カレンダー

プロフィール

コンサドーレの試合をはじめて見たのは、招待券で見た1996年伝説の厚別初戦。ペレイラのフリーキックと、オテーロのVゴールを目撃しました。娯楽の少ない北海道で、それは衝撃的な体験でした。そして実際に自分がファンからサポーターになったのは98年に、オフィシャルサポータークラブに入ってから。以来、今日までホーム全試合観戦を目標に、シーズン券を買って、応援を続け、たとえJ2の最下位になろうとも、年間に5回しか勝てなくとも、(実際になりましたが)、チームがある限り、サポであり続けることを誓って、今日まで生きてきました。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

減資に増資

2007年11月20日

 懸念されていた経営問題が、J1昇格を目前にして、大きく動き出しだしました。
累積赤字を原資で穴埋めして、不足分をさらに増資でカバーするというものです。

 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/61165.html?_nva=34

 27億もの超過債務をかかえたHFCの増資を引き受ける奇特ものなどいないと思っていましたが、石水さんが個人で2億出資されるそうです。

 私、以前、ここでこんなこと書いてしまいましたが、

 http://www.consadole.net/hm1644/daily/20070829

 ここに書いたことが、かなり現実味を帯びてきたんじゃないでしょうか。

 それは別として、気になるのは石水さんとともに持株会が1億の増資を引き受けるということ。実は私も持株会のイチ株主なんですが(とっくに忘れていましたが)、あの時は、岡田コンサの昇格の時で、エメルソンの残留資金のように思われ、一部でエメルソン基金と呼ばれていました。
 ところが、エメルソンは川崎に移籍。話が違うと、大声になった人もいたようです。

 (コンサドーレ持株会については、下記を参照のこと。)
  http://www.consadeconsa.com/team/mochikabu.html

 たぶんすごく異論が出ると思うけど、私は持株会が再び広く市民から出資を募るのは悪い事じゃないと思います。
 自分を振り返っても、あの時にへそくりをはたいて出資したことによって、コンサドーレを、我がクラブ、と思えるようになりました。あれを契機にファンからサポーターになったようにも、今思います。

 道内にもいろいろとプロスポーツが誕生してきた中で、真の市民球団はどこかを、あらためて思い起こすためにも、いいことだと思います。(カミさんはいいこととは思ってないでしょうが。。)そして、これを通じて文字通りクラブを支える(ファンの別称ではない)サポーターが増えてくれることを願います。


post by hibari

22:04

コメント(7)

この記事に対するコメント一覧

issey11

Re:減資に増資

2007/11/21 07:54

私のブログにコメントありがとうございました。 エメルソン基金のときは、当時の岡田監督が「エメ一人にそんな大金を使うべきではない」と言ったとか言わないとかでしたが、説明不足だったことは否めないと思っています。 あれから7年ですが、若手ばかりで確信犯的最下位になっても応援を続けたサポーターがこれだけいるぐらいにまで成熟してきていますから、しっかりとした説明さえあれば、市民から出資を募るのは、私も悪いことではないと思っています。

hibari

Re:減資に増資

2007/11/21 22:13

issey11 さん  こちらこそ、ありがとうございます。  私が思うに、コンサドーレのサポーターほど、サッカークラブの経営について知識のあるサポーターはいないと思っています。  一方で、サポーターを単なるスポーツイベントの消費者とする見方からすると、クラブの経営についての知識もつことなど無意味であり、顧客そんなこに関心を持たせるような経営に問題がある、と言うことでしょう。  しかし、サポーターを、選手、フロントと並ぶ、コンサドーレコミュニティの“当事者”として位置づければ、コミュニティを支える基盤である経営問題に関心を強めるのは、当然のことだと思うんです。 ちょうど国との関係にたとえれば、行政サービスさえ享受できれば、国の財政がどうなっていようが知った事じゃない、という立場と、一市民として、財政問題にも関心を払うという立場。  そうした意識的なサポーターが増えてクラブを支えるようになれば、「市民クラブ」という理想が現実化すると思うんです。単なるロマンかもしれませんが。 今後ともよろしくお願いします。

大阪の道産子

お金に縁の無いオオドサ

2007/11/21 22:16

インフォのやれやれさんとEBTさんのバトル?にはハラハラ? でもEBTさんのコンサに対する真摯な思い入れにはただただ尊敬&敬服の思いしかありません。 軽いレスで恐縮してるチビドサでした。

hiari

Re:減資に増資

2007/11/22 00:02

オオドサさん  同感です。  EBTさん、やれやれさんに、比べると、私などは、サポがどうのとか、市民クラブがどうのと、たまに何かのまね事でほざきますが、心根は軽く、薄いなと、反省しきりです。ハイ。  でも、まぁ、お二人のような真摯なサポーターがたくさんいるということが、うちらの誇らしいところだと思うんですよ。

すが

Re:減資に増資

2007/11/24 00:21

はじめまして、インフォでの減資の話のつづきをしたくてコメントします。(やれやれ氏の話になって申し訳ないのですが) やれやれ氏の意見は、大筋ではそんなに外れていないとは思いますが、HFCを見る姿勢が違うので、理解に苦しみます。 減資については、5段階計画のはじめからわかっていたことなので、そこはすっ飛ばしますが、その後の増資を石水氏が2億も引き受けることに賛成なのはなぜなんでしょう?持ち株会が引き受けることにやれやれ氏が反対するのは、なぜなんでしょう?(ひばりさんは持ち株会引き受けは賛成ですね) まったく逆じゃないかと思います。石屋製菓の持株を減資させておいて、個人は増資引き受けして持株シェアを高めるとは、HFCを個人商店にするつもりですか?おかしいです。今後のHFCは石水氏の協力は得ながら、影響力は排除する方向が好ましいと考えています。責任を取る人間が必要という議論もありますが、市民クラブを目指すのであれば、特定の個人に依存するのは良くありません。 その意味では持ち株会にサポーターが結集することが一番だと思います。ただ、今の持株会の運営が民主的なものとなっているかは疑わしいし、佐藤なんとかといううさんくさい人間は排除して、真のサポーター組織にしていくべきでしょう。 責任企業があるべきという意見も違うと思います。コンサの集客力はまだまだ潜在的に大きいと思いますし、コンサの商品としての価値と北海道の営業環境は道内のサポーターが考えているより、間違いなく大きいと思います。草津や水戸から考えると、うらやましい環境ですよ。 また、コメントさせていただきます。 ブログは「コンサドーレの目指す道」です。

hibari

Re:減資に増資

2007/11/24 20:51

すがさん ありがとうございます。  この問題は軽々にお答えできないものなので、考えをまとめてあらためてお答えしたいと思いますが、私はやれやれさんの言わんとすることがよく分かりますよ。そして九分九厘、正論なのだろうと。  ただ結論として真逆になってしまうのは、「市民クラブ」というものに対して、「欺瞞」と見るか、「ロマン」として見るかの違いだと思うんです。  で、コンサドーレ札幌とつきあって11年。内々には「欺瞞」と気づき始めている私ですが、やはり「ロマン」は捨てられない、と言うところを、いずれまとめて書きたいと思います。  今後ともよろしくお願いします。

スガノオージ

Re:減資に増資

2009/03/18 00:56

自分は札幌市民と道民として思います、これは許せない事だとみんなの税金をこんな事に使って許されるわけがないそんなにチームが大事ならサポーターが金をだして欲しいなんで一企業に税金を入れたのか怒りをおぼえますしはっきりこんなチーム札幌市民と道民の迷惑なので解散していただきたいですね

コメントする