コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年02月05日

キング・アーサー King Arthur

キング・アーサーは、2004年公開のクライブ・オーウェン主演の映画です。
BSプレミアで10年ぶりに観ました。

アーサー王と円卓の騎士は、とても素敵な物語です。
聖剣エクスカリバー、騎士ランスロット、王妃グウィネヴィア、そして魔術師マーリン。
最高のスペクタクルだと思います。

本作は、かなり大胆に解釈されているので、馴染めないかもしれません。
公開当時の感想は、「上映時間が短いためか、素晴らしさがあまり伝わってこない。」です。
どうやら気に入らなかったようです。

しかし、あらためて観てみると、結構面白かったなあ(苦笑)
グウィネヴィア役がキーラ・ナイトレイ。トリスタンがマッツ・ミケルセン。
当時は、ほとんど無名の新人でした。

監督は「極大射程」のアントワーン・フークア。
お勧め度は★×4.0です!

ちなみに、リック・ウェイクマンがアーサー王伝説をモチーフにしたアルバムを出しています。
お気に入りのアルバムでした。1975年のことです。

posted by kanchi |18:39 | 映画・TV | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:キング・アーサー King Arthur

YES
アーサー王と円卓の騎士達
でしたね・・。

posted by away| 2014-02-05 20:47

Re:キング・アーサー King Arthur(お返事:awayさん)

YESのアルバムでは”Close To The Edge”が最高だと思います。

ソロ名義では、本作と”ヘンリー八世の六人の妻“を良く聴いたなあ。
ちなみに、”地底探検“も好きでした。
ヴェルヌの小説は、小学生の頃読みました。

posted by kanchi| 2014-02-06 12:36

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