2016年10月11日
巨額契約 ゴール判定にも投資を
DAZNと10年で2100億円の契約。 J1チームには分配金金を多めに増額。 さらにJ1リーグ戦で優勝あるいは上位チームには賞金。 いろいろと、強いチームが潤うような事業計画が明日の理事会で、決まりそうですね。 ならば、その「資金」を、選手たちなどの将来を絶ちきってしまう恐れもある<誤審判定>を根絶する対策にも 投資をお願いしたいものです。 大リーグでは、<チャレンジ制度>で、何からなにまで<誤審>をできるだけ避けるため、ビデオ判定を 取り入れてます。 サッカーだって条件を絞れば、あれだけの資金があるのならば、かなりやれそうに思います。 少なくとも、ゴールかどうかのビデオ判定には来シーズンから取り入れてほしいもの。 まあ、話題にも出てないようですから無理だとは思いますが。
posted by ベル |06:21 | サッカー | コメント(0) |
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