2015年03月31日
朝刊コンサ記事(3月31日)から
おはようございます。 チャオコンレポによると、昨日の練習は午後1時から始めたと、ありました。 帰札にかかる時間が予想外に短く済み、宮の沢到着が早かったのでしょうか。 今後、帰札日に練見する機会があれば、練習開始予定時刻より30分早めに行くようにします。 今日は東海大四の準決勝が13:30から。今日はこの試合をテレビ前で応援するこがメイン。 選抜の準決勝と言えば、北海が早実にまさかの9回裏サヨナラランニングホームランで大逆転勝ちの試合を 今でも鮮明に思い出します。翌日の決勝では大敗しましたが、 東海大四のピッチャーがしっかり抑えて、投手戦に持ち込めればチャンスはあるのではないかと思います。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<バルバ監督「もっと勇気を」><あす京都戦へ 守備意識改善><DF前貴 弟と「2人で」> <Jデビュー祝福> ★<櫛引完封で鬼門突破><あす京都戦><4試合フル出場><進藤JデビューU22選抜で先発> ■練習より ・バルバリッチ監督が30日、明日4月1日京都戦の勝利に向け、消極的な守備の改善を、最優先課題 に挙げた ・前節大宮戦は10人で引き分けに持ち込んだが バル監督 「アウェーでの勝ち点1という結果は満足しているが、やるべきことをやれたかについては満足 していない」 ・貴重な敵地での勝ち点1も、指揮官には不満があった バル監督 「DFラインの前に入ってくる選手をしっかりつかまえられなかった。やって失敗したら私の責任だが 昨日はやれていなかった」 ・3人のDFと左右MFが並んで構えてしまい、受け身に回った バル監督 「もっと勇気を持ってほしい」 ・今度は勝ち点3を取るために、能動的に前に出る姿勢を説いた ・DFパウロンの出場停止により、DF3人の再構成も必要で バル監督 「福森をDFに下げるのも手だが、MFに置きたいというのもある。明日までに考えたい」 ■櫛引記事より ・開幕戦から4試合全てフル出場しているのはDF櫛引とDF福森だけ ・札幌のディフェンスとして欠かせない選手になりつつある ・しかし 櫛引 「以前のシーズンでも最初の方は良かったけど、だんだん出られなくなったこともあります。シーズン 通してチームに貢献できるように頑張りたい」 ・1日に対戦する京都は難敵だ ・2011年8月21日に2-1で勝利した後は5試合で勝ち星がない ・その最後に勝った試合で櫛引は先発しているが 櫛引 「当時は入ったばかりで夢中でプレーしていた。京都に勝ったこともよく覚えていません」 ・2勝1分け1敗とチームは好スタートを切っているだけに 櫛引 「次こそ無失点で勝ちたい。選手同士の連係も取れているし、やれると思う」 ■前貴記事より ・弟前寛がJリーグデビューを果たした ・DF前貴自身は15日の長崎戦で今季初先発も、出場はその1試合にとどまっている ・弟には試合後すぐに”初出場おめでとう”とメール 前貴 「弟に負けていられない。自分もいい準備をして、2人でピッチに立てるよう頑張りたい」 ■進藤記事より ・ルーキーのDF進藤が29日にJリーグデビューを果たした ・J3のJリーグU-22選抜の左CBとして先発、FC琉球と沖縄で対戦した ・試合は1-2で敗れ、自身のプレーについても 進藤 「久しぶりの90分間でばてたし、何かばたばたしちゃって」 ・と納得はしていない ・だが 進藤 「練習とは違って実戦ならではの厳しさもあって勉強になりました」 ・次の目標は当然、札幌でのJ2デビューだ ■復帰 ・首痛で離脱していたFW前田がチーム練習に復帰した 以上です。
posted by ベル |05:13 | コンサドーレ | コメント(0) |
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