コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2021年01月14日

「財界さっぽろ」 2月号 コンサドーレ特集についての説明 

北海道の経済雑誌「財界さっぽろ」の2月号にはコンサドーレの特集が掲載されています。


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明日15日が発売日とのことです。 で、「財界さっぽろ」が2月号の内容説明を「財界さっぽろHP」?に。 コンサドーレの特集についての説明部分をコピーしました。  続いて第2特集は「北海道コンサドーレ札幌 災禍の前進」をお届けします。  2020年シーズンのコンサドーレは、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が指揮を執って3年目。タイトルやアジアの舞台への進出を目指して結果にこだわって挑んだはずが、3年目で最低の順位となるJ1リーグ12位に沈みました。鈴木武蔵 選手など主力の移籍や新戦術の成熟度など要因は色々と考えられますが、中でも新型コロナウイルス感染症はチーム、クラブ、スポンサーまであらゆるところにその影響を及ぼしていました。  今回の特集では、特殊な状況下でおこなわれた2020年シーズンについて、ホーム最終戦のグラビアや番記者の視点、試合データから見た試合内容の分析記事を掲載。また野々村芳和社長を直撃し、2021年シーズンに向けたクラブ経営における大きな「決断」の理由について、本人の口から引き出しています。 リンク先はこちら。 https://www.zaikaisapporo.co.jp/news/news-article.php?id=15356


posted by ベル |11:27 | コンサドーレ | コメント(0) |

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