2019年09月29日
「朝刊コンサ」（９月２９日）から
おはようございます。 ●今日の練習 ドサブで１３：１０から。練見には行けそうもない。 ●ラグビーW杯 鹿島戦後にラグビーを見ました。日本が世界２位で優勝候補のアイルランドに９－１２という時点から。 感動ものでした。今朝の道新の一面のトップ記事にもなってます。 凄いことをやってのけたんですね。見れて良かった。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★＜カシマ初白星・・・幻＞＜進藤先制弾も後半失速追いつかれドロー＞ ＜１７年ぶり敵地得点「勝てるチャンスあった」進藤＞＜華麗スルーで演出MFチャナ＞ ★＜進藤先制ゴ～ル＞＜今季６得点決めれば負けなし＞＜過去１分け６敗敵地で鹿島とドロー＞ ＜残り７試合「ACLまだ狙える」＞ ★＜鬼門鹿島で札幌痛み分け＞＜一瞬の隙リード守れず＞＜DF進藤が先制弾＞ ■鹿島戦の概要 ・札幌は鹿島と１－１で引き分けた ・前半１１分、白井の右クロスに進藤が右足で合わせて先制 ・後半５分、速攻からセルジーニョのループシュートで同点とされた ・その後はカウンターで好機をつくったものの、シュートが枠に嫌われるなどして得点できなかった ・通算成績は１１勝７分け９敗で勝ち点４０ ・札幌は次節、１０月４日午後７時から大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田でG大阪と対戦する ■両チーム合わせて２得点の詳細 ●先制点 前半１１分 進藤 １－０ 「PA手前の中央にこぼれたボールをルーカスが拾い、右サイドに展開。受けた白井が右サイドの 敵陣深くから低いクロスを送ると、DFに当たってコースが変わる。ニアサイドで反応したチャナが スルーすると、中央で待ち構えていた進藤が落ち着いてゴール右に流し込み先制」 ●失点 後半 ５分 １－１ 「土居のダイレクトの落としを受けた小泉がPA手前の中央に持ち上がる。コントロールが大きくなり、 DFに当たるが、こぼれ球をセルジーニョが拾う。DFと競り合いながらもPA中央に進入すると、 ソンユンの位置を確認してループシュートを放つと、ネットを揺らされた」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・きょうのゲームは両チームが五分に渡り合っていた ・素晴らしいゲームとなった Q 先制したのは札幌。勝利するチャンスは十分にあった ・最後まで勝利を目指して戦った ・それは両チームとも一緒 ・引き分けという結果になったが、結果は妥当と言える ■コメント ●進藤 「いい形でタイミング良く、上がることを意識している。ゴール前に入る時は常に自分にボールが来ると 予測している。失点シーン以外は体を張れた。ビッグチャンスを決めるのが鹿島の地力」 ●チャナ 「（進藤へスルーした）自分でシュートの選択もあったけど、狙い通り。勝ちたかったね」 ●宮沢 「一瞬の隙でやられてしまい、チーム全体として集中を切らしてはいけないということを再認識した。 ボールを奪って攻めるシーンは多かった。こういうサッカーを続けていく」 ●ロペス 「鹿島相手でも勝ち点３を取れると確信していたから悔しい。でも内容は良かった」 ●深井 「相手は中２日だった。でも後半に入って逆に（運動量を）上げてきた。見習うべき」 ■負傷交代 ・後半３５分にMFルーカスが交代した ・右ふくらはぎを痛めたが軽症の模様 以上です。
posted by ベル ｜04:55 | コンサドーレ | コメント(0) |
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