2015年04月02日
朝刊コンサ記事(4月2日)から
おはようございます。 新聞取りに行って久しぶりに空を見上げた。満天の星空だった。 昨日は、東海大四もコンサドーレも似たような展開で負けてしまった。 ともに、いい攻撃をしていたけど流れをつかみきれず、逆に簡単に失点してしまった。 相手を褒めるべきなのでしょうね。東海大四もコンサドーレも勝てる試合だった。ともに、悔しい負けだった。 荒野は今日戻ってくるのかな、昨日戻ったのかな。 次節、都倉と荒野を同時スタメン起用できないものかな。嫌な状況を吹っ飛ばしてもらえればいいなあ。 今日確認してみよう。 朝刊コンサ記事からです。が、東海大四と日ハムが紙面の大半でコンサの記事量は少なめです。 ああいう試合でしたし、今回は、見出しとコメントに絞りますから。 ◆見出しです ★<札幌ホーム連勝逃す><ナザリト弾空砲> ★<札幌”魔の2分”後半立て続けに2失点><京都に1-2><シュート数で圧倒も隙突かれた> <12位に後退><痛恨のファウル><中原決定機も・・・> ★<札幌12位後退><1分間でバタバタ2失点><金山アピールできず> ■バル監督記者会見 Q 試合を振り返って 「負けるにふさわしい試合ではなかったが、結果として負けてしまって残念。京都さんにはおめでとう と言いたい」 Q ナザリトや攻撃陣の評価は 「これもサッカーですから、決定的な場面を外す時もあれば、うまくいくときもある。ただ負けたことは 偶然ではなく、足りないものがあったから。それを分析して取り組んでいくしかない」 Q 先制点を取られて落ち込んだように見えたが 「メンタル的な部分も含めて偶然ではない。勝てなかったのは課題があるということ。結果に関しては 私の責任です」 Q 内村、中原を同時に代えた理由は 「前線にフレッシュな選手を入れて、攻撃を活性化したかった」 ■監督や選手コメントより ●バル監督 「負ける試合ではなかったが、結果的に相手がゴールをより多く取った。札幌のサポーターには 残念な結果になり申し訳ない」 ●ナザリト 「PKはGKの逆をつくことが出来たが、自分が前半に、あの近い距離からヘッドを決められず、 悔ししい、反省している。チームに迷惑をかけてしまった」 ●内村 「いい流れの中で点を取れなかったことが敗因。守備陣が我慢してくれていたので、きめなくては いけなかった」 ●中原 「入ってくれと足を振り抜いたけど、相手キーパーにはじかれてしまいました」 「監督からは一本決めてこいと言われていた。次にチャンスをもらえたら今度こそ」 ●堀米 「前半で決められず、1、2点を失い、がくっときてしまった。まだまだ未熟。初めての中2日での 連戦。何かを準備しなければいけなかったのかもしれない」 ●稲本 「1本のFKで流れが変わるのがサッカーの怖さ。ああいうところでの切り替えが大切。あれだけ シュートを打ったのにPKでの1点。形はできているが」 「なかなか得点できない中で、FK一発でやられるのがサッカーの怖さ。3倍以上のシュートを打って 決まらなかった。メンタルも含めて強くなる必要がある」 ●福森 「失点で雰囲気がガクンと落ちた。そこで声をかけ直さないといけなかった」 「いつか決まるとみんなどこかで思っていた積み重ねが、1本のFKになった」 ●河合 「点が取れない時も、失点する時も流れが悪い。ホームの試合で負けて、申し訳ないと言うしか ない」 ●櫛引 「中盤でミスしてしまったらこうなる。シンプルに前へ出せば良かった」 ●金山 「ラインが下がって相手にいい状況をつくられたのは後ろの責任」 以上です。
posted by ベル |05:14 | コンサドーレ | コメント(0) |
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