2018年10月08日
「朝刊コンサ」(10月8日)から 3紙とも復興支援活動に関してです
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
プロ野球CS第1S終了10月15日? あと7日
勝ち点54まで あと10
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●上のカウントダウン
昨日のブログで書いた、ミシャさんが満足する勝ち点54まで、あと何点で届くかを入れました。
●J1
ACL圏内を争うチームがまだ混沌。最終節までもつれるかもしれません。
●レバンガ北海道
一昨日とは真逆の展開で、終始リードして勝ち切りました。良かった。
●高校野球
今日、新人戦の全道大会決勝。札幌大谷VS札幌第一。勝った方に来春のセンバツ切符が。
ともに全力でプレーを。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<被災地訪問「継続的に」都倉><伊達出身宮沢主将も「今日がスタート」><募金呼びかけ4時間>
<厚真出身元FWも感謝><13、14年プレー工藤氏>
★<札幌戦士が被災地訪問><子どもたちとサッカー交流><厚真など3町>
★<コンサ選手訪問><子どもたちに笑顔><被災3町で交流>
■被災地訪問
・札幌は7日、北海道胆振東部地震の復興支援活動として被害の大きかった厚真、安平、むかわの
3町を訪問した
・タイ代表で帰国中のチャナや負傷中などの選手を除く24人が3班に分かれ行動
・役場や避難所を訪問し、サッカー教室も行った
都倉 「復興には時間がかかると思う。単発ではなく、継続的に。大変な生活をしているなかでも、みなさん
笑顔がすてきで、すごく刺激を受けた」
稲本 「子どもたちの元気が復興の近道。こういう活動を続け、子どもたちの笑顔を増やしていければ」
宮沢 「これからもっとできることを考えて、今日がスタートとしてやっていきたい。僕も胆振地方出身。少しでも
先頭に立ってやっていきたい」
・厚真町出身で元札幌FW工藤光輝氏(現在盛岡誠桜高で英語教諭)が同町で札幌の選手と行動を
ともにした
工藤 「クラブには感謝しかない。(上位争いするチームに)すごい。4年前は想像していなかったので」
■募金活動
・札幌市内では総勢約40人が募金活動を行った
・FW内村やチームスタッフ、関連法人が発足したカーリングチームやダンスチーム「コンサドールズ」の
メンバーらが、札幌駅前通り地下歩行空間で約4時間、支援を呼びかけた
内村 「できることがあれば継続的にやっていきたい」
阿部(カーリング) 「(今日8日にカナダ遠征に出発)行く前に参加できて良かった。これからも少しでもご協力
できれば」
■義援金
・クラブは厚真、安平、むかわの3町と札幌市へ各100万円の義援金を贈った
以上です。
posted by ベル |04:28 | コンサドーレ | コメント(0) |
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