2019年11月18日
「朝刊コンサ」(11月18日)から
おはようございます。 ●今日もオフ 明日、練習再開です。天候次第で、まともなピッチ練習が出来るかどうか。 ●日本代表 明日のベネズエラ戦に向けて、武蔵と進藤が元気よくチーム練習に取り組んでいるらしい。 ●全国高校サッカー選手権 今日、暮れから正月にかけて行われる選手権の組み合わせ抽選会があります。 ●大相撲九州場所八日日 矢後 ○ 1勝7敗 やっと初日。ここから8連勝だ。 一山本 ヤ 0勝2敗6休 旭大星 ● 6勝2敗 勢の地力が上でした。 ●世界野球プレミア12 韓国との決勝戦は、5-3で勝って優勝との事。良かったです。 ●明治神宮野球大会 大学の部の東海大札幌は東京6大学の慶応と対戦し、7回コールドで0-9で負けました。 今日は、午前8時半から高校の部の準決勝で白樺学園が群馬の健大高崎高と対戦します。 朝刊コンサ記事からです。 今朝は、A代表の進藤とU-22日本代表の菅と田中の記事があります。これを紹介します。 ◆見出し ★<初招集の進藤 攻守に積極性> ★<東京五輪田中前進87分> ■進藤記事より ・日本代表は17日、堺市内で冒頭以外を非公開として調整した ・初招集の進藤は 進藤 「代表の空気だけを吸って帰るつもりは全くない」 ・札幌で小野、稲本というスターとプレーした経験から、どんな選手にも 進藤 「臆することはない」 ・と、いう ・17日の非公開練習では 進藤 「遠慮しないよう自分に言い聞かせた。最後のほうは自分が声を出して指示できた。それは当たり前。 お客さんではないし、試合に出るという気持ちでやっている」 ・と、頼もしい ・井手口、荒木と共に、今回のメンバーでは最年少タイの23歳 進藤 「(年齢で)下の僕らが、実績のある選手たちに危機感を植え付けられるプレーをしたい」 ■田中記事より ・コロンビア戦でボランチとして87分間プレーした田中 田中 「ボールに触ってリズムを作るように言われていた」 ・候補選手の中で唯一の大学生だが 田中 「サバイバルなので枠が少ないですけど、しっかり(五輪代表を目指して)やれる位置にいる」 ・懸命に走った87分間 田中 「いっぱいお客さんが来てくれたなかで、自分の力を発揮することの悔しさをあらためて感じた。 もっと選手同士でコミュニケーションを取ってやれれば」 ■菅記事より ・菅は所属先の札幌と同じ左ウイングバックで先発 ・前線への好パスで見せ場もあったが 菅 「期待を確実に裏切りました。毎回結果で恩返ししたいと思っているけど、良くなかった」 ・と、本人には悔しい試合となった ・後半17分に途中交代 菅 「(クラブに)戻ってまた練習からやっていきたい」 ・と、さらなる成長を誓っていた 以上です。
posted by ベル |04:51 | コンサドーレ | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク