コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年08月31日

ゴール裏サポーター野月七段の今朝のコラム(随筆)より 

北海道新聞8月31日朝刊文化面に、将棋棋士野月七段の将棋に関するコラム(随筆)が掲載されています。

この方は、知る人ぞ知る、コンサドーレ札幌のゴール裏の熱烈サポーターです。

私もTwitterで、彼のつぶやきをフォローしています。
職業である将棋に関するつぶやきが多いには当然として、コンサドーレのサポーターの一人として熱い
つぶやきもあります。

Twitterをやっていて、彼をフォローされてない方は、どうぞフォローしてみたらいかがでしょうか。


で、ここで私が取り上げようと思った点3つを条書きで。

  ●野月七段が将棋の戦法を育てていく過程でサッカーのプレーからイメージを膨らませていた

  ●最近の将棋の解説で「銀がドリブルしていきます」「金銀3枚がDFにようにゴール(王将)を守ります」
   と、サッカーに例えて説明することも増えている

  ●札幌での試合や全国津々浦々のアウェー遠征など、仕事がない限りスタジアム観戦をしている



紙面のほぼ半分を占める、将棋に関するお話としての随筆です。これは随筆とは言わないのかな?
野月さんは73年生まれですから、まだ42歳でしょうか。若いですねえ。これからの将棋界を背負って
いかれることでしょう。
心強い、コンサドーレのサポーターです。


関心ある方は、是非、今朝の北海道新聞をお読みなってください。あるいは、お取り寄せください。

posted by ベル |11:18 | コンサドーレ | コメント(0) |

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