ACL圏が遠ざかっていく

2019年07月15日

今季のチーム目標は、ACL出場。　➡　前段階としてJ１残留が、ありますが。

前半戦は離脱選手が多い中でも、踏ん張ってACL圏に手が届きそうな位置につけていました。


後半戦が始まり、昨日第１９節が終わりました。
順位的には、第１６節の２試合が消化されてませんので、暫定ではありますが。

リーグ戦でのACL圏は３位まで。４位でも天皇杯優勝チーム次第で可能性が残ります。
ここでは、リーグ戦の３位までをACL圏として。

第１９節を終えて３位の川崎Fの勝ち点は３５。コンサの勝ち点は２８。その差が７と広がりました。



ここ３試合の仙台、松本、大分との対戦では３連勝するだろうと目論んでいました。
その理由の一つとして、離脱していた選手たちが続々と戻ってきてましたしたから。

現実は厳しいですね。この３試合で目論んでいた勝ち点９。現実は勝ち点１。
勝ち点１しか上積み出来なかったので、ACL圏から遠ざかるのは当然ですね。


残りは１５試合です。
ACL圏を諦めたくない。次節の湘南戦から怒涛の大連勝を期待したい。

posted by ベル｜16:16 | コンサドーレ | コメント(2) |

この記事に対するコメント一覧

Re:ACL圏が遠ざかっていく　

私も、仙台、松本、大分の３連戦は、３連勝をすると思っていました。その３連戦の前に何があったかというと、ホーム磐田戦です。サッカーの神様にお叱りを受けているのかもしれません。
磐田戦の前半で、試合を決め、後半早い段階でメンバーを仙台戦にに向けて代えることができなかったことと連戦中の雰囲気の悪化が、仙台戦の敗戦、天皇杯の敗戦、松本戦の引き分け、大分戦の敗戦につながっていると思っています。
実際、試合展開などを見ると、４戦４連勝でもおかしくなかったと思います。

posted by まさひろ| 2019-07-15 17:01

まさひろ　さん　

勝てなかった理由はプロにお任せしたいと思います。

でも、天皇杯ホンダ戦はリーグ戦の３試合と違って完敗でした。スタンドから見てて勝てる気しませんでした。

posted by ベル| 2019-07-15 17:17

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プロフィール

2017.1.4 現在

・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。
・コンサを９６年から応援してます。
・忘れられない試合ＮＯ１は、９７年厚別でロスタイムに追いつきＶゴール勝ちした川崎戦。
・ＮＯ２は１１年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました
・NO３は１６年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。
・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。

・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。

コンサと生きる

2019年07月15日