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初観戦は2000.4.23、函館千代台の山形戦(札0-2山)。このときは知人に連れられて観たので、コンサドーレって監督が岡田武史なんだ、というレベルでした。 負け試合でなぜ“魅せられた”のかはよく判りませんが、10月の昇格決定試合@平塚、J2優勝決定試合@厚別大宮戦、ホーム最終戦@厚別甲府戦も観ています。ひとえに、お付き合いいただいた方々が初心者の私を暖かく迎えてくれたからで、この場を借りて御礼申し上げます。 今年、6年ぶりのJ1。チームの目標はGMによれば実質は「石にかじりついても残留」とか。J1復帰といっても昇格初年はチャレンジャーです。何も恐れず胸をはり戦え-赤黒の勇士。

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【第34節】なくよあついよ平安京

2007年08月17日

西京極というのは、平安京の西の端(極)というのが地名の由来です。でも、東京極はないんだな、これが。

で、その西京極での第34節、京都サンガFC戦は17:20キックオフ。試合前に携帯に届いた先発メンバーのお知らせには「気温が37℃を超えておりますので、試合会場へお越の方は熱射病にご注意下さい。」という追記があるほど。事実、京都の16日16時の気温は36.9℃でした。ただ、京都という街は盆地の東西に鴨川と桂川という川があり、基本的に涼しくなるのはこの川からで、Jリーグの公式記録では気温34.4℃となっています。ただ西日を正面に受けるバックスタンドの体感温度はそれ以上で、試合開始直前までスタンド裏に避難していました。

サッカーをする上でかなり過酷な条件なのは間違いなく(そう考えると甲子園の高校球児たちは身体に悪い事を強制されているのは間違いない)、それは札幌も京都も関係ない。試合が始まるときには率直な感想として、「選手も審判も観客も、みんな倒れるなよ」。つまり勝ち負けは二の次と感じていました。それでも先制点が転がり込んでくるのがいまの札幌の強みで、前半38分、西谷のFKを相手GK平井が弾いたところを西嶋が押し込んで先制。今季初ゴールの西嶋はお約束のごとく、数名の選手にのしかかられておりました。
前半終了間際、バックパスをカットしたパウリーニョが猛然とゴール前に突進して、堪らず曽田が後ろから引っ掛けてPK献上。曽田くん次はお休み決定。ドローで前半終了しました。

後半は立ち上がりから京都ペースで札幌は散発的な攻撃しか出来なくなります。66分、京都の外人コンビが繋いだボールが徳重に出て、決められてこの試合初めてリードを許す。もっとも後半はかなり日が傾いて過ごしやすくなったのですが、前半に体力を奪われたためかノーガードの打ち合いみたいな展開になり、試合を観ていて「これは途中交代の選手がカギ」と思っていました。徳重のゴールは途中出場のアンドレからパウリーニョを経由しており(もっとも現場ではアンドレもパウリーニョも区別つかん。とにかく外人ふたりで、そのうちひとりは途中出場)、あーやられたと思いましたよ。

劣勢になったことで、三浦俊也監督は中山に代えて石井、大塚に代えてカウエと次々カードを切りましたが、これが吉と出ました。得点にはなりませんでしたが、石井がゴール前に突進して飛び出した京都GK平井に引っ掛けられて、平井にイエローが出たあたりから札幌がペースをつかみ、右サイドをドリブルで持ち上がった藤田からクロスが入り、スナマコのシュートを平井がはじいたところをダビィが押し込んで同点。これ、ちょうど目の前で見ていましたが、征也のドリブルが大変素晴らしく、功績大です。

その直後、砂川のパスを受けた石井がドリブルでDFを抜いてシュート。これが決勝点となりました。実にFWらしい得点で謙伍は相当嬉しかったのか、ガッツポーズでサポーター前まで走って来ました。
このあと京都の猛攻を受けますが、前半から出ている選手はもう足が思うように動かない状態で、パス・シュートの精度も悪く、かたや札幌は守りはリーグ屈指ですから、何度か危ういシーンがありながらも凌ぎきって勝ち点3を手中にしました。
いやもう、よくやりましたよ。ホントに。

芳賀ラッシュ



ハーフタイムから散々予告がありましたが、大文字五山送り火のため、ライトアップは京都市内では自粛となっており、スタンドの照明も19時50分で消えますということなので早々と撤収。五山送り火の内、左大文字と船形を電車の窓から鑑賞して、巨大ローソクならぬ、京都タワーのライトアップも消えていた京都駅から新幹線で帰ってきました。
で、なによ福岡引き分け、仙台・東京Vが負けって・・・。


post by tristar

17:27

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