コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年09月11日

朝刊コンサ記事(9月11日)から 

おはようございます。

雷鳴が轟く中で起床しました。降ってますが大雨ではないです。
直後、チャオコン見ました。
午後6時までたっぷり2時間の戦術練習。しかも、照明の中で。
超越してる(笑)。これは選手、壊れそう。期待感より、心配・不安の気持ちが大だ。

スケジュール変更だ! 昨日と同じ2部練習 ➡ 午前10時からの1部練習 へ。
あ~、良かった。そうだよなあ、そういう配慮必要だよなあ。壊れたらおしまいだもんな。

天気予報はと。雨だ、気温は正午で23度予報。雷が落ちなければやれると思うが。

エントリー前に!!!!!
えっ~、札幌市に避難勧告35万人だと~~~
避難勧告地域は手稲区より離れてるけど、ここは手稲山の麓と言っていい住宅街。
この後手稲区にも避難指示出るのだろうか。すぐそばに小川が流れてるが。明るくなったら見て来る。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★<バル札幌初戦は動かず><4ー2ー3ー1踏襲 その後移行させる>
 <急きょ復帰も「問題はなし」DFパウロン>

★<バルバリズム徹底><新指揮官攻撃面テコ入れ><14日岐阜戦へ”突貫工事”><ポイントは3つ>
 <得点力UP優先><同郷・錦織から刺激 金山定位置守る>


■システムについて
    ・バルバリッチ監督は10日、初采配となる14日のアウエー岐阜戦は、現状通り4-2-3-1を
     ベースに戦う意向を示した

 バル監督 「時間が少ないし、ここで変えるのはリスクがある」

    ・この日の11対11の戦術練習では守備時のサポートの動きを指摘

 バル監督 「何試合か映像を見てDFがパスを出した後のサポートがないのが気になっていた」

    ・今後に向けては

 バル監督 「これを継続することはないが、トレーニングしながら最もいい形に移行させていく」

    ・ナイター練習も

 バル監督 「午前練習後に選手の休息を長く取りたいので4時開始にした」

    ・選手の体をいたわりながら強化するバル流を貫いた

■攻撃面テコ入れ記事より
    ・午後4時からの練習で、戦術面の指導が始まった
    ・DFラインからシュートに至るまで、10人が関与する戦術を繰り返した

 バル監督 「より自分の考えを明確にするため、基本をすりこんだ」

    ・3つのキーワードが何度も飛んだ
    ・クロアチア語で選手間の間隔を狭く保つ意味の「スクーピ」
    ・パスをつなぐ段階では「サポート」「タイミング」と英語を織り交ぜた

■パウロン記事より
    ・右股関節痛で離脱していたが、バルバリッチ監督の指示で、急きょ全体練習に復帰した
    ・全メニューを消化し

 パウロン 「いきなりメニューが変わったんだけど、問題はなかった」

 指揮官 「状態が良さそうなので最後までやれると思った。彼が戻ることは大きい」

    ・練習後は、お互いが通訳抜きで直接、理解できるスペイン語で意思疎通を図った

■復帰
    ・右太もも裏痛で離脱していたMF菊岡が全体練習に復帰した


*バル監督の、パウロンへの期待の大きさがビンビン伝わります。先発起用が濃厚じゃないでしょうか。
  今日練習に参加できるかかどうか、ですね。

*小野の記事はなし。合流はまだ先かなあ。

posted by tnfaki |05:05 | コンサドーレ | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:朝刊コンサ記事(9月11日)から 

災害ひどいですね…
大丈夫ですか?

パウロン得意の『問題ない』でましたね(笑)
でも監督に期待されてて嬉しいです。

posted by パウロニスタ| 2014-09-11 06:18

パウロニスタ さん

川の氾濫とか土砂が流れたとかの被害はまだ出てないようです。
このままであってほしいです。

パウロンはもう痛い痛いなんて言っても無駄ですね(笑)。
残り全戦出場可と、思いたいです。

気になるのは、バルさんがセウソさんの話を受け付けなかったとしたら・・・

posted by tnfaki| 2014-09-11 07:07

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