2019年12月15日
温かくなりました武蔵の「サッカー教室」開催
シーズンオフのこの時期の各選手たちの行動は、それぞれ。 代表活動に忙しい選手、コンサの各行事に参加する選手、1年間酷使した体のリフレッシュの観光旅行。 その中で、今朝の北海道新聞第3社会面に掲載されてる武蔵の記事に、心が温かくなりました。 かいつまんで。 ●武蔵が28日にひとり親家庭の小学生ら対象の「MUSASHI CUP」を、道と協力して開く ●武蔵も母子家庭で育ち、「ひとり親でもサッカー選手になれるってことを伝えたい」と、自らの経験を踏まえて初めて企画した ●日本で暮らし始めた6歳の頃から母親に育てられた ●母親が仕事と子育てを両立する中でサッカーを続けるのも「大変だった」と、武蔵選手 ●サッカーを続けるうえで励みになったのが、地元の群馬で小学生の時に参加したプロ選手の教室だった ●道内の小学生にもプロ選手との触れ合いで「サッカーをより好きになってほしい」との思いがある ●イベントは武蔵の依頼を受けた道が、ひとり親家庭の支援団体を通じ参加者を集めた ●武蔵選手やコンサドーレの他選手と共にプレーを楽しむ ●武蔵は「今後も支援を続けたい」と話す などです。 いいお話でした。 ほっこりさせてもらいました。 ➡ 「ほっこり」との語彙の使い方に慣れてませんがこれでいいでしょうか
posted by ベル |08:43 | コンサドーレ | コメント(0) |
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