2019年09月14日
どう考えても守備がまともな上での攻撃なのだと
仙台は今日で得点31。 札幌はこの内アウェイで2点、ホームで3点を献上。 つまり、仙台の得点の6分の1は札幌からだ。 相手は17チームいるはずで、他の16チームからは 26点しか取れないのに札幌からだけで5点。 明らかに対策しなさ過ぎだし、札幌が異常に穴に なり過ぎ。 他のチームがごく普通にやれてることをウチは出来 ないらしい。そんな体たらくで上位3つ以内に入ろ うなんておこがましいにも程がある。 なぜ失敗を生かさないのかが全く分からない。 ウチの特徴だけで突き進めるほど、ウチは全く強く ない。 なぜこうも普通の守り方が出来ないのだろう? 結局、ウチの監督スタッフが仙台に対し、どうして いこうかというものがないだろうことを見透かした 渡邊さんの読み勝ちだ。ウチに良い思いがないのか 渡邊さんはウチに対してだけは異常に緻密に準備し てくる。ウチの欠点をよく分析している。 きっと同じ繰り返しを見せられる羽目になるのかな ?来季の対仙台戦はもっと気合いの入ったものにし て欲しい。
posted by sapporo789 |21:17 | コメント(2) | トラックバック(0)
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Re:どう考えても守備がまともな上での攻撃なのだと
仙台はインターバルの2週間を徹底的に分析して臨んだんだと思います。一方我がチームは代表帰りが4人もいて、戦術の落とし込みができずにと戦う前から不利だったのは否めません。
しかし、そのなればそうなっただけやりようがあったと思います。
チャナや武蔵を先発から外して、ロペスやルーカスをシャドーに先発にして、白井を右に中野を左に入れるとか。ルヴァンのメンバーでまずはやってみてもよかったと思います。
ミスミス勝ちを逃したとしか思えません。
そして後半、あの4人を前線に同時にピッチに入れて交通渋滞を引き起こす。
交代策も失敗でした。
コーナーの守りも何も考えていないとしか思えません。
マテはセットプレーで仙台では一番強い選手。長沢にミンテがついていたと思いますが、一番警戒すべきはマテだったことは第1戦をみればわかったはずです。なのに宮澤をつけていました。そのことで初めから
失敗だったと思います。
なにより負けに必然性はありますね。今日はそんなことが改めて認識された試合でした。
posted by 孔明| 2019-09-14 23:58
Re:どう考えても守備がまともな上での攻撃なのだと
孔明さん、ミシャがなぜFC東京戦に臨んだように、又はルヴァンの広島戦に臨んだ時のように、仙台戦に臨まなかったのかが残念でなりません。普通にやってれば勝てたものを。
posted by sapporo789| 2019-09-16 00:10