コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年06月30日

自分の結婚式以来のドキドキ

スマホを買います!

使えるのでしょうか?

自分の結婚式以来のドキドキです。

posted by yordel1 |12:36 |

2012年06月29日

宮城旅7

次なる目的地は「神石白石」

白石区の命名の由来は白石市。では、白石市の命名の由来は・・・。これが、「神石白石」白石市にあって、根っこが宮城県泉区までつながっていると言われている白い石・・・現物を見たら白くないぞ。むむむむ。

次は、お楽しみ、蔵王酒造。ところが、この日は休み。とほほ。

次は、甲冑着付け体験。「いざ、出陣じゃあー!」とやったら「お客さん、ノリがいいですね」って。

次は、お土産のお菓子を買って、その次は、うなぎの名店へ。これが、混んでて、予定の汽車を1本遅らせることに。

で、空港行ったら、髪をショートカットした○イ○さんもいて、あー、うちら帰るのね・・・。

おしまい。

なんか、さすがに忘れかけてて、最後は、はしょっちゃったなあ。ま、明日は、また新しい戦いがある。テレビ父さんのパブリックビューーーーーーイング行きたいな。でも、日曜日も仕事だしなあ・・・・・・。どうすべ?

まずは、あした、スマホをゲットだ。使いこなせなかったらどうしよう?

あー!「7」でなく「8」だったああああ!

posted by yordel1 |22:10 |

2012年06月28日

ドールズユース

7月15日、白石区ふるさとまつりに今年もコンサドールズユースチームが出演してくれます。

上の写真のポスターの右下の写真を拡大したのが二枚目の写真です。

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posted by yordel1 |20:40 |

2012年06月25日

「大谷」と言えば

大谷と言えば、昔は室蘭大谷のみ。ちょっと昔は登別大谷もあり。

そしてこれからは・・・・・「札幌」の時代が来るのか?!

頑張れ!札幌大谷。

posted by yordel1 |22:42 |

2012年06月24日

宮旅7

きのう、23日は仕事で疲労困憊(こんぱい)でブログが書けなかたので、今日は2回書こう。(こんぱいってこんな難しい字なんだ)

今、パソコンの隣で香取しんご君とは似ても似つかない蚊取り線香が煙を出してます。虫が出て、血ー吸われてるもんで。


えー、・・・・忘れ物を取り行く時間を要したため、9時1分の汽車に乗れず、9時41分発に乗る。

白石駅に着いて、○丸さんへ電話。「急に来たのでとりあえず電話しました。お土産も持って来てなくて恥ずかしいのでお会いできませんが」

「白石城行くよ」

「いやあ、いいです」

「そうかい」

で、レンタサイクルを借りて、いざお城へ。

お城に着くと、なんと○丸さんが駆けつけてくれていた。恐縮。しかも、お城のガイドのためにいた、市役所の○いさんも初対面ながら応対してくれる。ありがたいことです。

お城は、東日本大震災の被害があり、現在1億円くらいの予算で、修復をしているところでした。城の半分は足場に覆われていました。中の見学も、ヘルメットを装着してのものです。

説明を聞いて、少しばかりの寄付をしたところ、「では、これから城の壁に貼る漆喰と同じ物に記念スタンプを押してお持ち帰りください」とのこと。

7月には、白石区のふるさとまつりに来ていただけるという○丸さんとは、ここでお別れ。そうそう。○丸さんは、お酒関係のお仕事をしてるので、キリンの日本代表グッズをお土産にもらってしまいました。こちらが手ぶらなのに・・・、穴があったら入りたい。

それから、武家屋敷のほうへ回ると、観光している人が、川の中の「ばいかも」を見つけて「清流にしか生息できない水中花です」って教えてくれました。「ばいかも、ばいかも」。鴨に似てる花かな、と思ったら、梅に似た花で「梅花藻」の「ばいかも」でした。

続く。

posted by yordel1 |19:30 |

2012年06月24日

宮城県旅行記6

朝起きて、日曜日の行動に着いて検討。泉区に戻ることになるが、日帰り温泉施設があるので、そこでのんびりして帰ることを提案。

しかし、かみさんの要望は「白石城が見たい」

「あのね、そこは、11月に出張でね、オレが行くの」

「それでは、私は見れない」

「はい」

まいったなあ。白石に行くとなったら、お世話になってる白石市の交流協会の○丸さんに「来ました」ぐらい連絡入れないとならないし、でもお土産も持って来てないし・・・。

朝食と朝ごはんを食べに1階に下りたら、なんと!山○さんがいた。「蔵王に行く」とのこと。「お釜が見えたらいいね・・・」見えたかな?

でもって、忘れ物がないようにしっかり確認して、ホテルを出発。10分くらい歩いて間もなく仙台駅に着く頃

「ロッカーに上着入れようか、持って行こうか?」と、かみさん。

あー!オレ、ジャンパー忘れた!

そこから、とぼとぼホテルへ戻る。とぼとぼ駅へ向かう。かみさんが、必死に空きロッカーをキープしている。「遅い!」と言われた。

だって、オレ、ロックが好きでもミュージシャンでないから、ロッカーでないもん。

続く。

あ、この間に次の試合があったみたいだけど、仕事で観に行けてないので、どうなったんだろう?

posted by yordel1 |10:00 |

2012年06月22日

リョ     コーキ 5

汗が引くまで動く気になれず、じっと座り続けていた試合後。待ちくたびれたかみさん。
あ、別の席で応援してました。私は、熱烈がんがん飛び跳ねゾーンだったので。

雨の中、公園を何だか、やたら迂回して歩かされて地下鉄駅へ。これも、アウェイの洗礼か?

帰りの地下鉄は座れた!ほっ。

ホテルに着いたら、疲れきって、体調の悪いかみさんが、仲間にかぜてもらった「チクショウ会」に行けないから、「一人で行って」って。そんな、仙台まで来て、何で別々にメシ食わなきゃなんないの!

で、本当に申し訳なくも「ドタキャン」の電話を入れて、ホテル内での食事を検討。「高そう・・・・・」

少し休んだところで、ホテル近辺なら歩けるかも、と言うので外に出たら、すぐ向かいに居酒屋があった。その名は「武屋」。「カウンターでいいですか?」って聞かれて「なんでもいいです」

や、これが、結構いい店だったね。モッツェレラチーズの煮物、これ、うちでもできるんでない?おいしいねえ。少し、心と体がほっこりした。

帰りに隣のコンビニで日本酒とカクテルを買って部屋に帰るも、飲む気力なく、落ち着かない西洋風呂で汗まみれの体をキレイキレイして、お・や・す・み・・・・。

続く。

posted by yordel1 |21:25 |

2012年06月21日

リョコーキ4

この行列での待ち時間のハイライトは、公園の池のコガモですね。

親がも1羽とコガモが6羽。この子がもが、泳ぐと遅いのんだから、急ぐときは、水面を駆けるわけ。これが凄かった。小さい水かきの付いた足を超高速回転させて、水面を走っていくのです。

私とかみさんを感動の渦に巻き込んでおりました。まるで、アニメの世界のようだった。

それと、並んでるときに聞いた○○みさんの話。「去年の最終戦の後に、北24条のおすし屋さんにフラッと入ったら『今日はコンサドーレ勝ちましたか?』って、店の大将に聞かれたので『勝ちました』って言ったら『うちのお客さんでも熱烈サポーターがいてね・・・。ヨーデルさんって言うんだけど』『えー!その人と、さっきまで飲んでました』って、話したんだよ」とのこと。偶然、「まつ元」行ったのね。

「おいしかったしょ?」ってオレが聞いたら「うん。すごくおいしかった!しかも、ヨーデルさんの友達なら、とサービスしてくれた」だって。ふーん。びっくり。よく、あの名店に偶然入ったもんだ。

そんなこんなで開場して、ベガルタクッキーを買って、鯖押し寿司を食べて。

試合前から、力いっぱい応援して。

これだけ応援して負けたんなら、しゃあないわ。

帰ってから録画見たら、試合後に選手がゴール裏に来て、リーダーが何か話しているところで、レプユニを脱ぎ始めている自分がいて。ずっと、サルトして大声出してたら、気温が低いのに暑くて暑くて、我慢できず脱ぎ始めてたのね。

続く。

posted by yordel1 |21:19 |

2012年06月21日

no title

23日は仕事で行けない。

posted by yordel1 |08:40 |

2012年06月20日

リョコーキ3

帰り際、南三陸町仮設商店街が見えた。寄って買い物したかったが、仙台からはそれなりに距離があり、帰りを急ぐ必要があると思われ「止まりましょう」とは言えず。

帰りの高速は、「松島」で降りる。「あれ?ここから降りるのが近道なんですか?」

「いやあ、言ってなかったけど、松島の温泉宿を予約してあるので」

「エーーーえ・え・え・え・えーーーーー!」ビックリ。

で、豪華旅館「一の坊」へ。立派なほてるだあ。開いた口がふさがるのに時間がかかった。

温泉入って「ふー、極楽」。被災された方に申し訳ない気分。何でも、松島は、非常に被害が小さく、このホテルもほとんど津波を受けてない、とのこと。

翌朝は、「ゆっくり出たい」と言うかみさんと、「早くスタジアムに着きたい」というオレの意見との中間を取って、8時50分にホテル出発。途中、その晩に泊まるホテルに寄ってもらってスーツケースを預け、一路ユアテックスタジアムへ。

期待通り、10時に到着。おー、列もまだ短いぞ。で、小雨がちょろちょろ降る中、開場の10時45分を迎える・・・はずが、キックオフ時間を30分まちがえて、13時だと思ってたことに気づき「あー、まだ会場まで30分ある・・・」

ここで、福島からの仕事帰りのおじさん(「おじさん」って言い方はないしょ。はい)から色々と現地の大変な状況の中での困難なミッションをこなしてきたお話を聞く。本当に日本は問題がいっぱいあるなあ。

続く

posted by yordel1 |21:48 |

2012年06月19日

リョコーキ2

さて、一路、南三陸町へ。

途中でトイレタイムでブログにアップした地図の写真を撮影。

南三陸町に入ると、道路の両側の杉林の手前の全面だけが枯れている。潮に浸かって枯れているのだそうで、「ここから異様な風景か・・・」と。

ひどく壊れている建物が視界に入って「これが、町の防災庁舎ですか?」「いやいや、まだ、向こうです」

で、防災庁舎。テレビで見るように、鉄骨だけが剥き出しで、その上にアンテナが建っている。あのアンテナによじ登って助かった人もいるのか・・・。

志津川病院にはまだ船が乗ったままになっている。こんな大きい病院があった街だったのか、と思うも、とにかく広く空き地ばかり。15メートルくらいの高さの崖に、木があってそこに引っかかったままの自動車が今もあり。その近くの雑草の中にも車。

それ以外の被災した車は1箇所に集められて置かれている。どこででも見る廃車置き場とは明らかに違う感じ。

別の場所の瓦礫の中には、どこから運んだのか、SLも転がっていた。

防災庁舎前の祭壇で車を降りて合掌。何も持って来なかったことが申し訳ない。それから、高台の中学校へ。被災地全体が一望。これだけの面積の所に、津波が3階建てに避難しても逃げられないだけの量が押し寄せた。自然災害の恐ろしさ・脅威を目の当たりにした。

中学校の校庭にはたくさんの生徒がいたが、ほとんどは遠くの登米市に避難していてそこから通っているのでないかと思われた。

校庭の片隅には仮設住宅があり、こんな高台まで行き来するのに大変なことは容易に想像できる。

震災は終わってないのだなあ。

続く

posted by yordel1 |20:31 |

2012年06月18日

リョコーキ1

ヒコーキに乗って行ったリョコーキをひとつ。

15日、金曜日の朝、自宅から6分ほどのバス停へ向かい空港行きバス車上の人となる。

空港に着いたら、お腹の調子が悪く、無事に札幌に帰って来れるか心配。

おー、そこに、かの有名な応援リーダーさんがいた。いっしょの便ね。

ボーディングブリッジから乗るのではなく、タラップから機内へ、なので、搭乗前にボディーに手をかけて記念撮影。

機内は飲み物サービスなし。飴のみ。なんかむなしい。

空港に着陸する寸前で急上昇。おー、なんだこりゃ?地上機材の問題で着陸し直し、と説明を受けたが、今一よく理解できない。あした、JALに聞いてみよう。これで、墜落してたら、○中君と、○○デルが、いなくなった、と大騒ぎに・・・・・?

とにもかくにも、少々遅れて着いて、親戚の出迎えを受ける。ま、この機体が後ほど、新千歳でドアが閉まらなくなって、25分遅れることになるとは・・・。

歓迎を受けて、まずは、空港で昼食。早速ギュータン。かみさんは定食。私はタンシチュー。うんまい。

では、出発。親戚の運転で、まずは、空港近辺の被災状況を視察。途中、川沿いの、地震で崩れた細い道路を走るのが何とも恐怖。川に落ちそう。

取り壊しができていない家屋も1階はスカスカだったりと、やはり惨状はすごい。空き地に雑草が多いが、震災前は一帯に住宅があった、とのこと。

続く。

posted by yordel1 |21:08 |

2012年06月15日

合掌&サプライズ

親戚に南三陸町に連れて行ってもらいました。

あまりの惨状に写真を撮る気になれなかった。

その後にサプライズ!

仙台市内のホテルのはずが、松島の高級旅館を取っていただいていてビックリ!
部屋から松島ビュー。

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posted by yordel1 |18:50 |

2012年06月15日

いざ!でっぱつ!

さあ、出発です!

朝ごはんも食べれたし、何とかなるかなあ。

今日は、まず、被災地で合掌してきます。

posted by yordel1 |08:33 |

2012年06月14日

宮市

旬なのは宮市。

私の体調は「今一」

明日の出発を前に、今晩は絶食して体調整えようっと。

昨晩は、じんましんが出たり・・・。

posted by yordel1 |20:41 |