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初観戦は2000.4.23、函館千代台の山形戦(札0-2山)。このときは知人に連れられて観たので、コンサドーレって監督が岡田武史なんだ、というレベルでした。 負け試合でなぜ“魅せられた”のかはよく判りませんが、10月の昇格決定試合@平塚、J2優勝決定試合@厚別大宮戦、ホーム最終戦@厚別甲府戦も観ています。ひとえに、お付き合いいただいた方々が初心者の私を暖かく迎えてくれたからで、この場を借りて御礼申し上げます。 今年、6年ぶりのJ1。チームの目標はGMによれば実質は「石にかじりついても残留」とか。J1復帰といっても昇格初年はチャレンジャーです。何も恐れず胸をはり戦え-赤黒の勇士。
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2007年08月20日
北海道新聞のサイトから。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/44306.html?_nva=33 湘南戦を前に、中2日の疲れを質問されて- 「疲れ? ないですよ。京都戦は右サイドだったんで前半は西日が当たらず日陰になっていたし。(主将の)芳賀に、『絶対にそうなるサイドを選べ』と言った通り」。 京都戦後半終了間際にペナルティエリア寸前でパウリーニョへファールしたことについて- 「青少年は決してまねをしないように」。 湘南戦、負けちゃいましたがこの記事を読んでなんだか安心しました。ホーム不敗“神話”なんて基本的に信じていないので(神話というものは結果から生み出されるもの)、いつかは負ける時が来るし、そのときに負けたから何が生まれるかが大事だと思っています。そういう意味で、この余裕があるというのは、西澤の、あるいはチーム全体の、状況を物語っているのだと思います。 これは、実に良い状況で、長いJ2のシーズンを戦う上で、心理状況というのは極めて重要です。心理状態が悪いと、戦う前から負けているという状況は、かつて経験しています。
まぁいまの状況では、チームとして試合内容よりも、チームの周辺に毎年のように出てくる“腐敗神話”の方が気がかりです(だから神話は信じていないよ)。メインスポンサーがチームを投げ出した前例はゼロではないので。
2007年08月17日
西京極というのは、平安京の西の端(極)というのが地名の由来です。でも、東京極はないんだな、これが。 で、その西京極での第34節、京都サンガFC戦は17:20キックオフ。試合前に携帯に届いた先発メンバーのお知らせには「気温が37℃を超えておりますので、試合会場へお越の方は熱射病にご注意下さい。」という追記があるほど。事実、京都の16日16時の気温は36.9℃でした。ただ、京都という街は盆地の東西に鴨川と桂川という川があり、基本的に涼しくなるのはこの川からで、Jリーグの公式記録では気温34.4℃となっています。ただ西日を正面に受けるバックスタンドの体感温度はそれ以上で、試合開始直前までスタンド裏に避難していました。 サッカーをする上でかなり過酷な条件なのは間違いなく(そう考えると甲子園の高校球児たちは身体に悪い事を強制されているのは間違いない)、それは札幌も京都も関係ない。試合が始まるときには率直な感想として、「選手も審判も観客も、みんな倒れるなよ」。つまり勝ち負けは二の次と感じていました。それでも先制点が転がり込んでくるのがいまの札幌の強みで、前半38分、西谷のFKを相手GK平井が弾いたところを西嶋が押し込んで先制。今季初ゴールの西嶋はお約束のごとく、数名の選手にのしかかられておりました。 前半終了間際、バックパスをカットしたパウリーニョが猛然とゴール前に突進して、堪らず曽田が後ろから引っ掛けてPK献上。曽田くん次はお休み決定。ドローで前半終了しました。 後半は立ち上がりから京都ペースで札幌は散発的な攻撃しか出来なくなります。66分、京都の外人コンビが繋いだボールが徳重に出て、決められてこの試合初めてリードを許す。もっとも後半はかなり日が傾いて過ごしやすくなったのですが、前半に体力を奪われたためかノーガードの打ち合いみたいな展開になり、試合を観ていて「これは途中交代の選手がカギ」と思っていました。徳重のゴールは途中出場のアンドレからパウリーニョを経由しており(もっとも現場ではアンドレもパウリーニョも区別つかん。とにかく外人ふたりで、そのうちひとりは途中出場)、あーやられたと思いましたよ。 劣勢になったことで、三浦俊也監督は中山に代えて石井、大塚に代えてカウエと次々カードを切りましたが、これが吉と出ました。得点にはなりませんでしたが、石井がゴール前に突進して飛び出した京都GK平井に引っ掛けられて、平井にイエローが出たあたりから札幌がペースをつかみ、右サイドをドリブルで持ち上がった藤田からクロスが入り、スナマコのシュートを平井がはじいたところをダビィが押し込んで同点。これ、ちょうど目の前で見ていましたが、征也のドリブルが大変素晴らしく、功績大です。 その直後、砂川のパスを受けた石井がドリブルでDFを抜いてシュート。これが決勝点となりました。実にFWらしい得点で謙伍は相当嬉しかったのか、ガッツポーズでサポーター前まで走って来ました。 このあと京都の猛攻を受けますが、前半から出ている選手はもう足が思うように動かない状態で、パス・シュートの精度も悪く、かたや札幌は守りはリーグ屈指ですから、何度か危ういシーンがありながらも凌ぎきって勝ち点3を手中にしました。 いやもう、よくやりましたよ。ホントに。
ハーフタイムから散々予告がありましたが、大文字五山送り火のため、ライトアップは京都市内では自粛となっており、スタンドの照明も19時50分で消えますということなので早々と撤収。五山送り火の内、左大文字と船形を電車の窓から鑑賞して、巨大ローソクならぬ、京都タワーのライトアップも消えていた京都駅から新幹線で帰ってきました。 で、なによ福岡引き分け、仙台・東京Vが負けって・・・。
2007年08月06日
敷島は多分6回目の訪問。 1回目はザスパのJFL時代なので除外としても、2回目の2005年J2第3節(3/19)は、1点先制(ザスパ草津のJ加盟初ゴール)されてそのあと4点取って勝ったものの、3回目2006年J2第20節(6/7=水曜ナイター)は1点取られて2点取ったのにオウンゴールでドロー。昇格を諦めた一戦でした。4回目は2006年J2第47節、フッキの2ゴールで勝った試合(記憶がほとんどない)。5回目が今年のJ2第13節、植木繁晴に札幌の弱点を攻められた試合。 草津戦アウェーでの観戦成績は2勝1敗1分。でも2005年は隣のサッカー・ラグビー場だったから、敷島公園陸上競技場では1勝1敗1分。とくに今年は好スタートだった札幌が第1クールでつまづいたのが3月の草津戦で、そのあともホームでドロー、と苦手なのかという感じ。雷と前線のお陰で過ごしやすくなった今年3回目の対戦は、コンサドーレのだめっぷりが目立つ試合で、中盤の草津のプレスに手を焼いて、前線へまともなパスが入らない。後ろのサッカー少年から、相手はこれで首位?という声まで聞える始末。前半ヘタレモードながらもセットプレイから中山のアタマで先制。こういうときにセットプレイで点を取れるのは大きい。というかここ数年、取られてばかりだった気が・・・。 ところが後半は、ダメダメながらも草津のプレスが薄まったのと、中盤で時間を掛けずに前へボールを動かすことによって余裕が出来て、征也のクロスがスナマコに入って、追加点。 これで草津の勢いが削がれるかと思いきや、ますますパワーアップしてもうサンドバック状態。こりゃヤバイよ~と思ってみていました。地元前橋育英卒の相川はゴール前の絶好の位置でボールを股抜きしてるし・・・。 ところがゴール前に入ったボールがサイドへ流れて、中山が戻したが逆サイドまで転がってしまったのを、征也がズドンとミドルで3点目。さすがに草津も諦めました。
というわけで今季草津戦初勝利を見届けて、試合終了後に一緒に観ていた地建というニックネームのオジサマの奥様にクルマで出迎えていただき、21時25分には高崎駅東口に着き、21時38分発のMAXとき350号で帰ってきました。ブログを書くヒト↑裸族化。
2007年07月30日
8月16日(木)の京都サンガFC戦は、17時20分といういかにも中途半端な時間に試合が始まります。 というのもこの日は、京都では恒例の「大文字五山送り火」にあたります。20時ごろから次々と点火が始まり、約1時間ほど続きます。この間、鴨川や西大路通りなど、南北に見通しがきく場所は大勢の見物客が見込まれますので、混雑を避けるためにも試合時間を繰り上げざるをえないことになります。 それはそれとして、盆地京都の夏はかなり暑い。17時半といえば未だ西日が残る時刻(8/16の京都の日の入りは18:45)、サッカーには過酷な条件となる可能性があります。観る分には終わりも繰り上がりますから、その日のうちに新幹線で東京まで戻ることは可能になりますから、翌日仕事の身としてはありがたいのですが。
でもなぜ西京極で大文字当日に開催を強行したのでしょうかねぇ。京都といえば、スポンサー絡みの鹿児島・鴨池での開催が有名で、コンサドーレも昨年は持っていかれました。ところがそれ以外に、鳥取バードスタジアムで開催した実績もあります。 2002年8月17日(土)のベガルタ仙台戦。当時前後2ステージ制だったJ1の第1ステージ15節、つまり最終節を鳥取開催にしたわけで、これまた謎でした。第1ステージ優勝の可能性があるわけですから。仙台には村田達哉がいて、後半途中から左サイドバックで出てきて、すぐクロスを上げたのをマルコスが決めて仙台先制。でもその直後に千葉直樹がPKを与えてしまい、これを朴智星(アジア杯で久しぶりに見た)が決めて同点。その後、仙台が2人退場者を出し、延長前半の終盤に冨田晋矢が押し込んでVゴール勝ちした試合で、なぜだか全く記憶にありませんが、この試合を鳥取まで観に行っています。 仙台には岩本・財前・マルコスがいて、京都には黒部・中払・松井大輔・朴智星がいて、どっちも強くなかったけど面白いサッカーをしていた時だったなぁ。あの年のコンサドーレは見てられなかったので現実逃避してたのかも知れません。 そんなこんなで、8・16は西京極であいましょう(「誰と?」)。
2007年07月20日
引っ張りに引っ張って、もうこれ以上引っ張れなくなった、「おにぎりQ」みたいだった両外国人の契約延長が正式に決まりました。といってもダビぃもカうエも一人前といえるかというと、まだまだで、荒削りな部分やムラがあったりといまひとつですが、コンサドーレとしてはこの若い2人の今後に今シーズンの行く末を預けたと言えますでしょうか。 しかし、依然として選手層に偏りがあるのも事実で、兼ねてから漏れ聞こえているように「両外国人が残るなら日本人DFと日本人MFかFW」の補強が急がれます。 マスコミによれば大分トリニータFW松橋章太の獲得に動いているという話もありますが、大分とて降格の危機に置かれており、彼ら自身の補強計画が上手くいかなければ簡単には手放さないでしょう。複数のチームが絡む話で、スムーズに決まるのかどうかはコンサドーレだけの意思ではどうにもなりません。 一方、もうひとつの補強、日本人DFですが、4バックという陣形を取る上で、センターバックをこなせるのが「青野さん・ソダン+池内」では怪我や累積を考えるともう1枚欲しいのが真情でしょう。かといってセンターバックというポジションは、試合に出ていないと感覚が取れないポジションであり、出ていない元祖“畳男”秋田豊とかを獲得してもいまのチームでは使えないでしょう。かといって、闘利王やシジクレイのような、ガンガン前に行くCBも要りません。「本職はCBだけども、現状はやむなくSUBでサイド投入される選手」というのが狙い目でしょうか。うーーん、まるで池内の紹介みたいだ。
ともかく、来シーズンは松山とか徳島とか鳥栖とか熊本に行くのは勘弁してほしいです。せめて静岡ぐらいの行きやすいところでお願いします、って静岡県では89分に「とりあえず蹴ってみました」みたいなロングボールを受けた高原に決められて延長突入→Vゴール負け、とか元札幌の某チーム関係者が視察している前でメタメタにやられた試合とか、天皇杯の準決勝でオフサイド疑惑の試合とか、全然勝ってないのは知っていますとも、ハイ。 追記:20日正午過ぎ 松橋、ダメになったのね。ま、お見合いみたいなもんだから。ってお見合いやったことないけど。
2007年07月10日
J's Goalの7月9日付Newsで、「J2は7月もやっています」的な告知があるのですが、添えられている能田達規氏のイラスト。我らがヨン様ソダンがど真ん中にいます。 http://www.jsgoal.jp/news/00051000/00051006.html うーーむ。J2を代表する選手なわけね・・・。 ところで、ベガルタは誰なんでしょう? 何回見ても、ボクらの希望・岩本輝雄に見えるのですが(笑)。
2007年06月25日
味の素スタジアムは京王飛田給駅が最寄り駅ですが、自宅からのルートを考えると武蔵境駅からバスの方が便利なので、今回はそのルートで往復しました。 で、バックスタンドの中央からちょっとアウェー寄りに座ったのですが、廻りには赤黒ばかり。この人はフツーの人かなぁ、と見ていると試合開始にはどこからともなく赤黒いタオルマフラーが…ここ、ホームだよなぁ、もう。 さて、東京ヴェルディ1969。前回の対戦では、3点とって3点取られて、1点追加して勝つという、今年のここまでの成績でも異彩を放つ結果となっていますが、そのときと較べるとコンサドーレに大きな変化はないものの、ヴェルディはGKも代わり、4月に2点取った金澤と名波がいなくなり、いなかった廣山望が不気味です。
さて前半は、お互い腹の探りあい、ジャブの打ち合いといった感じで、サッカーのスペクタルのようなものはまったくなく、子供が飽きるゲームを展開します。 前半はどちらかといえばボールの支配では僅かながら上だったヴェルディに対して、札幌は前からプレスといういつものことを再確認したのか、札幌ペースで後半が始まります。その流れを失わないうちに、51分にセットプレーから先制します。 そこからヴェルディのスイッチが入ったのですが、これがちょっと変な方向に入ったようで、それまで連携もよかった前線-中盤-最終ライン、中央-サイドのリズムが合わなくなります。ただし個の力はヴェルディの方が上で、コンサドーレは度々ピンチを招きますが、どうしても最後のツメが決まりません。そのまま耐え忍んだ、札幌が勝ち点3をあげました。
2007年06月17日
こんなものを見つけました。魔除けに買っておくか? とにかく紙ショックの試合も、ダヴぃのなんというか、相手に脱力感100倍というゴールで、引き分けになりました。下(2位以下)との勝ち点差が3の倍数だったので、この1点はあとで効く可能性を秘めた1点だと思います。 それにしても、大沢親分と張本に、「喝!」まで言われたGK鈴木は立場ないなぁ。可哀想とは思わないけど。
2007年06月15日
色んなトコロで話の種になっているようですが・・・。 第21節愛媛戦の主審についてはヒドイと思いますが、まぁそれがJ2ってもんだろう、と自分自身で納得している部分もあります。現地に行った人や映像で見た人はそんな醒めた感情はもてないでしょうけども。しかし、その前の鳥栖戦でも兆しはあったのですが、異議はいけません、異議は。基準を聞きに行ったのに、胸ポケットに手を入れられて“威嚇”されれば腹も立ちますが、心の中で何を考えてもいいので表に出してはいけません。沈着冷静に虎を想定して行動したのに「シカでした」で済めば、安全策としては成功です。 で、試合終了後は逆に踏み越えてはならない一線を越えなければ、表現は自由です。三浦監督は会見拒否で不満を痛烈に表明しました。選手もサポーターもそれぞれの責任ある枠内んにおいて自由です。だから逆にブログといえども「審判氏ね」等と書いてはいけません。心の中で思うのは自由ですが。
そういう前提で水曜日の主審を分析したいと思います。彼は今季7試合目の主審を務めました。水曜日の試合を含め、7試合で出したレッドカードは1試合平均0.9枚(黄×2→赤1を含む)、イエローカードは1試合平均5.3枚です。赤の割合ではJ全体で34主審中最下位、黄では34主審中29位です。ちなみに誤審で名を知られるI主審は今年15試合で主審を務めて、赤0.4枚/1試合、黄3.2枚/1試合です。まぁ選手も警戒しますから、必ずしもコントロールがよくなった証明ではありませんが。(以上のデータは、ここのここによります)。 イエローを出さない方がよい試合だとは必ずしも正しくないですが、今年見た中でレフリングとしては最高だった4.11福岡戦@西が丘で主審を務めた砂川恵一氏は7試合を担当し、赤0.1枚/1試合、黄は1.6枚/1試合(34主審中ダントツのトップ)です。 アメリカの野球・マイナーリーグでは、審判も育成の場という考えから、試合の中での抗議は控える代わりに、終了後に一括して指摘する監督もいます。それで判定が覆るわけではありませんが、長い眼でリーグというものを考えたときに、裁かれる側からの指摘というのも重要です。今回の件について、チームは協会に文書を出すようですが、協会は少なくとも真摯に受け止めて、どうすれば審判のレベルが向上するかを考えて欲しいです。100年構想という夢をいくら描いても、足元が覚束なければ砂上の楼閣に過ぎません。
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初観戦は2000.4.23、函館千代台の山形戦(札0-2山)。このときは知人に連れられて観たので、コンサドーレって監督が岡田武史なんだ、というレベルでした。 負け試合でなぜ“魅せられた”のかはよく判りませんが、10月の昇格決定試合@平塚、J2優勝決定試合@厚別大宮戦、ホーム最終戦@厚別甲府戦も観ています。ひとえに、お付き合いいただいた方々が初心者の私を暖かく迎えてくれたからで、この場を借りて御礼申し上げます。 今年、6年ぶりのJ1。チームの目標はGMによれば実質は「石にかじりついても残留」とか。J1復帰といっても昇格初年はチャレンジャーです。何も恐れず胸をはり戦え-赤黒の勇士。
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