2014年07月25日
旭川における運転の怖さ
運転免許を取得したのは昭和52年のことです。運転歴は37年です。 この間、東京、札幌、稚内、釧路、浦河、八雲、根室で運転しました。 勿論、この場合の運転は日常的に運転したことがあるという意味です。 つまり居住したことがあるということです。 現在、旭川で運転していますが、旭川市民(一部でしょうが)の運転はとても怖いです。 脇道から出てくるタイミングが、普通じゃありません。 何か急ぎの用事でもあるのかなと思っちゃいます。 そして、対向車線の右折車の後ろの車が、無理矢理突っ込んで来ます。 特に、永山の住宅街は、細い道が縦横に走っています。 隙があれば(実際はあるとは言えませんが)、目の前を横切って行きます。一時停止の標識があるのに…。 優先車線を走っていても、十字路に差し掛かると超減速運転を心がけています。 先日、生協を左手に小路を走っていると駐車場から車が飛び出してきました。 危うくハンドルを切り、避けたので事なきを得ました。 しかし、この車は反対側から走行してきた自転車に気がつかず、自転車と衝突しました。 後方の大きな音で気付いたわけですが、振り返ると、中学生が自転車を起こしながら、運転手に謝っていました。 悪いのは運転手だと思いますが、運転手は黙って何も言いません。 呆れますよ。誠に怖いです。 旭川は歩行者非優先と思った方が良いかもしれません。
posted by kangie |18:51 | life | トラックバック(0)
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