コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年10月14日

やっぱり遭遇

新千歳空港温泉に行って、今、帰るところ。

空港で磐田帰りのサポーターに会うんでないかな?と思ったら、やっぱし。

◯野◯さんに会った。コンサドーレ勝利の新聞記事を掲げて、お互い「よっしゃあー」って感じ。

posted by yordel1 |18:01 |

2013年10月14日

宮古島旅行記その10

夢見のいい朝で・・・。


宮古島旅行記その10

 やっぱり居酒屋で頼んだ泡盛の四合瓶のボトルは飲みきれず、部屋に帰ってから、ちょっと飲んで、その後も少しずつ飲むも飲みきれず、結局札幌まで持って帰ってくることになるのでした。

 さて、3日目、23日、日曜日の朝。今朝は気持いいから外で朝食を摂ることに。最初は気持よかったが、食べてる間にも気温も湿度も上がり・・・うー、中で食べれば良かった。暑い・・・ってことに。

 さあ、積みっぱなしで昨日は使わなかったシュノーケル道具と共に出発。例によってレンタカーで、まずは森田さん宅へ。

 森田さんが乗り込んで来るときに持って来てくれたのが、おにぎり。「今日は、飛行機の離発着を観るところでゆっくりお弁当たべましょう。」と、奥様が作ってくれたそうで。うー、ありがたい。

 まずは、「上里選手の母校行きますか」と言ってくれて宮古高校へ。おー、ちょうどサッカー部が練習している。車を降りて3D動画を撮りながら、大きく息を吸って、ハイ、大声を出す。「おーい!札幌から来たよおー。みんなの先輩、上里選手はコンサドーレでがんばってるよおー!今回、ちょっと怪我しちゃったけど。みんなも上里先輩を目指してJリーガーになってよおー。がんばれーーーーー!」そしたら、最初、ビックリしてた子たちがみんな手を振ってくれた。車に乗り込んで発信するときには、ペコリとお辞儀をする子もいる。いい子達だあ。

 それから、隣の離島、下地島に渡るためのフェリー乗り場へ。わー、混んでる。
 森田さん「高速船はだめねえ?」船会社の人「だめ。いっぱい。あっちに乗って」と普通速フェリーの方を指差す。「残念ですね。じゃあ、仕方ない。15分早く出るけど着くのは一緒の、あっちのフェリーで行きますか」うん、さすが連休で混んでる。

 それにしても森田さんのしゃべり。我々と話すときと地元の人と話すときではイントネーションが全然違う。むむむむむ。

 普通速船も乗れるかどうか、ぎりぎり。「先の車を積んでみるまで待って」と言われる。ふーん、この中型観光バスも乗るんだ。このバスの運転手さんも知り合い。ぎりぎり最後の1台として乗船。良かった。ホッ。続く。

posted by yordel1 |08:41 |

2013年10月13日

録画失敗の原因判明

孫1・2が帰ったところで、スカパー録画失敗の原因究明を本格化。

コンセントを抜いたり、カードを入れ直したり、リセットボタンを探したり、と色々やったところで

うん?あれ?

アンテナ線が繋がってなーい!

どっひゃあー!

深夜0時からの再放送録ろうっと。
上原しんや。

posted by yordel1 |20:41 |

2013年10月13日

ショボン

午後3時、うちに着いてテレビを入れたら、ガーン!録画されてない。

電波状態が悪く映りません、の表示。うちのアンテナが悪いのか?天気の問題か?

ゆめみのゴールが観たい。

しょぼん。

posted by yordel1 |17:33 |

2013年10月13日

宮古島旅行記その9

宮古島旅行記その9

 まあ、まあ、まあ。話の盛り上がったこと、盛り上がったこと。沖縄とは何も関係ないが、旅は知らない人との出会い、ふれあいが楽しいね。

 何でも鎌倉に住んでるご家族で、お兄ちゃんは小学2年生のサッカーキッズ。ベルマーレ湘南の鎌倉のジュニアキッズチームでやってるんだって。

 延々と話しているうちにロックの話題にもなって、若いお父さんの割にはプレグレッシブロックも知ってるし、どんどんエスカレートしてしゃべりまくるワタシでした。

 そのうち2年生の子もすっかりなついちゃって、投げ出して座っている私のふとももを枕にして足を上下するのに合わせてケラッ、ケラッと喜んで笑うし。うん。賑やかでした。

 こうして、宮古島二晩目は終わり。

ここで「じいじー!出発」と階下から声が。レジャスポ行くのですみません。また中断。続く。

posted by yordel1 |10:43 |

2013年10月12日

宮古島旅行記8

宮古島旅行記その8

 「ホントに森田さんはいい人だね。観光スポットでバスガイドさんや運転手も知り合い多いし、タクシーの運転手さんも知り合い多いし、島では知らない人、いないんでない?」

 ホテルに戻って「せっかくだから、やっぱりホテルのビーチで泳ごう」

 行ってみると、おー、みんな泳いでる。波は高いけど。

 ビーチで宿泊客は、ビーチチェアとパラソルとタオルは無料。ホテルの売店で買ったオリオンビールでカンパーイ。りぞーとだあ。
まずは、わしがじゃば、ジャバっと入海。ぬるい!波に負けずにそれーっとジャンプ。波の向こうへ行けばダイジョウブイ。ほんでは、かみさんを呼びに行く。はい、気をつけて。波が来たよ。ダッパアーーン!わー、やっられた。かみさん倒れる。おれも助けようと腕を振ると肩が痛たたた。かみさん、立てるか?必死。何とか立った。二人して「うーん、これはだめだね」と退散。

 やむなくプールへ。あーあ。
外国の人が多いね。韓国の人や中国の人?みんな親子連れで楽しそう。プールでまったりしてから部屋へ戻る。さて、居酒屋まで歩くか。何分かかる?

 歩いている人もない道をのんびりと進む。25分くらいで到着。へえー、新しくてきれいだよ、居酒屋、宮路。個室でのんびり。余ってもいいから泡盛のボトル頼んじゃおうっと。宮古の泡盛「とみゃち、富親観だったかな?」

 部屋の隅をヤモリが走る。「うちで飼ってるようなもんです。かわいがってください」と店主。何とかヤモリを3D画像に収めた。よし。

 宮古牛の料理がおいしかったな。やっぱり、ホテルで食べるより安くておいしくて安心。

 隣の席の10ヶ月くらいの赤ちゃんがこっちを伺っている。かわいいね。孫を思い出し思わず涙。おいで、おいで。そのうちお兄ちゃんがひょこひょこ見えたら、バルサのメッシレプリカを着ている。「サッカー好きなの?」と話しかけ、段々盛り上がるうちに隣のお父さんもふすまを越えて来てくれてサッカー談義に大盛り上がり。あららら。ふすまの向こうで、ちびっ子たちのお母さんだけ取り残されてる。かわいそう。呼んでも来ない。続く。

posted by yordel1 |17:18 |

2013年10月11日

旅行記、今日は書けず

ちょこっと残業の後、ご飯食べたら、パソコンルームはもう孫たちが寝る時間で、スマホで書くのはシンドイので、すんません。また明日。

さて、深夜0時まで起きてて代表を観れるか?

posted by yordel1 |20:58 |

2013年10月10日

宮古島旅行記その7

宮古島旅行記その7

昼食後は池間島観光。山道で、すっと止まると藪の中へ。チョット進むとこれがまた、絶景のビーチ。最近は近くに駐車スペースができて「穴場」と言っても知ってる人が出てきた。うん。一組がシュノーケルしてる。

 それから、池間大橋を渡って宮古本当に戻り、今度は島の東海岸を南下。どこへ行っても色々なエメラルドグリーンが見られる。

 宮古島は山がないので水は、地下ダムに溜めているそうで、その施設の一端を見ながら移動する。

 新城(あらぐすく)ビーチ。あー、昨日のタクシーの運転手さんお勧めのビーチだね。

 またしばらく行って、東辺名(あがりへんな)崎。ますます風が強い。ここでスコールに会う。波がもんのすごい高くて濃いブルーの外洋が高波で真っ白になって砕け散るさまは圧巻ですね。東映映画の始まりの5倍くらいのスケールの高波。ここにあった灯台は80円くらいで登れたんだけど、かみさんの足の調子を考えてやめといた。

 さて、次は、宮古島南端を東へ。やっぱり、こっち側(台風からの風が吹き付けている方)は、波が高いや。途中で、「時間がだいぶ経ったから、今日はこの辺でやめといて、ホテルへ戻ってのんびりします」と話して、途中から帰路へ。

農道からすっと強引に割り込んで本線に入ってくるオジイの軽トラは割り込んでもノーーンビリ走る。宮古だねえ。

森田さんが自宅で降りてもらってお礼を言って「また明日お願いします」と私がハンドルを取り、ホテルへ。
「いやあ、いい人だね」と、かみさんと話しながら、今晩の居酒屋の位置を確認しつつ戻る。続く。

posted by yordel1 |20:50 |

2013年10月09日

宮古島旅行記6

宮古島旅行記その6

「おいしそうなジュース飲みたかったね」と思いながらも次へ。

次の展望台は、えーっと、宮古島の北の端の二股に分かれた左側の岬。ここからもやっぱり海きれい。海をせき止めて池のようにしてるところでは海ガメも飼っているらしく悠然と泳いでいる。カヌーを漕いでる人もいる。暑くなかったら漕ぎたい感じ。ここでフツーの自販機のジュースを買ってしまった。ゴクゴク。うまい。

 さて、いよいよ本日のハイライト、池間島へ。離島だったのが、池間大橋でつながったのね。橋の上からのエメラルドグリーンは絶景、ゼッケイ、また、ZEKKEI!

 橋の中央で車を止めて説明を聞き、車外に出てビデオ撮影。よく観たら、ここは駐停車禁止。わー、いかん、いかん。でも、島の人はあわてないんだな、これが。

 一生懸命、録音したつもりの説明が帰ってきてみたら風の音ばかり「ゴーゴー」でさっぱり聞こえない。防風カバーマイクが必要だった。がっくり。

 橋を渡りきったところにあるのが森田さんの知り合いのお土産屋さん。わー!勝手にホット紅いももち?をちぎって「はい、食べて」と持って来てくれる。ここで、宮古そばを注文して、出来上がるまでは屋上の展望台へ。沖縄民謡が流れるみやげ物店と絶景。またまた、沖縄を実感。

 はい、できました、宮古そば。ふつうの量らしいけど、うちらにはちょっと多いみたい。やっとこ食べた。かみさんは少し残しちゃったけど、すんごくおいしい。これぞ沖縄だあー。続く。

posted by yordel1 |18:03 |

2013年10月08日

宮古島旅行記5

宮古島旅行記その5

出かけようと思ったら、雨が降り出してきた。やっぱり予報どおりか、と傘を持ち「雨にぬれながらの観光になりそうだな」と思ったが・・・。

 レンタカー、ヴィッツを運転して待ち合わせ場所、ベスト電器を目指す。

 ここで、森田さんと初対面。ここからは、北海道から宮古島に移り住んで27年という森田さんにハンドルをまかせることに。ありがたや。観光バスの運転手とかタクシーにも乗ってたことも有り、道産子なのに「誰よりも宮古島を知っている」ということで、本当に、本当にお世話になりました。シュノーケリングの用意までしてくれました。

 まずは、数年後には大リゾートホテルができるかもしれない、という埋立地の人工ビーチへ。ここも海、きれい。「ここで泳ぎますか?」と聞かれたが、人工でない方がいいかな、と見合わせる。ここからは、遠くに下地島へとつながる大橋の建設のもようが見える。何ともデッカイ、長い橋で高さもある。「橋がまだ完成しないので、明日はフェリーであの島へ行きますよ」とのこと。「建設現場のぎりぎり近くまで行きますか」とカーナビにも載ってない小道を進んで橋の付け根へ。ここには展望台と無料の望遠鏡もあり。

 次に港へ行くと、海上保安庁の巡視船「れぶん」が停泊していた。尖閣諸島の警備の問題のため、全国から応援を要請されいて、はるばる北国から来ているらしい、とのこと。

 街中の「ウタキ」=神様を祭るところで拝んでいるユタ(神様を呼び出す霊力のあるオバア)の念仏を聞くも、宮古方言で何を言ってるかサッパリわからず。こちらのお線香は、細くなく、板状になったものをごっそりまとめて煙らせる。うーん。文化が違う。

 宮古島独特のお墓などを解説してもらいながら郊外へ。砂山ビーチというところ。車から降りると、暑い!アツイ!あっちーーー。気温31度くらい。湿度90%くらい。暑い。とにかく暑い。雨の心配をしたのがウソのような天気。そんな中、砂の道を少し登ってビーチが見えてきた。きれい。エメラルドグリーンだ。「ここで泳ぎますか?泳いだ後、少し、登って帰って来なければならないけど・・・」暑くて、「とりあえずいいです」と返答。カルピスかなんかのCMを撮影した有名なビーチだが、やめとく。

 車に乗る前に美味しそうなジュースを移動販売車で売ってたので、買おうかな?と思ったが、「この先にもありますよ」とのことで車中へ。やっぱ、島の人は慣れてるから脱水症状の心配はしないみたい。続く。

posted by yordel1 |21:22 |

2013年10月07日

同罪

コンアシで見た選手。面白いと思った。期待した。いいと思った。

だからオレも同罪だね。

見事に期待を裏切ってくれた監督さん。選手の皆さん。

特に草サッカーレベルのプレーもあり。ま、同じ、草サッカーレベルでも攻めの人より守りの人は目立つから気の毒だけど。

posted by yordel1 |08:13 |

2013年10月06日

本日、二度目の厚別

9時20分頃、CVSのかみさんをスタジアムまで送って、すぐに家へ戻って今度は地下鉄で厚別へ。

いい天気。これならかりゆしウェアでも寒くないかも。

posted by yordel1 |10:43 |

2013年10月06日

宮古島旅行記その4

宮古島旅行記その4

バイキングで、まず向かったのは焼きたて宮古牛ステーキ。うまい。後は・・・忘れた。ワインのボトルは一番安いのが3800円。高い。

 おいしくいただいているうちに民謡歌手到着。なんと我らの近くの通路で歌いだす。きれいなお姉さんだ。きれいな声。三線(さんしん)の音。またまたここで、「沖縄!」を実感。

 でもさあ、歌ってる前を無造作にさえぎって歩くなよ。そこの子。ありゃ、子供だけでなく大人も!みんなでリゾート気分を作ろうよ。気が利かない人もいるもんだ。(一部だけどね)

 沖縄の子守唄。良かったなあ。聴きほれました。満足満足。隣の席の赤ちゃんも歌好きらしくニコニコ聴いてる。や、それにしても子供が多いなあ。沖縄に来る機内にも多かったけど、レストランも子供だらけ。2・3歳くらいの子供だけでなく、歩けない赤ちゃんもたくさんいる。この家族たちってリゾートを楽しめるのかな?世の中、変わったもんだ。

 食後は売店へ。色々あるなあ。おみやげは下見だけにして、部屋飲み用の泡盛のワンカップを買う。

 部屋のテレビは、フジテレビもテレビ朝日も観れるのに、何と!日本テレビが観れない!宮古島全土に日本テレビが来てないそうです。いやあ、びっくり。笑点が観れないんだ。
 テレビ東京も観れない。

 あさって、しあさって、と二日間ガイドしてもらう予定の宮古島道産子の会会長の森田さんから電話が入る。「明日、予定してた無料のシュノーケルツアーが高波で中止になりましたので、明日は自分で島内を探索します」と言うと「やっぱり、そうでしょう。じゃあ、明日から案内しますよ」「えー!それでは、3日間もお願いするのは恐縮です」「や、いいから、いいから」って。初対面の我らにここまでしてくると言う。親切だ。ありがたい。

 そして夜は更けて。コケッコッコー。翌朝。風は強いが雨は降ってない。いいぞ。

 朝食へ。いろいろたくさんメニューがあっておいしいね。

 朝食後、レンタカーを受け取る。ロックの仕方が複雑だぞ。そうだよな。ここのホテルに乗り捨てるので、ロックが、ちょっと複雑。でも、ガソリンの満タン返しは不要、とのことで、うれしい。続く。

posted by yordel1 |08:16 |

2013年10月06日

宮古島旅行記その3

宮古島旅行記その3

 さて、また保安検査をして搭乗口へ行くか。また、かみさんが「人口股関節」と言ったが、今度はビーッと鳴って女性による厳重なボディーチェック。ずいぶん新千歳と違うなあ。

 おー、免税店がある。沖縄だねえ。あれ?ジョニーウォーカーに「青ラベル」ってのがあるんだ。行きに買ったら重たいから帰りに買おうっと。(帰りはコロッと忘れた)

 さあ、バスに乗って飛行機へ。飛行機が若干遅れてます、だって。

あ、そうそう。那覇に着いて、飛行機の外に一歩出たときの暑さ。もあーーーー。あぢー。沖縄だ!って感じ。

 今度はかみさんを窓側にしていざ、宮古島へ。

 到着が遅れて、予定していたホテルの送迎バスに間に合わず、次の無料送迎バスを待つか、タクシーにするかで、この旅行の第一次夫婦喧嘩勃発。おれは、暑いし、時間は無駄だし、と意見を通してタクシーへ。9キロくらい乗って、確か1300円くらい。島のタクシーは安い。

 家を出てから約9時間半。ようやくホテルに到着。チェックインして部屋へ。エレベーターの中で「どのレストランも高いなあ」とつぶやくと「そうでしょう。高いですよね」とホテルのスタッフの青年が同意する。

 豪華ホテルの割には、エレベーターと廊下は冷房が効いてない。暑い!

 部屋に入ると豪華な造りだけど風呂とトイレがガラス越しの丸見え。これって落ち着かないべさ、と良くみると視界をさえぎる戸も付いてた。ホッ。

 部屋の窓からの眺望抜群。目の前にビーチ。

 リゾートに、来・・・・た・・・・ぞおおおおーーー!

 予約した7時までの夕食の前に、早速ビーチに出て写真撮影。台風19号の影響で風は強いが、とにもかくにも着いて良かった。新婚さんらしきカップルとお互いカメラを交換してツーショット撮影。

 そして夕食のバイキングへ。普通のレストランは高くて、8千円から1万うん千円とかのコースばっかり。1回限定のバイキング500円割引券を利用することにした。ホテルで夕食を食べたのはこれだけ。レストランで沖縄民謡も生で聞けるということで良かったけど。続く。

posted by yordel1 |08:15 |

2013年10月05日

宮古島旅行記その2

宮古島旅行記2

 飛行機が飛び上がったら早速アルコールを注文。「ハイボールください」
 かみさんが「ビールでないの?」「同じ500円で、ビールだとアルコール分5%くらい。ハイボールは9%。倍近く、酔えるべや」

 お弁当と一緒にハイボールをちびりちびり。機内3時間45分は長い。国内最長路線だよね。

 機内からの景色は良かったねえ。津軽富士に岩木山。鳥海山の次は佐渡島。遥か彼方に富士山。能登半島に山陰に広島上空通って、四国を見ながら大分上空。宮崎を左手に鹿児島通過し、一路沖縄へ。飛べー!進め!よおし、那覇到着。

ここで2時間くらい乗り継ぎに時間があるので一度空港の売店・レストランエリアへ。ここは、ずいぶん販売員がうるさい空港だった。ワインを試飲させてくれるのはいいけど「絶対買ってね」の雰囲気だし、化粧品かなんかは、くじをひかせて「当たりました!売店へどうぞ!」って。オメエ、それ全部「当たり」にしてあるんだべや。
 
 売店でかりゆしウエアを見てみる。おー!昔より安くなってるなあ。早速、買おうかな、と思ったが「待てよ。島をガイドしてくれる宮古島道産子の会会長の方が、いい店知ってるかも」と、やめとく。

 よし、まずは、オリオンビールだ。沖縄ならこれでしょ。サッポロビールさん、ゴメン。
 飛行機が良く見えるレストランに入って、おつまみとのセットを注文。このおつまみがおいしい。豚のタンのスモーク。鶏肉の酢の物。熱々のかまぼこ。えーとこれが何ていう名前の料理だったかな?立体動画で撮ったのを見直そう。続く。ビデオを見直したら「ちきあげ」というものらしい。どうみてもかまぼこなのだが「沖縄のてんぷら」という表記だった。それと、酢の物は鳥の皮の酢の物だった。どれもホントおいしかった。

posted by yordel1 |21:13 |

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