2019年04月18日
道新夕刊 「コンサドーレ倶楽部」 より
久しぶりに「コンサドーレ倶楽部」の紹介です。 ★主見出し <新人獲得 道外に注力> ★肩見出し <檀崎入団、金子が内定> ★袖見出し <クラブ経営好調、方針転換> ■記事より ●札幌の新人獲得方針が転換期を迎えている ●これまでは道外での新人発掘は人員や予算を割くのが難しかった ●近年は経営もチーム成績も好調なことから方針を変えた 鈴木強化担当 「昨季からばりばり本州に行けるようになった」 ●獲得候補は必ずチームの練習に参加させ、ペトロビッチ監督ら現場の評価を仰ぐ ●同監督が志向する攻撃サッカーもスカウト活動の一助だ 鈴木強化担当 「『札幌です』とあいさつすると、どの高校や大学の選手、監督も『ペトロビッチ監督のチーム ですね』と言う。イメージがいい」 などです。 具体的な選手名として3名、檀崎、金子、高嶺の名を挙げてます。 以上です。
posted by ベル |18:25 | コンサドーレ | コメント(0) |
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