2020年09月08日
特集コラム 「データは語る」 より
今朝の北海道新聞に、特集コラム「データは語る」が掲載されました。 広島戦でのデータからです。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆特集コラム名 「コンサドーレ データは語る」 ◆広島戦から ◆今日のタイトル <敵陣内 引いた守備に苦戦> ◆内容から、かいつまんで ●自陣に引いた広島の守備に苦戦したことに加え、後半の入り方にも課題を残した。 ●時間帯別のデータを見てみると、札幌が唯一シュートがなかったのが後半開始から15分まで。 ●一方、広島はこの時間帯、札幌陣内のPAに5回も進入。一気に攻勢に出て、後半5分に先制点を 奪った。 ●札幌は今季、後半立ち上がりの15分間で計6失点しており、これはJ1で最多タイ。 修正を急ぎたい。 ●札幌のシュート数は第14節のJ1のなかで最多の18本。うち枠内に飛んだのはわずか3本。 PA内で放った6本はすべて枠外と、精度を欠いてしまった。 などです。
posted by ベル |05:13 | コンサドーレ | コメント(0) |
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