2021年01月23日
「朝刊コンサ」(1月23日)から
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
練習試合 vs沖縄SV 1月24日 明日です
沖縄キャンプ打ち上げ 2月13日 あと21日
熊本キャンプスタート 2月17日 あと25日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●東京五輪
開幕まで半年に迫ってきました。中止・延期論が高まってます。
●核兵器禁止条約
発効しました。日本が先頭であるべきだと思い続けています。
●初場所十三日日
矢後 ● 6勝7敗 また、負けが先行。負け越しに王手だけどまだ勝ち越せる。
一山本 ○ 4勝3敗 勝ち越し! 来場所は十両復帰を掛ける場所になります。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出し
★<MF青木完全復活で古巣撃破だ><名古屋から移籍><足元の技術”宇宙人”級!?>
<ブラジル代表ネイマール手本に><GK菅野「連戦大歓迎」>
★<悪天候で軽めの調整><GK菅野「慣らし運転」でも緊張感>
■昨日の練習
・22日、全体練習を行った
・悪天候のため練習は午前のみで、ボール回しなどで軽めに調整した
■青木記事より
・MF青木は名古屋では独特なボールタッチでサポーターを魅了し、”宇宙人”とも称されたテクニシャン
・生え抜き選手として愛された男の、退路を断った完全移籍だ
青木 「新しい挑戦はいずれどこかである。札幌に来られたのはプレースタイル的にも良かった」
・プロ人生は苦労の連続だった
・2年目の15年、左膝前十字靭帯断裂などで1年半離脱
・17年には、J2で11得点と頭角を現したが、18年末にも左膝を負傷し1年半舞台から遠ざかる
・「ドクターやトレーナーも復帰できるか分からない」と頭を抱えた困難を克服
・昨季後半はJ2大宮でプレーし
青木 「もう痛みはない」
・と、軽快な動きを披露する
・大けがからの復活は、深井がロールモデル
・不屈の男と積極的に交流し
青木 「疲労感や膝の感触をちょこちょこ話す」
・と、繊細な感覚を共有している
・ブラジル代表ネイマールを手本にし
青木 「見ていて面白いのが一番」
・と、信条は札幌の攻撃的スタイルにマッチする
・名古屋とは早速、2節で相まみえる
・札幌でのフル稼働が恩返し
・再出発で”ガラスのエース”の汚名返上だ
■菅野記事より
・キャンプ序盤は体への負荷の軽い「慣らし運転」のメニューだが、GK菅野は緊張感を持って臨んでいる
菅野 「この時期で今季(の結果)が決まる」
・序盤から精力的に練習をこなすことで、監督(ミシャ)から信頼を得られると考えている
・オフは、家族が住むハワイで10日間ほど過ごしたものの、年末に帰国した
・キャンプ合流を遅らせるという選択肢もあったが
菅野 「自分はチームとともにある」
・自主隔離を終えると沖縄に一番乗りした
・定位置の保証はない
・開幕からの過密日程もベテランの身に重くのしかかるが
菅野 「連戦大歓迎。ストレスではなく幸せを感じる。勝利に貢献できるようベストなコンディションを保ちたい」
以上です。
posted by ベル |04:23 | コンサドーレ | コメント(0) |
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