2019年10月10日
「朝刊コンサ」(10月10日)から
おはようございます。 ●体調 かなり戻ってきてるという実感はあります。でも、まだ外出は自重した方がよさそう。 ●日本代表 夜にモンゴルと対戦。しっかり勝ってほしい。 ●ノーベル賞 化学賞に吉野彰さんが受賞しました。 おめでとうございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<痛恨1敗><1-1後半アディショナルタイム5分勝ち越し弾献上><S3本無得点FW武蔵> ★<ミンテアウェー弾で決勝進出まだあるぞ><13日第2戦ホームで決める><G大阪に●1-2> <ロスタイムに決勝点を許す> ★<札幌痛恨ロスタイム><敵地で1G次につなぐミンテ、貴重な同点ゴール> ■ルヴァン杯準決勝第1戦の概要 ・札幌はアウェーでG大阪に1-2で敗れた ・0-1の後半42分、敵陣左でのFKからミンテが押し込んで同点としたが、後半ロスタイムに ゴール前のこぼれ球から倉田に決勝点を許した ■両チーム合わせて3点の詳細 ●1失点目 後半29分 0-1 「PA内で白井がハンドでPK献上。キッカーは宇佐美。右足でのシュートは菅野のクリアならず」 ●同点 後半42分 ミンテ 1-1 「左サイドの敵陣深くからのFKを獲得。キッカーの福森は鋭いクロスを送る。ニアサイドで宮沢が頭で フリックすると、ボールはファーサイドへ。これに反応したミンテがしっかりと押し込んで追いついた」 ●決勝点 後半50分 1-2 「矢島がPA手前の右から浮き球を放り込む。ターゲットのパトリックには合わないものの、白井が 痛恨のクリアミス。中央へ折り返す形になり倉田が反応。PA中央から右足のボレーシュートを 打たれ決められてしまった」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・きょうは前回の0-5で負けた試合よりはベターな試合が出来た ・内容を見れば、決して負けに値しないゲームではあった Q 次は13日、ホームで迎え撃つ ・1-2という結果だが、第2戦はホームで戦う ・十分に勝ち上がるチャンスはあるスコアだ ・この試合を振り返って私自身は第2戦に向けて前向きな気持ちで迎えられると思っている Q 守備ではWBの菅が機能していた ・菅が相手の27番の選手(高尾)に対してプレッシャーをかけるのはうまくいっていた ・守備の部分は(リーグ戦から)うまく修正できていたと思う ■コメント ●武蔵 「前回よりもいい戦い方ができていたし、チャンスもあった。ホームで勝てるチャンスはあるので、 ポジテイブに捉えています」 ●ミンテ 「(宮沢)裕樹は『ずらし』がうまいので(ボールが)来ると思って準備していた。 次はシンプルに相手を無得点に抑えるだけ」 ●宮沢 「(敗因は)最後の最後に力を振り絞れなかったり、集中しきれなかったした部分だと思う。 悲観する内容ではなかった」 ●菅 「きょうみたいに、やるべきことをやれば絶対に勝てる」 以上です。
posted by ベル |04:58 | コンサドーレ | コメント(0) |
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