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最初に生でサッカーを観戦したとき

2007年09月17日

平成15年(03年)6月17日(火)のことです。
巨人・広島戦のチケットを譲り受け、仕事を早退して初めて札幌ドームに行きました。長蛇の列に並んで初めて入ったドームは独特の雰囲気があり、すっかり気に入ってしまいました。

その日の席は豪華、内野指定席です。すでに座っている人に頭を下げながらカニ歩きで指定の席に着くと、グラウンドではジャイアンツの選手たちが練習しています。
おおっ、ジャイアンツだっ。
しかし、おじさんは目が悪いので小さなボールはよく見えないし、なにより期待していたジャイアンツの選手が遠くて、よく見えません。なんといっても苦痛だったのは、身動きできない座席の前後の狭さでした。
試合終了後、帰宅したのは夜の11時近くになっていました。

あふれかえる観客に辟易しながらも札幌ドームという施設の雰囲気が気に入り、もう1回行ってみたいな、と思っていたとき7月2日(水)に札幌ドームでサッカーの試合があることを知りました。

コンサドーレ? サッカー? サッカーって、あの手を使っちゃダメっていう、人間が人間である特質に反する、もどかしいスポーツ?
まあ何でもいいや、ドームに行ければ。ということで7月2日、おじさんは札幌ドームに再び足を踏み入れました。購入したチケットは一番安いB席で、野球でいうところの外野席です。

B席ってどこ? 歩きに歩いて迷って、ここどこ? まあいいや、ここいら辺で上がってみようかと階段を上がると、そこはアウェイ側でした。そのアウェイ側に上がる階段の途中からコンサドーレサポーターの歌声が聞こえてきました。大声援がだんだん大きく聞こえてきたとき、ちょっと心がドキドキしたのを覚えています。

この日のサッカー観戦は、いろいろな意味で印象的でした。今から思い出してみると、次のような点が印象に残っています。

・コンサドーレの熱狂的なサポーターの応援がすごかった。(なに歌ってんだろう?)
・サッカーは野球に比べて観客が少なくて観戦が楽だ。(特にアウェイ側)
・テレビ観戦と違って選手全体の動きが良くわかった。(へ~え、けっこう立ち止まっている選手がいるんだ)
・試合時間が45分×45分と決まっていて、野球のようなダラダラ感がないのが良かった。(野球選手は半分の時間、ベンチで休んでいるもんな)
・う~ん、サッカーのルールが、よくわからない。(オフサイドって、どうなってるの?)

ちなみに、この日の試合は、札幌6×2大宮、で札幌が圧勝しています。記憶はまったくありませんが、さっき調べてわかりました。

その後、おじさんは、徐々にコンサドーレにのめり込んでいくことになります。人が何かにハマる切っ掛けっていうのは、以外と単純なことかもしれません。

と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

13:15

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