2013年04月20日
朝刊コンサ記事から(コメント関係) & 前が右足首手術
朝の朝刊コンサ記事の中のコメント関係です。 ●財前監督 ・21日の長崎戦を上位進出へのターニングポイントに定めた ・前日18日の夜は、07年まで4シーズン札幌のGKコーチなどを務めた近大の松井清隆監督と 大阪市内で焼き肉を食べながら情報交換した ・次戦へ向け 「ここは取りたいところ。次勝つことで本当に上を目指す権利を取れると思っている。 ここで勝って次のホーム熊本戦も勝てばプレーオフ圏内にいける」 ・長崎について 「プレッシングが早く、全体でどんどん来る」 「簡単に(プレスを)はがせばチャンス。背後をとりやすい」 ●神田 ・この日、全体練習後、同期深井と居残りで約20分間、入念にキック練習を行った ・鳥取戦は出番はなかったが 「初めてベンチで試合を見て、中盤のスペースの使い方をイメージできた。今度は試合に出られるよう 再アピールする」 ・Jデビューのきっかけになった相手が長崎だった ・熊本合宿中に行われた練習試合で初先発し、開始5分で決勝点 「長崎戦のころの思いきりの良さを思い出したい。あらためて練習から気持ちを出していく」 ・開幕デビューした神田の後を追い深井、堀米、中原と同期が次々と出場を果たしているが、 1つだけ譲れないことがある ・開幕前に誓った約束がある 「同期で最初に点を取る。まだあきらめていない」 ●趙 ・2010、11年の2年間、高木監督の下で鍛えられた趙 「高木監督にはいろいろと厳しいことを言われました。成長した姿を見せたい」 ・2年間でJ2リーグ戦26試合に起用されながら、高木監督から評価を得られず熊本を退団 ・昨季はJFL讃岐でプレーした 「悔しい思いはあったけど、讃岐で試合に出て成長できた」 ・高木監督の言葉で趙の心に残るのが「外国人選手は助っ人。その気持ちを持ってやれ」 ・長崎には元札幌の川端ら、熊本時代の同僚2人が所属 「いいところを見せたい」 ・鳥取戦同様、長崎戦では左SBで起用の可能性が浮上 ・公式戦では高木監督の下、5試合程度経験した ・3連勝がかかる長崎戦へ 「練習では思ったより良かった。自分が出て負けるのはイヤですね」 「状態は良くなっている。センターでも左右どちらのサイドバックでもいけるよう準備したい」 ●深井 ・中盤でプレスを受ける可能性が高い深井 「早く守備に来る分、どこかでズレて空いている場所がある。しっかりと対応したい」 コメント関係は以上です。 ▲前が右足首手術で全治2~3カ月 リリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/04/014511.html 今度は、前が故障。誰かが戻ってきて喜ぶのもつかの間、代わりに誰かが長期離脱。 この悪循環を早く断ち切らないと。 ただ、今年の選手層はここ数年になく厚く試合には故障選手と遜色なくやれる選手が出れるので そこは、チームの全体的な底上げが出来てる証でもあると思います。 前選手、あせらずじっくり治すことが肝要だと思いますからね。もちろん、腐らないでね。 ユースの先輩の古田と一緒に上体を逞しく鍛えてください。 *今日の練習はもう終わったころでしょうか。 長崎へは新幹線? 飛行機? 札幌から行くことを考えると楽ですね。 18名全員がいつでも出場できるコンデイションになってますように。 *今日観戦に行く予定だった、札幌の高校サッカー春季大会の初日の試合、止めました。 今は晴れてますが、天気予報では見たい試合の時間帯が小雨模様。 明日はSSAPでのプレミアリーグホーム開幕戦(勝手にそういう表現をしてしまった)には 絶対行きたいので万全を期して。
posted by tnfaki |10:31 | コンサドーレ | コメント(0) |
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