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チーム名の由来

2007年11月07日

 チーム名の由来に興味があったもので、ちょっと調べてみました。
 それほど真剣に調べたわけではないので、間違っていることもあるかと思います。あまり信用しないでください。
 チーム名の後に書かれている雑感みたいな記述は、あくまでも個人的なもので、遊び心で書いたものです。関係各位は過剰に反応なさらないでください。

【コンサドーレ札幌】
「コンサドーレ」は、道産子(ドサンコ)をひっくり返して、ラテン系の乗りで「オーレ」を付けた造語。
 ひっくり返していなければ「ドサンコーレ札幌」になっていたかもしれない。
「コンサドーレ」を略して言うとき「コンサ」と言うけど、「ドサンコーレ」だと「ドサン」になるので、やっぱり「コンサドーレ」で良かった。
 来季「抜きん出た能力を持った選手がいないのに、なんでJ1で優勝できたのか?」と評論家を悩ます予定。

【東京ヴェルディ1969】
「ヴェルディ」は、チームカラーである「緑」のポルトガル語「VERDE」から取ったもの。
 ポルトガル人が「トウキョウ ヴェルディ」という言葉を聞いたら「東京は緑色だ」と解釈するかもしれない。
 後ろに付いている「1969」は、チームの母体となった「読売クラブ」が創設された1969年を意味し、チーム創設の原点に帰ろう、という決意を示したものだが、帰る方向を見失ってJ2に迷い込んでいる。

【ベガルタ仙台】
「ベガルタ」は、仙台の風物詩である七夕にちなんで、織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)を組み合わせた造語。
 一歩間違えば「ベガタイル仙台」という、どっかのタイル製造会社みたいな名前になっていたかもしれない。
 7月7日の夜しか良いことがない、非常に寂しい名前。

【京都サンガFC】
「サンガ」は、サンスクリット語(古代インドで用いられていた文書語)で「仲間・群」という意味。
 なぜ、サンスクリット語というマニアックで変態的な古典語を使おう、と関係者で決めたのかは不明。
 以前のチーム名は「パープルサンガ」といって、直訳すると「紫の群」で、想像するだけで気持ち悪くなってくる、歴史ある古都にふさわしくないチーム名。

【セレッソ大阪】
「セレッソ」は、大阪の市花である「桜」を意味するスペイン語。
 咲くときは豪快だけど、散るのも早いという、粘着質の浪花の風土に似つかわしくない非常に淡泊なチーム名。
 巷間、このチーム名のせいでJ2で低迷している、という風評が流れている。

【湘南ベルマーレ】
「ベルマーレ」は、湘南海岸に位置する平塚市のイメージから、ラテン語のベラム(美しい)とマーレ(海)を組み合わせた造語。
「だったら「ベラマーレ」か「ベラムーレ」になるんでないの?」と、全国各地から突っ込みを入れられている。
 荒井由美という田舎のおね~ちゃんみたいな名前のシンガーソングライターが、松任谷由美という都会風の名前に変わったのと同様、平塚という野暮ったい名前から湘南という名前でイメージアップを図ったけど、名前ほど格好良くなっていないチーム。

【アビスパ福岡】
「アビスパ」は、スペイン語で「熊ん蜂」の意味。
「アビスパ(熊ん蜂)福岡」と言うと、強そうに感じるけど、実は熊ん蜂は、蜜を求めて花から花へとブンブン飛び回っているだけの、いたっておとなしい、見た目だけ大きい蜜蜂。
 その本質を知れば怖くないチーム、ということが最近、知られてきている。

【サガン鳥栖】
「サガン」は、「佐賀の」を意味する「佐賀ん」で、団結をイメージする「砂岩」にも掛けている。
 巧く掛けているつもりでいるが、「砂岩」は簡単にボロボロ崩れる岩で、団結の象徴としては、かなり疑問。
 一部のサポーターから「ガバイ鳥栖」に改名してはどうか、という突き上げがある。

【モンテディオ山形】
「モンテディオ」は、山形らしさをコンセプトにして、イタリア語のモンテ(山)と神(ディオ)を組み合わせた造語。
 英語だったら「マウンテンゴット山形」になっていたかもしれない。
 直訳したら「山の神」で、これは「恐妻」を意味する。
 そのためか、頭からガツンといかれると、負けが込む傾向がある。

【愛媛FC】
 なんの工夫もないチーム名。
 こじつけで、FCは「ファンタスチック・チャンプ」の略だ、と強弁してみてはどうか、という声が聞かれる。

【ザスパ草津】
「ザスパ」は、草津が日本でも有数の温泉地であることにちなんで「The SPA(温泉)」を英語読みしたもの。
 温泉だから「湯あたり」とか「湯冷め」があって、あまり縁起の良い名前とは言えない。
 ぬくぬくとした湯に浸かっていて、J2から離れる気配が感じられない。

【徳島ヴォルティス】
「ヴォルティス」は、鳴門海峡の渦潮にちなみ、ポルトガル語の渦(vortice)から取ったもの。
 そのチーム名のとおり、チームも18節あたりから、自分自身の渦に巻き込まれて沈んでしまった。
 チーム名を沈み込む「渦」ではなく、上昇する「竜巻」にしてみてはどうか、という声が一部から聞かれる。

【水戸ホーリーホック】
「ホーリーホック」は、徳川御三家の一つである水戸藩の家紋「葵」を英語読みしたもので、発音的には「ホリホック」が正しい。
 Jチームで一番、格調高い名前だが、チームは、思いっきり名前負けしている。
 なお、「ホーリーホック」は「ホーマック」と何の関係もない。

 あっ、いま気付いた。
 この、ほとんどのチームの皆さんとは、来季、対戦しないんですね。

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:03

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