2021年04月12日
札幌vs鹿島 「戦評」
<スポーツナビ>です。 「戦評」をコピーしました。 互いに勝利への強い思いを序盤から見せ、球際で激しい攻防を繰り広げる。札幌はボールを持つと、長いパスを活用。ディフェンスラインの裏を狙うだけでなく、両ウイングバックが開いて受け、ピッチを広く使う展開から好機を創出する。しかし、流れの中からは得点に至らずに2点のリードを許す。それでも、セットプレーから得点を重ね、同点まで持ち込む。だが、反撃があと一歩及ばず、ドロー決着に終わった。一方の鹿島は、荒木に訪れた終盤の決定機をモノにできず、「勝ち切れない」印象を残す結果となった。 リンク先です。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2021041102/summary
posted by ベル |05:35 | コンサドーレ | コメント(0) |
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