コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年09月13日

朝刊コンサ記事(9月13日)から その①  

おはようございます。

上原拓と工藤、反対じゃんか~ と思って見ていた昨夜の「ビックカメラ・・・」。
チームでケチな人って言えるわけないよ~~~私服がダサい人って~~~
出て来る名前はユースの先輩だったり後輩だったり。もう、ハチャメチャですね(笑)。

秋ですねぇ。昨日の午後3時半過ぎ、いきなりの土砂降りと雷鳴が轟き始めました。
夜のニュースで、手稲一帯だけだったらしいことを知ったのですが、驚きでしたよ。

<コンサにアシスト>の録画見ました。
岐阜戦の先発メンバー予想は、昨日の朝の私の予想と100%完全一致でした。
まあ、誰でもが予想するメンバーですから自慢にはなりませんね。
ベンチメンバーにバル監督の色がほんのちょっと表れていそうです。次のエントリーで。

朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。

◆見出しです。
★<バルバリッチ監督DF改革><「球際厳しく」「前へ出ろ」><前線から35~40メートル>
 <能力見極め>

★<都倉特攻3戦連発だ><ガンガン前へ飛び出す><積極的に裏狙う><一丸でゴールへ>
 <あす敵地岐阜戦><バルバリッチ新監督へ初勝利贈る><戦術にマッチ「よりチャンスが増えると思う」>
 <バルバリッチ「守りでも主導権を」><ベトナムから3選手来札>

★<バルバリッチ監督初采配><初勝利へ気合十分><ベトナムの3選手 U-18練習参加へ>

■DF改革記事の中にある指導中のバル監督の指示等

   「1歩出なさい」
   「クリアしたら、すぐにラインを上げなさい」
   「球際が緩い。もっと厳しく」
   「早く(ラインを)上げなさい」

    ・観戦した長崎戦を分析

 バル監督 「札幌の選手は、先にボールを触られると、1歩下がってしまう。それでは相手を楽にする。前に
         出なければいけない」

■能力見極め記事より
    ・バル監督は指導2日目の10日の時点で既に

 バル監督 「最初は大きく変えない」

    ・とシステム、選手ともに長崎戦から大幅に変更しない方針を明言。その上で

 バル監督 「岐阜戦は、小さいスペースで何ができるか、プレッシャーを受けながらキープできるのか、
         実際の試合で見極める」

    ・と今後に向けた能力チェックの場にする考えを示した

■岐阜戦に関連して
    ・バルバリッチ新監督が初戦を迎える
    ・監督も選手も

  「新体制での初戦を勝つ」

    ・岐阜の攻撃を想定した対応を確認

 バル監督 「相手を楽にしては主導権を握れないし、守りでも主導権を握るような共通理解を持ちたい」

    ・守備の要のパウロンは、守備の時の動きについて連日のように直接指導を受けてきた

 パウロン 「監督の期待の高さを感じている。勝ち点3を奪えるよう練習の成果を出したい」

 バル監督 「選手たちは日に日に私の考えを理解してきている」


1回目は、ここまでにします。
バルバリッチ新監督関係の記事ばかりの紹介でした。

posted by tnfaki |05:12 | コンサドーレ | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:朝刊コンサ記事(9月13日)から その①  

守備の要のパウロン…
朝から素晴らしい響きを聞きましたよ(ノД`)

posted by パウロニスタ| 2014-09-13 06:39

パウロニスタ さん  

<かなめ>、いい響きです。
最終戦まで、ゴール前で仁王立ちしててほしいですね。

posted by tnfaki| 2014-09-13 07:49

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