2018年01月30日
平川弘さんのコラム(1月30日) & 新コラム より
二つのコラムの紹介です。 まずは、毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 見出し <課題発見 前向きに考えて> ●沖縄キャンプに入ってから長崎、千葉、全北現代、浦和と実戦を積んできたが、勝ったのは長崎戦だけで、 今のところ結果は芳しくない。 ●選手の組み合わせを試している段階なのだから、負けても生真面目に敗因を探す必要はない。 ●今回の浦和戦の内容はまったく悲観するものではない。攻撃は希望が持てたし、守備に関してはこれから なので下を向く必要はない。 ●ただ、結果が出るまでに時間がかかりそうそうな印象は受けた。気になるのはサイドアタッカーでドリブラー の駒井を、ずっと中盤のボランチで起用していること。 ●それとジェイを頂点にヘイスとチャナがシャドーに入るというセットが多い。監督は、この3人の組み合わせ を重視しているのかどうか。 などです。 もう一つのコラムは、今日から北海道新聞で始まりました。 ◎コラムタイトル 「J1期待の新戦力 コンサドーレ2018」 ■6回連載です ■1回目の今日は、MF駒井選手です 見出し <機敏な天才ドリブラー> ●天才ドリブラーが札幌にやってきた。 駒井「自分は攻撃的な選手。チームを勝利に導くプレーにこだわりたい」 ●浦和では昨夏にペトロ氏が解任されて以降は出場機会が減少 駒井「しっかり試合に出たかった」 ●駒井「札幌は早い段階から声をかけてくれた。監督がミシャさんなのも縁を感じた」と、札幌入りを決めた ●参考にする選手は、中盤の密集をするすると巧みに抜け出すイニエスタやイスコ 駒井「自分も将来的には真ん中でやりたい」 ●柴崎、宇佐美、昌子、杉本らと同じ1992年生まれ 駒井「周りが日本代表に入って意識はするけど、自分は自分。一つずつ成長すれば、いずれたどり着く 先も見えてくる」 などです。 以上です。
posted by ベル |06:02 | コンサドーレ | コメント(0) |
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