2018年09月30日
「朝刊コンサ」(9月30日)から
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
プロ野球CS第1S終了10月15日? あと15日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●気分爽快
負けるかも思っていた試合を、アデイショナルタイムの都倉の決勝弾で勝った朝は、格別です。
気分爽快です。
●ミシャさん
都倉のPK見てなかったんですね、タオルで顔を隠して。録画してあったUHBを見てビックリ。
どんな心境だったのかなあ。それともPK決まって安心して座ってたところをアップされた?
●内村・チャナ
内村とチャナのリリースが出ませんでしたね。一安心です。
●今日はオフ
しっかりケアしてください。
●昨日のJ1から
順位変動が激しい日でした。首位が入れ替わり、鹿島が一気に3位浮上。
この勢いからすると、川崎と鹿島の優勝争いになるのかのしれない。
だとすると、天皇杯でもこの両チームで決勝戦をやってほしいなあ。
それにしても、広島とFC東京は、このままズルズルいくのだろうか。
●U-18北海道プリンスリーグ
第11節の残り2試合があります。注目は旭実。10時から中札内で帯北と対戦予定。
結果によっては最終節での、コンサVS旭実の戦い方に影響を与えそうです。
●台風24号
いよいよ日本列島に上陸しそう。縦断の可能性が大。全国の皆さま、十分にお気をつけください。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<またまたまた劇弾都倉><95分決勝PK!4位浮上!!><J1最多勝ち点44>
<ACL圏3位達成で「チームの格上がる」><「久々の緊張」><「素晴らしい」>
<リーグ初弾三好><出場19試合目><初CB役割全うMF宮沢><狙い出せた>
★<ロスタイム男都倉弾で4位再浮上><ACL圏勝ち点1差追走><震災後初勝利「負けずに頑張りましょう」>
<5度目はPK><「勝ち点3を積み重ねていく><三好リーグ戦待望初ゴール」><後半13分先制弾>
<アジア大会後状態上がらず><自信もつき「ホッとした」><MF宮沢納得守備同期金崎止めた>
★<都倉PK弾4位浮上><ロスタイム冷静に一蹴><三好、札幌初ゴール>
■鳥栖戦の概要
・札幌は試合終了間際の得点で連敗を2で止めた
・後半13分、ジェイの縦パスからゴール前に抜け出した三好が左足でゴール左に決めて先制
・同44分に失点したものの、後半ロスタイムに都倉が自ら得たPKをゴール左に流し込み、勝ち
越した
・通算成績は12勝8分7敗の勝ち点44で4位に上がった
・札幌は次節、10月5日午後7時半から横浜市の日産スタジアムで横浜Mと対戦する
■両チーム合わせて3ゴールの詳細
●先制点 後半13分 1-0 三好
「荒野がジェイにボールを預けると、ジェイは前方の三好に鋭い縦パスを打ち込む。三好は巧みな
トラップで収めて振り向き、PA内に進入。ジョアンオマリの後方からのチャージに臆することなく、
冷静に左足を振り抜くと、シュートはゴール左に決まり、待望の先制点を獲得する」
●失点 後半44分 1-1
「原川からのパスを受けたフェルナンドトーレスがPA手前の左からファーサイドに柔らかいクロスを
供給。フリーの藤田がラインぎりぎりから頭で折り返し、ボールはソンユンが阻むもゴール前にこぼ
れたボールに小野が頭から飛び込んで決められた」
●決勝弾 後半50分 2-1 都倉
「都倉が倒されPK獲得。PKを獲得した都倉が左足で冷静にゴール左に蹴り込むと、GKに反応され
るも、勝ち越しに成功」
■監督記者会見より
Q 試合を振り返って
「立ち上がりから選手たちは素晴らしい入りをした。ピッチをバランス良く使い、後ろのビルドアップ
では、宮沢、深井、荒野で確実にボールを動かし、前線にいいボールを供給してくれた。きょうの
内容であれば、もっと楽に勝てたはず。そのような形に持っていけなかったのは、まだ未熟さが
あるということ。ただ同点に追いつかれ、気持ち的に落ちてしまいそうな時に、選手たちは最後まで
諦めない姿勢を見せてくれた」
Q MF宮沢を初めて3バック中央で使ったが
「一つは若くて能力のある荒野を使いたかった。もう一つは失点が続く中で、ミンテのパフォーマンスが
落ちていると感じ、宮沢を選択した」
■選手コメント ➡ あまりにも多く、なおかつエントリーを2回に分けたくないので、一言にしました
●都倉 「キーパーの立ち方が(自分から見て)右に飛びそうだった。今日は駆け引きなしに笛が鳴ったら時
から左」
●三好 「イメージ通りのプレー。落ち着いて決められた。残りもしっかり勝てるよう準備したい」
●宮沢 「自分の役割は全うした。良い仕事ができた」
●ソンユン 「距離があったのでしっかりコースを読んでシュートを止めることができた」
●駒井 「終盤は体のキレが少し落ちた。次の試合まで良い状態にしてキレを出していきたい」
●進藤 「いつも通りのプレーができて良かった」
●ジェイ 「流れを見てスペースに入り、うまく三好に合わせられた。PKを外して悔しいけど、アシストできて
うれしい」
以上です。
posted by ベル |04:36 | コンサドーレ | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:「朝刊コンサ」(9月30日)から
鹿島と川崎の優勝争いは若干無理目かと???
川崎と鹿島の勝ち点差が現在11あるので6試合でその差が逆転するには川崎が少なくとも6試合中4試合は落とさないと行けません。
そうするとこの勢いって言うのが鹿島だけを指してるなら別ですが川崎の事も指しているのなら矛盾してますよね?
勢いが失っていても、現時点で優勝可能性があるのは現実的には川崎か?広島か?しかないと思います。
勢いも考えると川崎の優勝が妥当ですが広島も粘るか?どうか?ぐらいしか無いかな?
3位争いならウチも可能性ありますよ1試合少ないですし。
posted by ほんわか| 2018-09-30 10:42
ほんわか さん
言葉足らずでしたか。
現時点の勢いでは、川崎と鹿島が1位、2位になりそうだという意味で「優勝争い」と、書きました。
広島が残り試合で負けが多くなりそうな予感がしたものですから。
鹿島が残り試合全勝もしくは1敗なら、広島との逆転はあるかもしれません。
でも、川崎は順当に勝ち点を積み重ねそうなので、川崎との逆転は無理っぽいですね。
そういうように、本文で書くべきだったですね。
posted by ベル| 2018-09-30 12:50