コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2020年09月22日

特集コラム 「データは語る」 より 

今朝の北海道新聞に、特集コラム「データは語る」が掲載されました。

ガンバ戦でのデータからです。


           ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★

   ◆特集コラム名       「コンサドーレ データは語る」

   ◆ガンバ戦から

   ◆今日のタイトル  <決定力の差 勝敗分ける> 

   ◆内容から、かいつまんで

     ●ボール支配率でG大阪を上回り、攻撃を優位に進めたが、ゴールが遠かった。
       ボランチの田中を中心に後方と中盤のパス成功率が8割を超えるなど攻撃を組み立てた。

     ●相手ゴールラインまで30メートル以内の進入回数は終盤30分間で22回(ガンバは13回)と
       攻めの姿勢は最後まで貫いた。

     ●一方、サイドからの攻撃は機能しなかった。両サイドからクロスを計21本上げたものの、
       シュートにつながったのはわずか1本。

     ●決定力不足は深刻だ。札幌は相手より多い10本のシュートを放ったが、1本しかゴールの枠を
       捉えていない。

     ●G大阪も枠内シュートは2本しかなかったが、そのうち1本を決めきったところが勝敗の分かれ目だった。


などです。

posted by ベル |05:18 | コンサドーレ | コメント(0) |

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