コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年03月31日

全て順調

全て順調、オール・ゴーって、今の宇宙飛行士若田さんは言わないのかな?
アポロ計画の時の同時通訳を思い出しますね。
おーい、水まだかあ!口渇いたぞお。
看護師さんは渇いたぞー。でなくてかわいいぞー。
全く切れのないしゃれだ。
後遺症のせいか?

posted by yordel1 |14:30 |

2009年03月31日

成功

ピンは骨が小さくて入らずワイヤーをいれたそうです。

わいやあ。

いかにもまだ、しゃれに回復が見られません。

看病のかみさんにも疲労の色が少々。

ま、一応、オール・ゴー。

posted by yordel1 |14:00 |

2009年03月30日

病院より

ここの病院には、かみさんのお友達も入院しているので、先ほど歓談。

あ、それと、3階にパソコンルームがあり、100円で20分使える。のでこれを書けてるのでーす。

地味ーな晩ご飯終了。うーん、つまらん。

午後の風呂は・・・・・「洗えますか?」と聞かれて、年甲斐もなく照れて「大丈夫です」。だって、うちでも入れたし。

が、しかし、よく考えたらタオルを絞るのが大変だった。しかも、慌てて行って、バスタオルを持って行くのを忘れた。まずい。

湯上り、あまり絞れていないフェイスタオルで体を拭いて、部屋へ戻ってからやっとまともにバスタオルを使うという、マヌケ。

入院のおかげでコンサドーレの不振の原因をゆっくり検討することができた。検討したがわからなかった。

怪我も不振もなんとかなるさ。

posted by yordel1 |19:32 | その他 |

2009年03月30日

プチ入院

入院した。
病衣を着たらまるで患者になったような気分。
気のせいだと思うけど。
アイスノンを手に乗っけて横野なる。でなくて横になる。
内出血が小指にも広がってきた。
出血サービスだ。
明日手術。

posted by yordel1 |13:50 |

2009年03月29日

連載13

試合が終わり、早速、岡山名物のままかりを食べる為居酒屋へと急いだ。

はっ?試合ですか?えー、チームの将来構想を練っていたので石崎、でなかった、岩崎監督はあまり試合を見てなかったのですが、どうやら、3対3で引き分けたようです。ま、試合は、これからスカパーでじっくり見ます、とのことです。

とにもかくにも、ままかりを食べに居酒屋へ。ままかりは、ごはんもたくさん食べれるが酒の肴としてもグッドである。桃太郎の衣装のようなえんじ色のユニホーム姿を忘れるまで飲み食いしてから帰路に着いた。

また、あの山の上の岡山空港へ戻るか。ここを離れれば、あの「じゃあ、じゃあ」という岡山弁ともおさらばじゃ。ほんとに、桃太郎は手ごわかったじゃあ。

疲れを取るために1000円余計に払ってクラスJにしたかったが、サポーターの目もきびしいので普通席にした。飛行機の中でも「ガー」とビールでも飲みたいところだが、我慢、くー。

札幌に置いてきた森盛りはどうなったか?聞くところによると骨折らしい。ま、フィンガーガードをして、すぐ復帰できるらしいので心配はしてないが。しかし、医学の進歩はすさまじい。フェイスガードは前からあったが、フィンガーガードとは・・・。なんでも、鋼鉄で出来ているので指は完全に守られるそうだ。しいて欠点を言えば、指1本だけの装着はできず、片手をだけでも治まらず、右腕全体にするため、重量がちょっとあって、30キロ。シュートに反応して腕を上げられない。これが欠点と言えばそうかもしれない。

おー、金属の装着は許可されない?そうですか。続く。

posted by yordel1 |18:24 | コンサドーレ |

2009年03月29日

骨折

骨折と判明。手術するとしたら全身麻酔で2泊3日だと。

明日、院長先生の診察で手術するかどうかを決めることになった。

posted by yordel1 |11:03 | その他 |

2009年03月29日

連載12

シーズン前の練習試合で岡山へ遠征することになった。

相手はファジーナ岡山。かなりあいまいなやつららしい。我らはディシプリンケンサドーレ。うーん、使い慣れない言葉だが、規律を重んじるところのうちがファジーな敵に負けるわけにはいかない。

規律を大事にし、試合の日の朝食は全員どんぶり3杯の飯を食わなければならない。ししゃもをおかずにたらふく食べて、ぐっすり寝て目を覚ましたら、やばい11時半だ。金太郎スタジアムへ急げ!

スタジアムへ着くと、遠く北海道からも応援のサポーターが応援に駆けつけてくれている。ガズさん、ウサムシさん、こーさんの姿も見える。うーん、だんだん、楽屋落ちネタになってきたぞ。

試合開始。宮島の突破から、キャプテン下里のフリーキック。向かい店・・・ここで向かいの店へ行ってる場合でないでしょ。無回転シュートが45メートルの距離をものともせず、ゴールに突き刺さる!先制。あまりのシュートの威力に相手選手もこれは2点の価値があると認め、ツーランホームランとなり、一気に2対0となった。

宮島は豪快なヘディングシュートが自分の足に当たってゴールして3点目。これを公式記録上、ヘディングシュートとするかキックでのシュートとするかで、土俵下の審判から物言いがついて、一時試合中断。

発表。「ただ今の宮島のへディングシュートに対して、足でのシュートではないかとゴール裏審判より物言いがあり、競技の結果、白鵬の勇み足を認め、はるなちゃんの勝ちとします」

座布団乱れ飛び。わー、わー。続く。

posted by yordel1 |07:48 | コンサドーレ |

2009年03月28日

連載11

フットサルは大事だ。マルキーニョスとかロナウドとかロナウジーニョのテクニックは、みんなフットサル仕込みだ、と言う人もいるほどだ。

寒い北海道にもぴったり、とケンサドーレはフットサルをすることにした。

先週フットサル専用のキーパーグローブを忘れたレゲエ森盛り選手も今日はしっかり手に履いてノリノリだ。

ここで、本州向けのどさんこ方言解説の時間。北海道では手袋を「履く」と言います。以上、解説終わり。

集合に遅れた森盛り選手はウオーミングアップだけで、ボールを触る前に練習試合開始。1本目はまずまず、無難にこなす。2本目も1対1を止めて順調と思ったところでこぼれ球と相手選手と交錯して右手薬指をぐぎっ。痛くてすぐエアーサロンパスをシュー。サロンパス臭さが体育館に染み渡る。

キーパーを諦めフィールドに入った森盛りは「フィールドだってできるんだい」とばかりに張り切りゴール前へ巧みなパスを供給。また、最後列から一気に前線へかけあがりシュートを打つもゴール右へはずす。

次は左から走りこんで、来たパスをゴールに流し込むだけ。あー、はずしたああー。しょぼん。もう、やめよっと。今日もノーゴール。サッカーは甘くないなあ・・・。

落ち込んでる森盛りに監督の石崎が「がんばれ。今日はすき焼きでも食べて元気を出せ」と、グラム398円の肉を「2割引だったから」と買ってくれた。更に、「今日はお孫さんも来て、みんなでごはんだろ」とも言ってくれた。おいおい、孫のいる選手って、おめえ、何歳よ。

まあまあ、よかよか。続く。


posted by yordel1 |17:05 | コンサドーレ |

2009年03月28日

私はホッチキス4発

ホッチキスの数だけなら上里に勝った。私が頭を打ったときは4発、ガン、ガン、ガン、ガンと打ちました。

その後の8針は、私はなかったけど。

今日は久々のフットサル2週連続。が、しかし、開始15分で(これは上里に負けた)右薬指負傷退場。1対1を止めた後のこぼれ球を無理して必死に抑えに行ったら、相手の足とぶつかり、いてえええええええー!

後は、キーパーをあきらめ、フィールドやるもパッとせず。

だんだん腫れてきたので早退。救急病院を調べたら遠い所しかないので、明日まで様子をみようかな、と。

内出血しております。体育館から車を出す時に、思ったより薬指が曲がってないからか、左手でひっかけて、また、いてーーーよ!

posted by yordel1 |16:13 | コンサドーレ |

2009年03月28日

連載10

さて、練習場。

少し遠いが栗山を借りることにした。あそこなら、岩崎監督が好きな小林酒造も近いし、栗山温泉もある。

練習の後は、一般客と同じ広間で昼食。サポーターは、練習を見た後に「わー、吉原春明選手と一緒の部屋でご飯が食べられる」と好評であった。

そのうち、選手の一人、唐辛子選手が明るいキャラクターを生かして、他の選手に「おれが、ステージでカラオケ歌ったらカンパしてくれる?」

それを聞いた樹島選手は「やるわけない」と思ったか「いいよ」と答えてもらうやいなや、ステージに向かった唐辛子選手は、スピッツの「チェリー」をサポーター及び一般客の前で歌うのであった。

や、面白い、うまい。これをきっかけにスピッツを聞くようになって、ファンになったサポーターもいるらしい。

うっとりとして、飯も喉を通らないサポーターに更に追い討ちが。なんと、春秋選手が「もう、風呂入ったんですか?」と独特の関西人らしいイントネーションで声をかけてきたのである。すでに入ってしまったことを後悔しながら「あ、あ、入りました。ごゆっくりどうぞ」と言ってしまった。

失敗した。「もう1回、入ります」と言ってご一緒すればヨカッタ。春秋選手と一緒に入るなんてこれを逃したらないもんなあ。サポーターの彼が一緒に入ったのは山合選手とかキム・チ選手だった。残念。続く。

(参考資料)
コンサドーレ在籍選手
吉原宏太、富樫、木島、川合、キム・ジョンソン
各選手の皆様、お世話になりました。

posted by yordel1 |11:23 | コンサドーレ |

2009年03月28日

連載9

スタッフ解任!

衝撃のニュースが走った。本人の問題ではないがユースのGKコーチが退団することになった。

<お詫び>

「赤池」さんのしゃれで「圧地池」さんを作ったのですが、良く考えたら、ブログに「あっち池」さんがあることに気づきまして、本文から削除させていただきました。ご本人からとか、周りの方からの指摘ではないのですが、自主的にしました。お詫びして削除します。


posted by yordel1 |11:18 | コンサドーレ |

2009年03月28日

連載8

「しめしめ」うちのチーム名が「ケンサドーレ」であることを、あえて「クンサドーレ」と言うことで反応を見る作戦は成功し、北海道に「ケンサドーレ」の名は一気に広まった。

サポーターからもらった黒赤のベストを着ながら、岩崎は満足そうに笑みを浮かべた。

サポーターもわかってくれた。チームカラーが赤黒ではコンサドーレと同じになってしまう。ここは、意図的に黒赤にしてみた。いつも、反対をいくのだ。が、しかし、グッズを作ってみると、どこが黒赤で、どこが赤黒なのか、その判別が難しかった。

そうか、グッズの色の黒を先に見ればいいのだ。ほら、黒赤だ!首を振って、もいちど見ると、あれ?赤黒に見える。うーん、後は、思い込みだ。うちは黒赤、黒赤。よし。

なに!?コンサドーレも黒が先?それは、星取表の話でしょ。ほっといてちょーだい、ぷんぷん。

posted by yordel1 |10:09 | コンサドーレ |

2009年03月27日

連載7

岩崎は困っていた。まいった。

次の練習方法のことで、しっかり悩んでいた。

それもこれもサッカーマガジンの漫画のせいなのだ。

岩崎が考えていた次の練習は、テニスに学んでラケットでボールを打つように、選手を抱えてラケットに見立てて、高所からヘディングする。この練習をしようとしていたら、そのことを発表するのに残業で時間がかかって遅れたら、なんと、似たようなネタの漫画が出てしまった。

こんな偶然あるか!

断じて岩崎のものまね発想ではない。先に発表した方が勝ちね。がっくり。

これはさあ、岩崎が三角山放送を聞いていて、ひぐまさんの「あー、誰それが、後1メートル、背が高かったら」ってなコメントを聞いたら思いついた。そんな流れで進むはずだったのに、惜しい!

仕方ないからキャンプに出るか。

キャンプと言えば、もちろん、トレーニングのキャンプではなく、
♪キャンプだホイ、キャンプだホイ、キャンプだ、ホイホイホーイの
焚き火を焚いて、ジンギスカンをする、「あれ」である。

岩崎は後志地方のチームが行くキャンプ場は当然、積丹と決めていた。人が少ない日本海に面したところでキャンプは始まった。

と言って、選手をおびき出しておいて、やはりサッカーチームのキャンプである。ジンギスカンの前には、やはりランニング。海辺から一気に積丹岳へ駆け上がる。当然、まだ雪が残っている斜面を登っていく。スノーモービルで遊んでいる人に負けないよう必死にクライミング。

頂上で絶景を楽しんで、また、駆け下りてきた選手達に、今度こそジンギスカンが待っていた。タレは、当然、サッポロビール園のタレだ。ジンギスカンのタレはこれに限る、と選手会長の・・・・・あれ、最近、選手会って、あったっけ?

まあ、いいや。この山頂往復を毎日10本走ったクンサドーレはみるみる逞しくなった。続く。

posted by yordel1 |23:34 | コンサドーレ |

2009年03月27日

上里は?

上里はどうなった?
携帯情報で「上差と」はでてるけど「上里」はどうなったのだろう?

posted by yordel1 |21:10 |

2009年03月25日

まいったねえ

まいったねえ。どっこいしょ、と気落ちした気持ちを持ち上げてみる。

しゃあない、ふさぎこんでもいられないから切り替えていくか、あーあ。

ついてないな、あれもこれも。

二人の怪我が心配だね。

あんだけビッグセーブしてたのに、最後にあれかい。

判定勝ちにしてくれよ。

今日は、やたら、ハンドの多い試合だったな。

ということで今後に期待。

さてと、一丸、一丸、みんなでガンバロ。

posted by yordel1 |23:34 | コンサドーレ |