2011年05月14日
シュートを撃たなければどこにも勝てません・・・
おはようございます。 土曜日ですヨ。土曜なのに天気がいいです。いつ以来でしょうか、嬉しいですね。 週末はこうでなくっちゃ。 今週は、いっさいトップについてノーコメで通しました。一言も語らないで鳥取戦を迎えようと。 先ほど、録画していた「コンサにアシスト」見ました。 とうとう書きたくなりました。 このエントリーのタイトルは、この「コンサにアシスト」の画面右上に出ていたテロップです。 途中で出たテロップでは、 <5試合で1得点 → リーグ最少> <シュート40本 → リーグ最少タイ> が大きな文字で。 誰もが思ってること、この番組でもそこに焦点を当てましたね。 そして、このテロップです。 <ゴール奪うために・・・何が必要なのか> 対策は、純平に語らせていました。 曰く「自分が、三上や古田がやりやすいように動かせること」だそうです。 先日の新聞記事でも、監督から「シュートを撃て」との指令も出たとか。 その通りです。シュート撃たなければ何も起こりません。 誰もがずっと思ってたこと。やっと気付いたのでしょうか。 明日のポイントはそこしかありませんね。 鳥取のあの伸びやかにバンバンシュート撃ってくるサッカーに負けないくらい撃てるかどうか。 強引でもいいし、ミドルでもいいからさ。 シュート撃つことに気づいてくれただけ希望が見えたかもしれない。 天気もいいし、いい週末になるかもしれない。そう思おう。
posted by tnfaki |05:44 | コンサドーレ | コメント(0) |
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