2020年01月07日
大相撲 特例を作って稀勢の里を現役復帰させたらどうだろうか
いや、100%あり得ないと、分かっています。 私が稀勢の里に大きな期待を抱いていた、個人的な願望から、あり得ないことを思ってしまった。 初場所が間もなくです。 スポ新では、記事量が少ないですが連日大相撲の話題を取り上げています。 昨日の横審でのことでは白鵬への苦言も。 で、稀勢の里ですが。 今の稀勢の里は荒磯親方です。 道新スポーツの最終面のコラム「甘口辛口」を読んで、このエントリータイトルに書いたことを、思いました。 出稽古に来た、近い内に大関・横綱をと期待されている関脇朝乃山を、稀勢の里が一方的に負かしたと。 17番取って16勝1敗。 稽古を見た解説者の舞の海さんは「初場所に出ても優勝するんじゃないか」とも。 現役時代の腰高の欠点もなくなったとか。 稀勢の里の土俵を見たい。見れるとすればテレビだけど、そうなると本場所しか見れない。 特例中の特例で、八角理事長、大改革をしませんか。 あり得ないなぁ。 だいたい、稀勢の里自身の思いを知らずに、勝手に復帰を、なんて。 稀勢の里にも申し訳ないなぁ、こんな勝手なファンがいて。
posted by ベル |06:19 | 大相撲 | コメント(0) |
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