2019年04月11日
「朝刊コンサ」(4月11日)から その①
おはようございます。 ●ACL 広島はホームで2ー0勝利。またもや完封勝利。無失点試合はどこまで続くのだろうか。 川崎はアウェーで0-1負け。 ●レバンガ北海道 83-95で栃木に負けました。ホーム最終戦も勝利で飾れず。 ●大リーグ 今日は、ダルビッシュ、前田、菊池の3投手が先発予定です。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<プロ初弾!崎><武蔵ハット!!!><ル杯1勝><MF高嶺デビュー戦飾る> ★<武蔵今季初ハット><中3日主力投入で5戦ぶり勝利><リーグ戦3連敗のうっぷん晴らした> <PK皮切りに!><高卒ルーキー檀崎初ゴール> ★<札幌4発初勝利><武蔵3ゴール 新人檀崎初ゴール> ■湘南戦の概要 ・札幌は札幌ドームで湘南に4-1で快勝 ・4点を奪い、ルヴァン杯初勝利を挙げた ・前半24分に武蔵のPKで先制し、同40分に檀崎が公式戦プロ初ゴールを決めると。その1分後には 武蔵が追加点を奪った ・後半開始早々に湘南に1点を返されたものの、同20分に武蔵がハットトリックを決め、突き放した ・通算成績は1勝2分けで勝ち点5に伸ばして、1位 ・札幌は次節、24日午後7時から長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎でJ2長崎と対戦する ■両チーム合わせて5ゴールの詳細 ●1点目 前半24分 武蔵(PK) 1-0 「右サイドの敵陣深くでボールを受けたルーカスが、ドリブルでPA右に進入したところで相手DFに 倒され、PK獲得。これを武蔵が落ち着いて決めた」 ●2点目 前半40分 檀崎 2-0 「自陣の左サイドから金子がディフェンスラインの裏へパスを送る。これが武蔵に通り、PA手前でGK との1対1に。武蔵は並走する檀崎へのパスを選択する。檀崎がフリーでゴールに押し込んで追加点。 檀崎のプロ初ゴールが生まれた」 ●3点目 後半41分 武蔵 3-0 「センターサークル付近から檀崎が、DFの頭上を越すパスをディフェンスラインの裏に供給する。 裏に走り込んだ武蔵がボールを受け、ドリブルでPA右までドリブルで運び、飛び出したGKを よく見てゴールに流し込む」 ●失点 後半 5分 3-1 「秋野がディフェンスラインの裏へ左サイドから斜めに走るレレウに対してスルーパスを送る。 コンサPA右内まで抜け出したレレウにワンタッチでボールをゴールに流し込まれた」 ●4点目 後半20分 武蔵 4-1 「カウンターから、岩崎がドリブルでボールを持ち運ぶ。PA手前の中央まで進み、裏へ斜めに走る 武蔵へスルーパスを送る。武蔵がGKの位置を見て、冷静に左足でゴールに流し込み、 ハットトリックを達成」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・最近のゲームではべターな試合だった ・リーグ戦で3連敗しているので、勝利したのは大きい ・走り戦う自分たちのゲームプレーができた ・今後に向けて明るい光となった Q 大分戦のスタメン4人を起用した意図は ・連敗を止めることが大切だった ・そのためのスタメンだった その①は、ここまでにします。
posted by ベル |05:06 | コンサドーレ | コメント(0) |
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