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2009年03月17日

鳥栖戦 選手別感想その2

早速、昨日の続きを。

× 宮澤 裕樹
正直、何も出来なかった印象。
厳しいマークによりキープも出来ない、裏に抜ける動きも無し。
キリノとポジションが被り、2人でヘディングを競り合うシーンも。

△ キリノ
やっと待望のゴールが生まれる!
しかし、厳しい見方をするとあのゴールだけ。
改めて、決勝のヘディングゴールを見直した。
まず、謙伍がニアサイドで相手2人を引き付け1人をブロック、砂川がニアサイドに
流れ、相手1人を引き連れ中を空ける動きをする。
更にソンファンが、キリノの前で潰れ役になっていた。
要するにみんなが連動しキリノにゴールをさせようとしていた!
あの形は練習しているんだろうね、きっと。
キリノはみんなに感謝しないとね、次節からの確変を期待!!

◎ 砂川 誠
素晴らしい!ビューティフルハーフボレー!
キーパーが一歩も動けなかったのが、あのシュートの凄さを物語っている。
あのゴールが生まれるまでは、「何やってんだ!」とか「ちゃんとパス繋げよ!」とか
テレビに向かって小言ばかり言っていた俺。
シュートが決まった瞬間、天から声が聞こえて来た。
「強烈ぅ~! ちっちゃい事は気にすんな!それ、すなまこ!すなまこ!」
by ゆってぃ
罰ゲームの際にはぜひ!(爆)

△ 石井 謙伍
流れを変えてやろうといろいろ チャレンジしてたけどね…
でも、前記した通り、キリノのゴールをアシストした動きなんかはチームプレー
を感じる事が出来て良かった♪


その他は箇条書き。

・ 鳥栖のGKは、上から下までピンク
・ いくらチームカラーとは言え、お前は林家か?
・ どうせだったら、スパイクとグローブも…
・ キリノのK1ばりのバイシクルを喰らっても立ち上がる柳沢
・ すげぇ(笑)
・ あんなの喰らったら俺は立てんな…


さあ、平川さんがどんな評価をするか楽しみだぜぃ(笑)


鳥栖戦 選手別感想その1のお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |20:47 | コンサドーレ | コメント(8) |

2009年03月16日

鳥栖戦 選手別感想その1

いや~試合に勝つと、週明けも体が軽い(笑)
WBC見るために早起きしても全然眠くないっす。

では、鳥栖戦の選手別感想を。
基本的に辛口なので、特定のお気に入りの選手がいる方にはお勧め出来ません。
今回から、偉そうに印も付けちゃうよん。

× 佐藤 優也
1試合1チョンボは仕様なのか?
鳥栖戦でも開幕戦同様のかぶりを見せる。
失点しなかったから良いものの、危なっかしくて仕方が無い。
失点の場面は、相手のキックを褒めるべき。
でも、蹴る瞬間に伸び上がったので、反応が一瞬遅れた。
攻撃の起点となりうる素早いフィードは良かった。

△ 藤田 征也
前半は左からの攻撃が多く、後半は右からの攻撃が多かった。
よって、めだったのは後半だけ。
それでも縦だけじゃなく、中に切り込んでいったシーンも見られ良かった。

○ 趙 晟桓
開幕戦同様、安定しており安心感バッチリ。
唯一のミスは、失点に繋がったファールのみ。
日本では、プロのレフェリー(今年からプロフェッショナルレフェリー:PR)が
いるんだけど、みんな得意技をもってるから気をつけてね!
昨日の審判の得意技は手品です、その名もジョージマジック。
その他にも、高齢により走れないくせになぜかPKを取りまくるジャスティス岡田、
後半にいきなり確変突入の逆切れ大将イエモッツなんてのもいるから気を付けてね♪

△ 吉弘 充志
解説者は後半から3バックみたいな事言ってたけど、前半から3バックだったよね?
守備の時は、誰かが戻ってフォローするから実質4バックになってたけど。
吉弘がセンターから引きずりだされた時、一発で行ってしまいサックリかわされた
シーンが見られた。

○ 西嶋 弘之
前半は積極的に駆け上がり、ハーフを追い越す動きを見せていたし、
相手が引いている時に、ミドルを放った積極性も良かった。
そろそろCKで、ベッドのゴールが見たい。

△ クライトン
開幕戦と同様に徹底マークにあう。
それを差し引いても、パフォーマンスは良く無かったね。
ボールが収まらないので、イライラして下がってくるシーンも。

○ 上里 一将
印が◎、○、△、×の4種類で付けようと思うので、△に近い○。
前半は落ち着いて、ボールを左右に散らしていたけど、後半は難しいパス
ばかり狙って自滅。
ボランチがハンドル操作を誤っちゃだめ、試合の流れを自分でコントロールしないとね。
でも、前半に見せたミドル、CKの精度は抜群!

× ダニルソン
あらら、少々ムラッ気があるのかな?
良いサイドチェンジも見せていたし、素晴らしいミドルも打っていたけど、
1対1で負けていたし、ボールを簡単に失うから相手の攻撃の起点になってたね。
途中交代もやむなし。

△ 西 大伍
正直あまり印象が無い。
ごめん、出てたよね? ←本当に申し訳ない…


少々長くなって来たので、続きは明日。


第2節 サガン鳥栖戦のお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |21:58 | コンサドーレ | コメント(7) |

2009年03月15日

第2節 サガン鳥栖戦

■ 2009 Jリーグ DIVISION2 第2節  
  サガン鳥栖 1 - 2 コンサドーレ札幌
  主審 : 柏原 丈二(PR)
  観客 : 6,572人
  【得点者】 86' 砂川 誠(札幌)
                  88' 島田 裕介(鳥栖)
         89' キリノ(札幌)


厳しい試合だった…
でも、今季初勝利!!!

開幕戦ほどでは無かったが、序盤からボールを積極的に奪いに行く札幌。
仙台同様、鳥栖もいきなり面くらい完全に後手を踏む。
しかし、開幕戦と同様に足元へのパスが目立ち、完全に引いて守っていた
鳥栖のディフェンスを崩す事が出来ない。

それでも開幕戦と違ったのは、引いた相手に対してミドルシュートを
打っていた事。
上里、ダニルソン、西嶋と立て続けに惜しいミドルだった。
あのうちの1本でも決まっていたら、もっと違う展開になっていたはず…

良い流れのうちに点を取らないと、流れが変わってしまうのがサッカーの面白い所
であり、怖い所。
この試合も典型的な展開に。
わざわざ難しいパスを選択し、ミスを連発し自らリズムを崩す。
徐々にセカンドボールも拾えなくなり、完全に主導権は鳥栖に傾く。
あの辺の試合運びのまずさが、若さなんだろうな。
結局、試合終了間際まで、焦ってはミスという悪循環を引きずってしまった。

この試合のMVPは、期待料もこめて上里。
中盤の底からのサイドチェンジは、開幕戦より冴えていた。
前半に見せた、いや魅せたスーパーミドルは砂川のゴール同様、押さえの利いた
素晴らしいシュートだった。
何気に無回転だったし(笑)
開幕戦でも感じた事だけど、クライトンの柔らかいCKよりも上里の早くて低い
弾道のCKの方が得点の香りがする。
しかし、前半の途中から難しい事をしすぎでパスミスを連発していたのは頂けない。
大胆に行く所とシンプルに行く所を状況に応じてうまく使い分けてほしい。

でも、勝てて良かったな~
ホッとした。
キリノがゴール出来たのは、大きな収穫だね♪


勝つまで飲まないと心に決めていたこれがやっと飲めます↓

梅酒


くれた方ももう忘れてるんじゃないかな?
これもらってから、もう8ヶ月も経ってるし(爆)
それくらい勝ってなかったのね…

明日は、前回好評?だった選手別感想を。


アウエーでの戦い方は?のお返事です、ありがとうございます。


posted by あさ吉 |17:27 | コンサドーレ | コメント(8) |

2009年03月14日

アウエーでの戦い方は?

先ほど、山形vs名古屋の試合を見てました。
物凄い雪が降っていて、後半はカラーボールを使う始末…
で、山形サポ、ハームタイムに歌ってました(笑)

PANIC OF YUKIGUNI

ナイス!
あのシチュエーションで歌った事は、物凄いアピールになったと思います。
ぜひ各メディアで取り上げて欲しいです!
自分に都合の良いことしか言わない負け犬ちゃんは、きっとコタツの中で
浦和の勝利を喜んでいたんだろうけど。


さて、明日はアウエー鳥栖戦。

開幕戦では、素早いプレッシャーでボールを奪う攻撃的なサッカーをサポーターに
見せ付けたコンサドーレ札幌。
今季は、フィジカルコーチがいる為か、あれだけ前半からガンガン走っていたにも
かかわらず、後半も足がとまる事は無かった。
しかし、あのサッカーを1シーズン通して出来るのか?と心配になる。

今季のJ2は、罰ゲームと言わんばかりの長丁場、51試合。
夏場のアウエーは、暑さとも戦わなければならない。
しかも、27人体制で当面戦うのだ。

ノブリンは、ホームとアウエーで若干戦い方を変えると言っていた。
それは、3バックにするなど、システム的な変更なのか?
それともある程度引いて守り、カウンターという省エネサッカーなのか?
明日の試合はいろいろな意味で楽しみだ。
まあ、監督の性格上、ガッツンガッツン攻撃的に行くと思うけどね(爆)

監督も選手もサポも、気持ち的にも早く楽になりたいと思うので、
勝点3よろしく!


戦術理解には時間がかかるのか?のお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |22:18 | コンサドーレ | コメント(6) |

2009年03月13日

戦術理解には時間がかかるのか?

たった1ヶ月ちょっとのキャンプで、守備的から攻撃的なサッカーへ変貌した
我がコンサドーレ札幌。

一部の例外を除いて、一般的に監督が変われば戦術が変わる。
戦術が変われば、選手起用やゲーム内での約束事も変わり、監督が意図し目指す
サッカーがチームに浸透するには時間がかかる。

今季のJリーグで、監督が変わったチームは、J1が6チーム、J2が7チームで
合計13チームある。
この13チームの開幕戦の成績はどうだったか調べてみた。


J1
浦和   エンゲルス → フィンケ       ● 0-2 鹿島
大宮   樋口靖洋  → 張外龍        △ 0-0 清水
木白   石崎信弘   → 高橋真一郎   △ 1-1 川崎
川崎   高畠勉      → 関塚隆        △ 1-1 柏
磐田   オフト       → 柳下正明      ● 2-6 山形
神戸   松田浩      → ジュニオール ● 0-1 京都

J2
札幌   三浦俊也   →  石崎信弘    ● 0-1 仙台
栃木   柱谷幸一  →  松田浩       ● 0-1 岐阜
草津   植木繁晴   →  佐野達        ○ 2-1 熊本
東京   柱谷哲二   →  高木琢也    △ 0-0 徳島
横浜   都並敏史    →  樋口靖洋     ● 1-2 湘南
湘南   菅野将晃   →  反町康治    ○ 2-1 横浜
熊本   池谷友良   →  北野誠       ● 1-2 草津


13チームの成績は、2勝4分7敗と明らかに分が悪い。
2勝も実は、新監督チーム同士の戦いである。
ちなみに監督が変わっていない他の23チームの成績は、11勝6分6敗で、
大きく勝ち越しているのが判る。

やはりデータだけ見ると戦術理解には時間がかかるという事になる。
これはtotoに活用せねば!

今回のtoto1等当たっちゃうかも♪(´∀`*)ウフフ

真似すんなよ!(爆)


仙台戦 選手別感想(サブ・監督編)のお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |21:14 | コンサドーレ | コメント(4) |

2009年03月12日

仙台戦 選手別感想(サブ・監督編)

駄犬が、鬼武チェアマンに協力要請。
記事を読むと、鬼武チェアマンは粘着野郎にうんざりの様子(笑)
「考えは変わらない」との事なので、ホッとしました。

では、昨日の続きを。

砂川 誠
スーパーサブに求められる「流れを変える」という仕事。
口で言うのは簡単だが、与えられた少ない時間で仕事をするのは容易では無い。
しかし、砂川はあっさりとやってのける。
特にゴールライン付近での切り返しは、まさに芸術品。
負け試合でも、MVPをあげたいくらいだ(笑)

藤田 征也
本来、怪我がなければ右SBでスタメン出場だったはず。
SHの運動量が半端じゃない為、疲れて動きが悪くなった岡本に替わって出場。
相手DFが疲れている所にあのスピードは脅威、何度もサイドを駆け上がる。
恐らく、鳥栖戦はSBでスタメン出場だと思うので、相手DFを自陣へ押し込む
為にもガンガン駆け上がってほしい。

宮澤 裕樹
砂川と比較してしまうのは可哀想だが、試合の流れに全く乗れていなかった。
悪い流れを引きずったまま時間だけが経過し、シュートよりもパスを選択して
しまい、イエローカードまで貰ってしまう悪循環。
まあ、あのイエローは林の演技賞ものだけどね。

石崎 監督
選手交代も含め、これでもか、これでもかと攻撃的な采配。
たった1試合で監督のやりたいサッカーは、ビシビシと伝わりました♪
我々も死に物狂いで戦います!!


おまけで。

林 卓人
上手くなったね~。
前に出るタイミングが悪く、何度もループを決められていた林。
キャッチングが不安定で、ポロリが多かった林。
そんな林はどこへ行ったの?ってくらい安定していたね。
林が成長していなかったら、勝っていたのは札幌だったはず。
しかし、今の優也と昔の林がダブって見えるのはなぜだ?(笑)
ところで来年は帰ってくるの?


いや~、出場選手全員の感想書くのって結構疲れる。
これは、最初で最後の試みだな…


仙台戦 選手別感想(スタメン編)のお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |21:12 | コンサドーレ | コメント(6) |

2009年03月11日

仙台戦 選手別感想(スタメン編)

昨日は、「待て!」も出来ないアホな犬のエントリーを書いてしまったので、
1日遅れてしまったけど、仙台戦の選手別の感想を。
ちっ、平川さんに先を越されたじゃねーか、駄犬め!

佐藤 優也
GKは1に安定、2に安定、3、4が無くて、5に安定。
どんなに素晴らしいビッグプレーがあっても一つのミスで帳消しになるポジション。
前半と後半に1度ずつあったビッグセーブも2度のかぶりによって相殺。
しかし、パントキックで攻撃に繋げる様になったのは良かった!

西 大伍
昨年は、本来の真ん中以外でもFWやSHなどを経験し、ポリバレント振りを発揮。
今季の初戦はなんと右SB。
SHとの連携が上手くいっていなかったけど、急造なので仕方が無いよね。

趙 晟桓
俺が一番びっくりしたのは、ソンファン。
札幌ドーム特有の楕円形構造により距離感がつかみづらいのか、2回くらい
目測を誤り、危ない格好のヘディングになっていたけど、それ以外のプレーは完璧。
滞空時間が長く、打点の高いヘディングは曽田以上か?
落ち着き払ったプレーで、相手をひらりとかわすその姿は、まさしく韓流スター。
間違い無く、当たり宝くじ(totoBIG級)。

吉弘 充志
昨年はどことなく自信なさげなプレーに見えた吉弘。
髪型のせいなのかもしれないが、仙台戦はとてもたくましく感じた。
読みも冴えていて、くさびを潰していた。

西嶋 弘之
三浦体制1年目では、ヘディングのうまさから相手ゴールキックの跳ね返し役と
なっていた西嶋。
昨年は、さほどヘディングが目立っていなかったが、仙台戦では攻守共に
ヘディングの強さを見せていた。
GK林があたっていなければ、入っていたのにな~。

クライトン
案の定、J2ではあのキープ力は反則。
しかし、昨年同様に玉離れが悪い。
キリノとの連携が深まれば、速攻を仕掛ける事が出来ると思うが、今のままでは…

上里 一将
足元へのパスが目立った仙台戦だったが、唯一スペースにパスを供給していた選手。
テクニックも十分で終始落ち着いてプレー。
あとは、FKが直接決まる様になったら最高!
CKも蹴った方が良いんじゃない?

ダニルソン
素晴らしいスピード。
新聞報道にあった通り、ボールを奪われても追いついて奪い返す(笑)
あとは、イエローカードだけ。
菅井にお見舞いしたファールも、イエロー出てもおかしくなかった。
こちらも当たり宝くじ(totoBIG1000級)。

岡本 賢明
う~ん、評価に苦しむ(苦笑)
西嶋の上がりが目立ったので、バランスを取ったのか積極性に欠けた。
しかし、前半に見せたドリブル突破は素晴らしい。
ドンドン中に切れ込んでシュートを打ってほしい。
するとサイドにスペースが出来て、チャンスも生まれるはず。

石井 謙伍
大伍同様、不慣れなポジションでスタメン出場。
今のシステムでは攻撃時に、トップに近い動きをしなくてはいけないが、
本来はFWなので違和感は無し。
しかし、有効なサイドチェンジだったのに目測を誤ったり、トラップミスするのは頂けない。
札幌ドームに慣れていないソンファンとは違う!

キリノ
一番心配な選手。
時より見せるスピードは、おっ!と思わせる。
1点取ったら変わると思うな。
献身的に守備もしているし、ゴール前への入り方も上手いと思う。
当たりくじだと思うけどね(今の所、mini toto級)。


長くなったので、続きはまた明日。


史上最凶のかまってちゃんのお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |21:39 | コンサドーレ | コメント(2) |

2009年03月10日

史上最凶のかまってちゃん

本日、出勤してすぐさま冬開催反対署名に賛同して頂いた方達に頭を下げた。
「とりあえず見送りになりました、ご協力ありがとうございました。」と。
そしたら、舌の根の乾かぬうちに、新組織を立ち上げて検討継続だと!?

お前舐めとんのか?

今まで敬意を表し、お犬様と呼んでいたけど、これからは犬神様と呼ばないと
駄目みたいだな。
間違い無く、何か取り憑いているぞ!

全国各地から集められた、5万筆以上の署名も受け取る姿勢も見せず、
実際に受け取ったのは代理の田嶋専務理事。
結論はJリーグに一任すると言っておきながら、あっさり翻意するやり口。

全く筋が通っていない!!

だから、自分の意見が通らず駄々をこねている、がきんちょに見えるんだよ(笑)
ほんと、どこからか賄賂でも貰ってんのか?って疑ってしまうくらい粘着だな…

そもそも日本サッカー協会の人間は、この秋春制移行に全員賛成なんだろうか?
誰か雪国出身の人間はいないの?
それとも、全員お犬様改め犬神様の飼い犬なのか?

本当は、仲間がいなくて寂しいんだろ?

こいつは、史上最凶のかまってちゃんだな(爆)

これはさすがにマイナス効果だと思うね。
まあ、無視しとけば自滅すると思うけど、解任騒動になるのは必死だな。
首洗って待っててちょ。

こちらで面白い動画を紹介されておりました。
どうぞご覧下さい。

PANIC OF YUKIGUNI ←音出ます。

浦和の「PRIDE OF URAWA」をパロっている所に、
壮大なセンスを感じます(爆)

あ~あ、仙台戦の選手の感想書こうと思っていたのにな…


第1節 ベガルタ仙台戦のお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |22:41 | サッカー | コメント(4) |

2009年03月09日

第1節 ベガルタ仙台戦

■ 2009 Jリーグ DIVISION2 第1節  
  コンサドーレ札幌 0 - 1 ベガルタ仙台
  主審 : 田辺 宏司
  観客 : 21,908人
  【得点者】 66' 菅井 直樹(仙台)
         
20090308仙台戦


体のあちらこちらが痛い。
でも、心地よい痛みだ。
リーグ戦が始まったという証だから。
3ヶ月振りの声出しだったので、腹筋じゃなく喉が痛い。
腹から声が出ていなかった証拠だな…

さて、試合内容。
昨年のゾーンで守る守備的サッカーから180度転換し、プレッシングスタイルの
攻撃的サッカーに生まれ変わった我が札幌。
監督が替わり、戦術理解もまだまだ不十分だろうと思っていたが、蓋を開けてみると、
なかなかどうして。
ボール保持者に対し、2人、3人でサンドしボールを奪い、素早く攻撃に結びつける、
アクションサッカーを展開。
忘れかけていた、あのサッカーを思い出させてくれた。

内容で勝り結果で負けるのも、あの時と全く一緒だ(苦笑)

まだ随所で、パスミスやトラップミス、マークのずれなど、細かいミスが見られたが、
試合をこなして連携を深めていけば、修正出来るレベル。
負けてしまったが、昨年からの上積みがあり、昇格候補の一角である仙台を
苦しめる事が出来た。
仙台が良くなかった様にも感じるが、激しいプレスで仙台の良い所を札幌が消して
いるからそう感じるのであって、良い内容だったと思う。

あとは、セットプレーのマークのずれ、引いた相手に対しての崩し方、
カウンターへの対処などを修正して次の試合に臨んでほしい。
今後に勢いをつける為にも、鳥栖にはきっちり勝ちたいね!

最後に人文字について。
開場前、前日にドームで事前準備を行なった仲間から聞いた話。
作業時間は、約3時間程度で、約100人程度のサポが参加。
昨年の応援自粛の事もあり、集まってくれるかどうか不安に感じていたが、
例年以上に集まってくれたとの事。
経費面では、紙の他にビニールを使用した為、約40万円程かかったらしい。
寄付してくれた方が、たくさんいたと思うけど、どれだけ集まったか気になる。
後日、USのホームページで報告されると思うけど、華やかな演出の陰で
いろいろな人の努力があって成り立っているという事を知ってほしかったので報告まで。
ブログに書く事を許可してもらって無いけど、これくらい良いよね?

素晴らしい演出でした、本当にありがとう!

明日は、選手個別の感想を。
シーズンが始まると、いろいろな事を書かなければならないので困るな~♪


面白いサッカーのお返事です、ありがとうございます。


posted by あさ吉 |22:30 | コンサドーレ | コメント(4) |

2009年03月08日

面白いサッカー

まだ、試合の録画を見直していないので、詳しい感想は後日。

しかし、昨年のゾーンに入って来るまでアクションを起こさないディフェンスから、
ボール保持者に対し、複数人で素早いプレスをかけ、奪い取り、攻撃に転じるサッカーは
素直に面白い!
負けはしたが、今後に繋がる内容だと思う。
精度やコミニュケーションはまだまだ良くなるだろうし。

引き分け試合でも、ほとんど拍手しないこの俺が、負け試合で拍手した。
こんなの何年振りだろう?


本日の戦利品。

東京ばな奈 ハート


東京ばな奈ONEハート。

無事、「さっぽろからとおいばしょ」に着いたかな?
そして、若干体が小さくなった気がしましたけど、気のせいでしょうか?(笑)
いつもありがとうございます♪

さて、これから録画を見直すぞ!


諦めず最後まで戦え!のお返事です、ありがとうございます。


posted by あさ吉 |23:04 | コンサドーレ | コメント(7) |

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