2019年10月31日
「朝刊コンサ」(10月31日)から & ジェイのインタビュー
おはようございます。 ●10月もラスト 波乱万丈の1か月でした。コンサにとって、2019年の10月はコンサの歴史に残る1か月でした。 ●平畠会議 昨日の練見レポに書いたように、昨日の午後にクラブハウスで4日に放送の収録をしたそうです。 4日が待ち遠しい。 ●IOC調整委員会 どうも、一致して納得して、という形では終わらなさそう。マズイなあ。 ごちゃごちゃなら、札幌は引き受けない方がいいかも。最終的には明日ですが。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<菅今季リーグ戦初ゴール狙う><ルヴァン杯決勝で先制ゴール><来月2日名古屋戦> ■菅記事より ・ルヴァン杯川崎戦の先制ゴールは菅 菅 「枠にさえ飛ばせば何かが起きる」 ・大舞台常連の川崎相手に延長、PKの大接戦を演じた 菅 「選手一人一人がやるべきことをやり、しっかり戦えていた」 ・この日のミニゲームでも主力組の左サイドで躍動し、名古屋戦へ向けコンデイションは万全 ・ただ、今季リーグ戦は26試合出場で1アシストのみ 菅 「結果が出ていないので何とか決めたい。ルヴァン杯決勝と同じ気持ちの入れ方で戦いたい」 「朝刊コンサ」は、以上です。 で、日刊スポーツで毎月月末にジェイのインタビュー記事が連載されています。 今日も掲載されました。 いつもはスルーしているのですが、今朝は紹介したい部分がありました。 ◆主な見出し ★<俺は進藤を尊敬している><ル杯決勝右足首に痛み止めの注射打ち120分プレー> ■ジェイのコメントよりいくつか 「試合前には何人かが俺のところに来て『ジェイ、緊張してる。ドキドキしてる』って言っていた。 それは普通のこと。みんなには『怖がらず、考えすぎずにいつも通りプレーすれば問題ないよ』って 言ってあげた。俺の仕事はもちろんピッチの上で活躍することだけど、ピッチの外でも若い選手に アドバイスして、助けてあげることだから」 「試合内容は前半は非常に良かったと思う。特に最初の方はボールをうまくつないでいて、バランスが 良かった。チャンスも十分作れていたけど、最後のパスがちょっとダメだったもっとうまくできたと思う。 だから前半終了間際に失点したのはもったいなかった」 「俺は進藤を尊敬している。いつでも進藤の力が必要だ。PKを外したけど、蹴る勇気があったのが大事。 進藤は、試合前に右足首に痛み止めの注射を打っていた。それなのに120分プレーして、PKまで 蹴った。彼がそれを言い訳にしていないことも、すごいと思う」 などです。 以上です。
posted by ベル |05:01 | コンサドーレ | コメント(0) |
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