2017年12月05日
平川弘さんのコラム（１２月５日）より
＜雪かき＞してきました。こんなの「朝飯前だ！」(笑)。 毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎「燃えろ！コンサドーレ」 ～ 北海道新聞の「地域の話題・探る見る」ページのコラム 見出し ＜先発の都倉 存在感アピール＞ ●札幌は１１位でフィニッシュ。今季の目標であったJ１残留（１５位以内）を大きく上回ったのだから本当に 素晴らしい成績と言っていい。 ●私は「残留勝ち点の法則」として試合数と同数の勝ち点を挙げることと言い続けてきたが、今季も３４試合で ３４ポイントという目安は正しかったことになる。 ●ただ、早くこの法則を気にせずに、上位争いのできる日が来るといいのだが。 ●鳥栖戦では、都倉が２得点に絡み存在感をアピールした。少しはうっぷんを晴らせたのではないか。 ●ペトロヴィッチが来季、札幌の監督になるようだ。シフトチェンジが早過ぎないかちょっと心配である。 細かくボールをつなぐペトロヴィッチのサッカーは、それなりのレベルの選手が必要なのだ・・・。 などです。 ＊全く同感です。監督交代は早過ぎるのではないでしょうか。 後ろからのロングボール、サイドからのロングボール（クロスボール）が今季のコンサドーレの大きな 攻撃ポイントで、強みでもありました。これは、四方さんが確立した攻撃パターン。 ガラケー投稿期間中では、監督交代劇に口をはさむ余地はなかったのですが、私は心配しています。 ただ、小野伸二やチャナの存在感が増すサッカーになりそうな気もするので、そこはワクワクする。 １月のキャンプからを是非、見に行きたい気持ちが強い。 でも、無理だ。アメリカに行けるわけがない(笑)。 以上です。
posted by ベル ｜06:35 | コンサドーレ | コメント(4) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:平川弘さんのコラム（１２月５日）より
おはようございます。江別も10㎝近く雪積もったので先程雪かきしてきました。ベルさんブログ本格的に再開できて目出度いです。今後も楽しみに読ませて頂きます。
今季のコンサは持てる全力を四方田監督が有効に起用し平川さんの来季の四方田さんからペトロヴィッチへの監督交代の危惧はもっともだと思いますし私も個人的には納得していないです。四方田さんがコーチで残っても決定権はあくまでもペトロヴィッチ監督です。コンサに合うサッカーしなければ成功しないと思います。
posted by ＥＢＴ| 2017-12-05 07:21
EBT さん
おはようございます。
私も２度目の雪かきをしてきました。
私の思いがEBTさんとも共有していて、うれしいです。
ガラケーで他のサポさんたちの新監督歓迎のコメントなどを読んでいましたが、私は素直に喜ぶことは出来ませんでした。
うまく両輪がかみ合って回転できるといいのですが。
posted by ベル| 2017-12-05 07:45
Re:平川弘さんのコラム（１２月５日）より
平川さんのいう「シフトチェンジが早すぎるのでは」という心配はもっともですよね。
特に選手層が四方田サッカーに適合した選手を集めてきてるし、ミシャサッカーに向いた選手は多くない。
J2優勝、J1残留と２年続けて最高の結果を出してくれた四方田監督への返礼としてはあんまりではないかという思いもあります。
四方田サッカーがもう観れないのは本当に残念です。
posted by うむり| 2017-12-05 12:40
うむり さん
ノノさんを信じて、これからもついていこうとは思ってますが。
こればかりは、心配ですね。うまく融合できるといいのですが。
コメントありがとうございます。
posted by ベル| 2017-12-05 13:04