2019年04月16日
曽田雄志さんのコラム から
今朝の北海道新聞に曽田雄志さんのコラムが掲載されています。不定期ですが継続されています。 ◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」 ★見出し <C大阪戦 リベロにミンテ 守備安定> ■コラムより ●C大阪戦で宮沢をボランチに配置して、リベロにミンテを起用した。これが功を奏し、守備が安定した。 ●ミンテが持ち前の、対人での強さを発揮し、昨季までチームメートだった都倉を自由にさせなかった。 C大阪は都倉が起点をつくれなかったことで、札幌にとって脅威となる攻撃はほとんどなかった。 ●ここ数試合はサイドでの突破を許して簡単に失点するシーンも見られたが、この試合では福森や菅が 粘り強い対応を見せて、大崩れすることはなかった。 ●一方で、攻撃はまだまだ本来の状態には戻っていない。 ●ロペスが相手GKの視界を遮ったこともあり、進藤のヘデイングが決勝点となった。うまくいかない時 でも泥臭くゴールを目指し続けたことが、連敗を止める大きな勝利につながった。 などです。
posted by ベル |06:02 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:曽田雄志さんのコラム から
コンサドーレというチームの調子として良いわけではないなか、泥臭くても勝ち点3がとれたのは、大きいですね。ファンサカも最終戦を前に気がつくとすぐそばにベルさんを見つけ笑ってしまいました。昇格ラインまで40点、降格ラインまで20点。次のクールに向けてチーム評価額の上積みを狙います。
posted by まさひろ| 2019-04-16 09:51
まさひろ さん
ビルドアップが冴えて前線のゴールを生み出すのが、今季のコンサですね。マリノス戦では見たいですね。
ファンサカは、1点違いですね。切磋琢磨でいいんじゃないでしょうか。
昇格は無理でしょうけど、残留したいですね。
posted by ベル| 2019-04-16 10:41