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コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。

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いきなり突然

2007年11月28日

 11月13日に4万アクセスを達成して、わずか半月で5万アクセス達成。

 実は、一昨日に1600アクセスで、昨日が1700アクセス。今日も、1885アクセス。この3日間で、およそ5200アクセス。

 いつもこうじゃありません。

 それまでは、間隔が開いたこともあって、数十とかあっても数百だったんですけど。ここ2、3日で突然急にアクセスが上がりました。

 一体全体どうしたんでしょうか。
 何か、どっか、知らないところで取り上げられたんでしょうか。

 うれしいというよりも、不気味です。


post by hibari

00:14

軽い話題 コメント(5)

眠れない夜と水戸ホーリーホック

2007年11月26日

 コンサドーレに関わる前、私はどちらかというと世の中を斜に構えてみるようなタイプだったと思います。バーのカウンターの端で、スポーツでも、音楽でも、映画でも、なんでもいいんだけど、熱く入れ込んでいて視界が狭くなっている人を、フンと言いながら、しょせん・・・という感じで冷笑するというような。熱く入れ込むよりも、少し距離を置いてクールでいる方がずっとカッコいいと思っていた。

 でも今、土曜日の試合を人生最大の試練のように感じてしまう自分がいる。水戸ホーリーホックという茨城県にあるサッカークラブが、札幌のサッカークラブと試合して、そこが勝とうが、負けようが、本来は私にとって1円の得にも1円の損にもならないはず。

 それなのに、土曜日の試合ことを考えると眠れなくなるほど興奮を覚えてしまう。そして、激動の2007年の締めくくりを、こんなにもドラマチックに迎えられることをサッカーの神様に感謝している、自分がいる。2007年は土曜日の後に30日も残っているというのに。

 2部リーグから1部リーグに移る。ただ、それだけのことなのに、こんなにもドラマチックにする必要はないじゃないですか。コンサドーレというのは、まったく罪作りです。天に届くかと思うほど持ち上げたかと思うと、次の瞬間には地獄よりも低いところに落とされたりする。そんな札幌なのだから「なんか昨日、京都負けて昇格しちゃったってよ」などということがあるはずがない。期待した私が浅はかでした。
 
 12月1日。最終節。しかも相手は水戸ホーリーホック。

 はるか昔、帯広で聞いた“ホーリーホック!”という黄色い声が今も耳に残っているけど、最終節の相手が水戸とはなんという因縁。2003年3月29日、1年でのJ1復帰を目指し、ギャンブル補強に出た札幌の野望を2-4というスコアで粉砕し、その後4年も続いた大低迷のきっかけを作ったのが水戸。そして2005年5月14日、度重なる不祥事の連続で、負ければ社会的に完全に見捨てられるという試合の相手となったのも水戸。

 札幌が大きな岐路に立ったとき、いつもぶつかる相手が水戸のような気がします。そして、順位とはまったく関係無しに、それはいつも劇的な結末を迎える。ただしそれが悲劇なのか、喜劇なのかは、だれも保証してくれない。つまり水戸とはそういう相手。

 ああ、よけいに眠れなくなってしまったぜ。
 


98年と07年

2007年11月24日

 明日でJ1昇格が決まるかもしれないという段階になってきました。
これを書くと、実際にそうなってしまいそうなので、書かないでいたことなですが、実は、今日これまでの展開が、98年のJ1参入決定戦の展開に似ているような気がして、イヤな感じだったんですよ。

 98年、まだJリーグと呼ばれていた最後のシーズンに札幌は昇格。しかし、翌年からJ1,J2の2部リーグ制になることから、2チームをJ2に落とすJ1参入決定戦が開催されることにりました。

 で、9年前の11月22日は参入決定戦の初戦が神戸ユニバで行われたんですよ。

 この年の札幌は14位でシーズン終了。降格を免れたはずだったんですが、前年度、前々年度の順位ポイント加算という訳の分からない制度のために、参入決定戦に回される羽目になったんです。

 この時、参入戦4試合のうち一つ勝つと事実上残留だったわけで、対戦成績から言っても、総合成績から言っても、札幌が有利で、何となく楽勝ムードが流れていました。
 ところが、4試合を戦って、勝ち星どころか入れたゴールがわずかに1。次勝てばいい、次勝てばいいと言っている間に、4連敗となりました。

 今回は参入戦ではないんですが、ずるずると昇格決定がずれ込んで、49節からの3連戦にあと一つ勝てば昇格決定という状況は、98年に似ていると思ったんですね。

 その3連戦のうちもう2つが終わり、鳥栖に負け、京都と引き分けて、気がつけば最後の水戸を残すだけなんですよね。ここで負けても入れ替え戦2試合があるんですが、次勝てばいい、次勝てばいいという感じが、98年に似ています。

 そんな危惧をしていたんですが、京都戦で先行されたのを追いつき、追い越した展開は98年にはなかった粘りでした。あの粘りを見たときには、前回のようにならないだろうと思いました。

 98年の時は、自分もまだサッカーというものがよく分からず、デリーとウーゴさえいれば楽勝と思っていたんですが、マラドーナとバルデスのホットラインが研究されて抑えられると、どうしようもなかった。年間16位と言っても、底の浅い実力だったんですね。そうしたことがまったく分からなかった。

 でも今年は西谷、藤田が不在でも、西や岡本という新しい攻め口が生まれてきています。いわゆる5段階計画の成果なのか、9年間ですこしは進歩したと思います。(でも、こんな感じで楽観していると、同じになったりして)


減資に増資

2007年11月20日

 懸念されていた経営問題が、J1昇格を目前にして、大きく動き出しだしました。
累積赤字を原資で穴埋めして、不足分をさらに増資でカバーするというものです。

 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/61165.html?_nva=34

 27億もの超過債務をかかえたHFCの増資を引き受ける奇特ものなどいないと思っていましたが、石水さんが個人で2億出資されるそうです。

 私、以前、ここでこんなこと書いてしまいましたが、

 http://www.consadole.net/hm1644/daily/20070829

 ここに書いたことが、かなり現実味を帯びてきたんじゃないでしょうか。

 それは別として、気になるのは石水さんとともに持株会が1億の増資を引き受けるということ。実は私も持株会のイチ株主なんですが(とっくに忘れていましたが)、あの時は、岡田コンサの昇格の時で、エメルソンの残留資金のように思われ、一部でエメルソン基金と呼ばれていました。
 ところが、エメルソンは川崎に移籍。話が違うと、大声になった人もいたようです。

 (コンサドーレ持株会については、下記を参照のこと。)
  http://www.consadeconsa.com/team/mochikabu.html

 たぶんすごく異論が出ると思うけど、私は持株会が再び広く市民から出資を募るのは悪い事じゃないと思います。
 自分を振り返っても、あの時にへそくりをはたいて出資したことによって、コンサドーレを、我がクラブ、と思えるようになりました。あれを契機にファンからサポーターになったようにも、今思います。

 道内にもいろいろとプロスポーツが誕生してきた中で、真の市民球団はどこかを、あらためて思い起こすためにも、いいことだと思います。(カミさんはいいこととは思ってないでしょうが。。)そして、これを通じて文字通りクラブを支える(ファンの別称ではない)サポーターが増えてくれることを願います。


【第50節】監督力で得た勝ち点1。失った勝ち点2

2007年11月18日

doom1
 まさに昇格のかかった大一番。  何となく、道内マスコミを中心に今日勝って昇格決定というようなムードが流れていましたけれど、この試合こそが生死の境と思っていましたし、客観的に見て、ホームのアドバンテージを加えてようやく五分五分、実のところ4・6で分が悪いと思っていました。  ディフェンスが安定してきた札幌ですが、サッカーなのでやはり点を取らないと勝てない。その札幌の攻撃は、左の西谷と右の藤田、そして後半から入って流れを変える砂川の存在、これが札幌の攻撃の要でした。  ところがリーグが進み、けが人や累積警告の蓄積などで、攻撃編成が取れなくなってきた。なかでも西谷のケガや、藤田のケガ、警告が痛く、総体的な攻撃力が低下していました。愛媛、徳島などの下位チームには、この攻撃力でも守備の力で0-1でかろうじて勝ちを拾ってきましたけれど、第4クールに入ってから中上位のチームには勝っていません。  こうなるとモノを言うのは選手層の厚みですが、こと攻撃力という意味では経験の薄い若手に、調子の良い時期の砂川のように、途中から出て試合の流れを変える力があるとは思えなかったのです。けが人や警告が増えるのは京都も同じでしょうが、こと選手層の厚さということでは、長年J1にいた京都に分があると思っていました。 その京都も昇格という大目標に向かって本気で来るでしょうから、なんとかだましだまし先取点を奪い逃げ切るというのも苦しそう。先取点を奪われると鳥栖戦の二の舞い、と思っていたのです。  実際に、試合が始まってみると予想したような展開でした。ダヴィのあわやのオフサイドやPKで、決めるべきときに決めないでいるとなんとやら。ゲームが相手に渡ってしまい、相手の見事な連携で1失点。札幌は京都相手に重いビハインドを背をってしまいました。  こうして札幌は追いかける展開になったまま後半へ。満員のドームも試合の苦しさに意気消沈し、ほんとは後半開始すぐにも行われるはずの人文字が現れませんでした。  ところがここで監督の采配が大きく明暗を分けたのですね。  札幌の三浦監督は、曽田と砂川という二枚看板を同時に下げるという大胆な作戦に出たのに対して、京都の加藤監督は、まずアンドレ(ケガだったようですが)を下げた。それを見て三浦監督は、西澤を下げて石井を入れて3トップに。さらにそれに対応して加藤監督は徳重を下げて、FWを無くしてしまいました。京都が、あからさまに守りに入ったことが西、岡本、石井の若い3選手を勢いづかせました。それが立て続けの逆転劇を生んだ。  京都としては、守りに入らずに、3選手の経験の薄さに思いっきり突っかけて、守備に回らせれば良かったんですよ。そうすれば京都の完勝だったと思いますね。ところがそうならずに、本来恐れる必要のない札幌の攻撃に恐れをなして、早々と逃げ切り体制を京都にひかせてしまったのが、昇格という大目標のかかった大一番からくる気持ちの萎縮、そして3万人のホームの圧力なのでしょうか。  しかし札幌にも、鉄壁のシステムディフェンスを崩してしまった代償、そして若手主体の経験の薄さという代償は大きく、札幌が逆転すると、どのように守っていいのか、意思統一ができず、バタバタとして不必要なPKを与えて同点となりました。  勝てる試合を落としたという見方ができるかもしれませんが、私としては、負ける試合をホームのアドバンテージと、両チームの監督力の差で、引き分けに持ち込んだと見たいですね。負ければ仙台の状況(負けたようですが)では4位以下もあり得たわけで、私としては、よくやったと評価したい。  それにしても虎穴に入らずんば虎児を得ずとして、この大一番で、先発に西を起用し、後半とともに砂川を下げて岡本というルーキーを投入した三浦監督の凄み。勝負師としての度胸。そして、その期待に応えた若手3選手の躍動。これを目前に見れただけでも、すごく良い一日でした。



PK

2007年11月18日

pk
ドームから戻りました。 何というか、死闘という名にふさわしい試合でした。 取り急ぎ、今日の一枚は、石井のPKの瞬間です。 後ほど、感想など。



post by hibari

18:07

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スポーツ観戦のカタルシス

2007年11月17日

ドーム


次の京都戦のドーム。3万人を超しそうな勢いですね。
もちろん、大変素晴らしく、うれしいことですけど。

あえて斜めに見てみたい。

というのも4万人大作戦を展開した仙台戦や、大阪戦、
当時は今よりも調子が良く、トップを独走して昇格間違いなしといわれた時期。
大入り間違いなしかと思ったら、思いの外、お客さんの入りが悪かった。
一番最近のホームゲーム。ドームの徳島戦はわずか10,733人。

今年は成績が良くずっと首位を走っているというのに、
トータルな入り込みは、昨年とあまり変わらないといいます。
つまり成績が入場者数と連動していない。

それなのに、ここに来ていきなりこの入り。

これは私が思うに、コンサドーレ本来のお客さんではなく、
昨年、そして今年と、北海道日本ハムファイターズ観戦で、
満員のドームのカタルシスに味を覚えた層が、
日本シリーズで日本ハムがああなってしまったものだから、
欲求不満がたまったままなので、その代償として、
あのカタルシスを消費しにくるんじゃないかと思う。

もしそうだとすると、日曜日のドームは、
コンサドーレ札幌のホームゲームの雰囲気の延長線上ではなく、
かなり異なった雰囲気に包まれるんじゃなかろうか。

上に書いた私の予想が正しいとすると、
1万人以上の観客は、チケット代に見合うだけの、
スポーツエンターティメントのカタルシスを消費できるかどうかが関心事で、
サッカーへの関心やコンサドーレへの愛は、その次という悪寒がする。

単に、ずーっとスタジアムに通い続けているプロパーなサポからすると、
日曜日は、想像とはちょっと違った空気が流れているだろうということを
言いたいだけで、だから悪いとか、良くないと、言っているわけじゃないんです。

今日はちょっと斜めでした。(いつもか!)



post by hibari

00:48

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浦和のみなさんおめでとうございます。

2007年11月14日

今日の浦和の試合見ました?


アジアチャンピオンズカップっていつからあんな民放のゴールデンタイム
放送されるようなメジャーな大会になったんだろうか、とか。

久しぶりに見た浦和の試合という感じですけど、
本当にビッククラブになりましたね。
同じJ2で昇格を争っていた時代があったなんて、とても信じられません、とか。

最後に岡野が出てきオールドファンには懐かしかったですけど、
埼玉スタジアムはすごいかったですね、とか

中継で、松木が全国のレッズファンとか連呼していたのには、
緑の時代を知るだけに苦笑してしまいました

とか、いろんな感想が思い浮かんだけど、とりあえず浦和の皆さんに

おめでとう。


日曜日のドームはあれに負けないくらいすごくしたいですね。
そして、来年は是非とも埼玉スタジアムで戦ってみたいですね。

PS ところで、相手のイランのチーム。まったくクロスを入れないんですよ。
パス交換で中央をひたすら狙うというのは、
J2のサッカーを見慣れた身にとっては逆に新鮮でした。
サッカーの世界は広いですね。同じアジアなのにこうも戦いが違う。
技量は間違いなくイランの選手が上でしたけど、
J1から落ちてきたばかりのチームが、
J2の洗礼を受けて負けたというような試合でしたね。
と言ったら浦和の皆さんに怒られるかな。



post by hibari

22:50

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まだ何も手にしていない。

2007年11月13日

 この前のエントリーで、油断をするなと書いたのに、負けました。

自分も反省しないとならないのですが、勝って当たり前という、雰囲気がどこかにありました。今年は、前節に限らず、上位陣に対して連勝した後の下位との試合だとか、勝利間違いなし、という試合に限って負けるような気がします。

 昨年、天皇杯を勝ち進んだ札幌が昇格を目前に控えた柏を下したように、天皇杯で新潟を破った鳥栖は、今最も乗っているチームで、決して勝利が約束されたチームではありませんでした。

 それなのに、試合の入り方を見ると、ここ数試合続いた1-0の試合を再現してやろうという魂胆があったように思います。本当は、昇格という果実を実力でもぎ取るために前のめりになるのが札幌だったはずなのに、受け身のまま時間が過ぎていきまいた。どこかで自分たちの時間が来て、自分たちの得点がどこかで入るだろうという楽観があったように思います。

 対して鳥栖は、失うもののない大胆さで、果敢に攻め続け、ついに鉄壁とされた札幌の壁を実力で打ち破りました。

 新聞論調では、まだ楽観的なムードが残っているものの、後に二試合を連勝できる保証は何もありません。ホームといえ、京都は対戦成績で大きく負け越しているチームであり、ドームで水戸に何度煮え湯を飲まされたことか。

 私たちはまだ何も手にしていないということを、改めて確認する必要がありそうです。

 ps 全然関係ないんですけど、4万アクセス達成です。


ゴールが見えてきた

2007年11月10日

goal
仙台とヴェルディが引きわけました。 札幌にとって最善の結果となりましたね。 インフォで“暇なプログラマ”さんが公開された秀逸な勝ち点シミュレーター  http://www.consadole.dev-asp.net/toJ1/ を見ると、他会場の結果次第で、明日にも昇格が決定。 今時点で、札幌が3連敗しても3位以下には落ちないんですね。  昇格、昇格とあまりオダつと、足をすくわれそうなので、ここではあまり昇格の話をしないようにしてきましたが、いよいよゴールが見えてきましたね。 (本当は愛媛で決めて欲しかった!)  でもまだゴールしたわけではないので、油断は禁物ですけど。   オオドサさんのおだてもありまして、「ゴールが見えてきた」という感じの風景写真(網走の郊外です)を上げました。



post by hibari

21:26

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「そんなの関係ねぇ」

2007年11月10日

 今さらながら、スポーツ新聞というのはいい加減なものですね。それまでプロ野球一辺倒だったものが、ここに来て手のひらを返すように論調が変わってきました。

 これはほんの半月前、10月26日のスポーツ報知。今までいろんな報道を見てきましたけれど、こんなに質の低いのはなかったですね。

http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20071026-OHT1T00119.htm

 札幌が昇格をしても昇格記念セールを行うデパートが少ないことを話題にしたものですが、タイトルが『コンサJ1昇格でも大手デパート「そんなの関係ねぇ」』。

 道内でデパートで昇格記念セールは皆無なのかと記事を読むと、『札幌丸井今井だけが「もちろんやります。日程はまだ決まっていませんが」』なのです。

 だったら全然『札幌市内の大手デパートも今回はコンサに全く興味なし』じゃない。丸井今井は札幌No1のデパートなんですから「全く興味なし」というのは明らかに表現として不適切。

 そもそも『そんなの関係ねぇ』なんて客商売のデパートの人が言う言葉ではありません。これを書いた記者さんの個人的な趣味趣向が正直に反映された見出しなのでしょう。まったく紙面は記者個人の落書き帳ではないと言いたい。

 愛媛に行ってきましたが、まだまだ影響力は小さなものの松山では町全体で「FC愛媛」を応援しようという雰囲気は感じられました。愛媛よりも何年も先輩の札幌で、このザマですから、いずれ地域のサポートでも追い越されそうですね。

 そんな道内マスコミですが、プロ野球がシーズンを終了して、道内マスコミも話題に飢えているということもあるんでしょうけれど、手のひらを返すという感じで、札幌に話題を変えてきました。これは報知の11月3日の記事

http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20071103-OHT1T00141.htm

 『関係ねぇ』と言っていたのがウソのような論調の変化です。そのうち、丸井を除くデパートが記念セールを計画し出したら、どう書くんでしょうか。


新しいパソコンからの書き込みです。

2007年11月09日

ブルースカイ
お久しぶりです。 パソコンが逝っちゃいまして、買い替えることになりました。 本当は、今週の頭に届いていたんですが、前のが完全にだめになって、データの回復など思いのほか苦労し、今、ようやく書き込める状態にセットアップが進みましたので、とりあえず、いろいろな動作チェックの一つとして、書き込んでいます。 ほとんど5年ぶりのニューマシンなので快適ですね。



post by hm1644

22:30

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【第48節 愛媛FC戦】奇蹟の起こる夜

2007年10月30日

moon
 月がとてもきれいな夜。  奇蹟がおこる夜があるとしたなら、こんな月夜だろう、と思って空を見あげていました。  それにしても、ロスタイム2分に、決勝ゴールが決まるとは。  それも、急遽南米から呼び寄せた試合出場2試合目の  さらに育成路線の象徴であるユース出身の西が決めるとは。  サッカーだって物理法則の上に成り立っており、サポーターの声援が選手のアドレナリンをほんの少し上昇させることができたとしても、所詮はその程度、のはず。    しかしアウェイの愛媛戦は、サポーターの後押しが、実際の戦力になることをまさに目してしまった。かりに、そうでないとしたならば、ロスタイムの西のゴールを説明することができません。  札幌から遠く離れた四国愛媛に集まったサポーターは300人とも600人とも。その声援は、ホームであるはずの相手を凌駕し、愛媛運動公園陸上競技場は、あの何時間、確かに厚別公園陸上競技場と化していました。 ehime



 西がボールを受けて足を振り抜き、ゴールにボールが吸い込まれるまで、おそらく2~3秒。スポーツマンガだと、そのわずか2~3秒を何十コマにコマ割りし、いろんなセリフをはさんで盛り上げますが、実際には「あ」とか思ったら、事は決している短い時間です。

 そんな短い時間なのに、ボールがクロスバーに当たって、ネットに吸い込まれる瞬間が、4コマぐらいのコマ割りで、私にはスローモーションのように見えてしまいました。

 とくにバーに当たってから、何か見えない手がボールをつかんで引っ張ったように、不思議な軌跡でゴールネットに向かった様子は、物理法則では説明ができないと思います。

ehime3


 その後、ゴール裏が興奮のるつぼと化したことは言うまでもありません。

 愛媛サポもとあるブログでこんな発言をしています。

>結果だけみれば『棚ぼた』のようなゴール、
>しかし、それはたまたま棚から落ちてきたぼた餅ではなく、
>サポーターの後押しを受けた札幌がチーム一丸となって、
>棚をゆすった結果手に入れることのできたぼた餅でした。

 これがおそらくあの日の決勝ゴールを説明するもっとも適切な言葉でしょう。

  
ehime




【第48節 愛媛FC戦】攻守のバランス

2007年10月29日

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 愛媛戦は久しぶりのアウェイと言うこともあり、ゴール裏から声をからしての応援となりました。ゴール裏からの眺めは、普段見ているサイドからの視界とはまた違って新鮮です。  おそらく土曜日の試合を、愛媛の人たちは五分五分の試合、まぐれの事故で札幌が偶然拾った試合、と考えるでしょう。シュート数などは確かにまったく互角です。しかしゴール裏か見ると、札幌と愛媛には大きな確かな違いがありました。  一つは札幌の方がボールの動く振幅が大きいこと。右から左、後ろから前、あきからに2割増で札幌の方が大きくボールが動いていました。 この大きなボールの動きは柳下さん3年間の遺産だと思います。  もうひとつ目を見張ったのは守備の落ち着き。相手が攻め込んだように見えて、しっかりとシュートコースを塞いで前進を阻んだかと思うと、そのスキにきちんとカバーが入り、いつのまにか、可能性の少ないシュートを打つか、ボールを戻すしかない状況を、流れ作業のように札幌は作り出しました。  シュート数は10対9と互角ながら、ゴールキック数が札幌9に対して愛媛は19なのですね。これは愛媛のシュートやセンタリングがキーパーの手に渡る前にたたき落とされていることを示しています。  こうしてみると札幌の守備は、攻め込まれて守っている、というよりも、自らの懐に相手を誘い込み、わざと前がかりとならせて、相手ゴール前にスペースを作るという高度な誘いのように思えます。おそらくそうなのだと思います。  このように札幌の試合を何試合も見てきたはずの私でもあらためて舌を巻く札幌の守備ですが、攻撃の方はあまり誉められたものではありません。何というのか、最後の最後のフィニッシュに迫力を欠く。  肝心なところでパスしてしまう、スルーしてしまう、上げてしまう、そらしてしまう。または下げてしまう。「お上品」という言葉につかわしい攻撃でした。  しかし札幌の攻撃だけを取り出して見ても意味がないのでしょう。札幌で攻守は一体で、絶妙な守備の裏側にお上品な攻撃があり、お上品な攻撃の裏に鉄壁の守備がある。だからウエイトが攻撃に傾くと守備が不安定になります。攻勢を強めた後半は、確かに前半よりも危うい場面が増えました。  三浦サッカーの神髄は、鉄壁の守備のように語られますが、核心はやじろべえのような攻守の絶妙なバランスにあるのだと思いました。  チームとしての個々の力の合計は昨年と変わらないか、フッキがいないことを考えると低下しています。それなのに現在首位ということは、これ以上行くと攻撃偏重になり、これ以下だと守備的になりすぎるという、ギリギリのバランスを追求することに成功したということなのかと思いました。  昨年までの札幌のように、攻撃が70で守備が30のウェイトでは、大勝ちもあるけどれどこぼす試合も多い。一方、守備が70では、受身になりすぎて、結局、こじ開けられてしまう。個々の力の強いチームだと、守備と攻撃のバランスの幅が大きいけれど、力のないチームだと、ほんのわずかな幅しかない。  しかし、札幌はそのわずかな幅の中に攻守を収めることに成功した。それが現在首位にいる理由なのかなと、試合を見ながら思いました。 (続く)   ehime3




愛媛競技場が厚別競技場になった夜

2007年10月28日

愛媛
今、自宅に戻りました。 取り急ぎの「今日の1枚」 厚別と化した愛媛総合運動公園陸上競技場で、 試合終了のホイッスルを聞いた瞬間(の少し後)です。 少し休みまして、せっかくの外遊ですし、しばらく試合がありませんので、 何度かに分けて、愛媛の報告をいたします。 では。



post by hibari

19:32

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