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トンチンカン日本語

2007年10月11日

 サッカーに関係ない話です。

 レジなどで「1万円からお預かりいたします」という意味不明な日本語は、もう日常茶飯事のように聞くようになりましたが、先日、噂に聞いていたトンチンカン日本語に、ついに巡り会いました。

 某書店で660円の文庫本を手に取ってレジで5千円札を渡したら、若い女店員が、まず千円札4枚を差し出して「こちら4千円になっております」と言ったのです。
 小首こそ傾げませんでしたが、ごく自然な口調でした。

 腹の底から呼吸器系のけいれんが襲ってきて、おじさん、顔の半分が困惑、半分が笑いでゆがみそうになりました。

「ふ~ん、4千円になったんだ。じゃあ、4千円になる前は何だったの?」という台詞を堪えるのは、それは、それで、かなりの忍耐を強いられる瞬間でした。

 誰が、こんな日本語を、日本語をろくに学んでこなかった若い女性に吹き込んでいるのか?
 チェーン店企業のマニュアル教育が日本語をダメにしているのではないのか?

 と、おじさんは、思うわけです。


post by masa2007

19:45

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