2019年10月31日
野々村社長のコラム 「野々村流」 より
今朝は、北海道新聞に野々村社長のコラム「野々村流」が掲載されています。 今日のタイトル 「決勝で見えた新しい「景色」」 数点を箇条書きで紹介します。 ■コラムより ●そもそも実力は相手が方が上。勝ち切るチャンスもあった中で負けたことは残念ですが、あのような 試合展開に持ち込めたことは素晴らしかった。 ●クラブが次のステップに進む上で大事な経験であり、新しい「景色」でした。 ●日本サッカー界でも10、20年に一度くらいの試合だったのではないでしょうか。第三者に「すごい」と 思わせる試合をできたことは誇っていいでしょう。 ●さらに大きなクラブに成長させることと、現時点の持てる予算でビッグクラブにどう勝つかを考えること。 その両方を今後も繰り返していくしかありません。 ●見たことのないところまでたどり着いて初めて分かることもたくさんあると、あらためて思いました。 などです。
posted by ベル |05:47 | コンサドーレ | コメント(0) |
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