言うことになりましょうか。 サッカー界において初めての栄冠であり、地の利、時の利などいろいろな要素があるでしょうが 何よりも 「努力」 この言葉に尽きます。 これからは更に努力を積み重ねていくものと信じますが、 今度は目標となります。 先達としての辛さはあるでしょう。 でも、それを楽しんでください。 今のユース世代はカズとゴンが目標でした。 今、小学生や中学生の女の子はホマレが目標となることでしょう。 そして澤穂希はFIFAの理事を目指せ プラティニと同列になれ
posted by 去舟庵海人 |21:59 | 日々徒然 | コメント(0) | トラックバック(1)