2019年12月10日
3つのコラム(曽田雄志さん&木下遥さん&道新社説)より
今朝の北海道新聞に曽田雄志さんのコラムが掲載されています。 ◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」 ★見出し <川崎戦 攻守で露呈した経験差> ■コラムより ●川崎戦。OBとしてはJ1中位で最終節を迎えるチームに賛辞を贈りたい一方で、ACL出場経験の あるチームとの差がはっきり見える試合だった。 ●試合開始1分、複数の選手が絶妙に絡み合った連係から先制点が生まれた。 常に半歩先を行くパスワークに札幌のDFはついていけなかった。 ●川崎はパスコースを作ることに加え、2人でのパス交換が非常にうまい。 この駆け引きは札幌にまだないものだ。 ●どんなチームにも勝機を見いだすことができる力はこの2年で確実に身に付いた。 ●さらなる高みを目指すには、一つ一つの精度はもちろん、全員がサッカーに詳しくなる必要がある。 もっと一人一人が自立していく必要がある。 などです。 で、もう一つコラムがあります。 日刊スポーツ別刷り12ページにわたるコンサドーレの今季を振り返る特集です。 その中に、木下遥さんのコラムがあります。 コラム内容は、全体が遥さんの感想で、個々の選手のプレーとか戦術に関わるものではありません。 なので、私のブログで紹介するものではありませんが、1行だけ紹介。 『来シーズンもオールコンサドーレで戦っていきましょう!』 そして、こちらはコラムではありませんが北海道新聞社説。 こちらも、1行だけ紹介します。 『「エレベータークラブ」とやゆされた姿はもうない』 以上です。
posted by ベル |05:48 | コンサドーレ | コメント(0) |
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