2008年08月10日
ＫＹというより好いＫを
昨日の暑い頭をやっと冷やすことが出来ました。 まぁ朝から仏壇の前でお経を唱えましたから・・・・ お寺さんの盆参りですけど(^_^) しかし、この頃の試合は審判が主役になりたがって選手が活躍する場もありゃやしない。 こんなことでいいのかね。 昨年だったか、外国人審判がしたレフィリングは見事だった。 軽微なファールを流して試合を続けることでサッカーがスピーディになったような気がしました。 この頃は笛を多用してしまうから、ますます試合が流れない。 かえって試合が荒れるような黄が、いや気がします。 試合の質が問われている今、審判の質の向上も願いたいものです。 欧州に研修に行かせたらどうです。 紛争のネタの「大宮どうでしょう」じゃなく「審判道でしょう」でやりますか。 この敗戦で不敗神話の厚別のジンクスがなくなりました。 結構、私は拠りどころにしていたんですけどね。 セットプレーでしか得点できないけど、セットプレーでも失点するのはなんとかならんのかね。 修正しやすい戦術だと思うのだが。 これも我が地に我がチームがあるからこそ、目が肥えたのだと思う。 選手も審判も多くの目があることを意識してほしい。 最後に飛び出した奴、「サポーター道をわきまえろ」。 これもついでだから、勝利を得たものは敗者に対する空気を感じろ
posted by 去舟庵海人 ｜11:26 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)